試合詳細はこちら。
〜赤ヘル眼〜
理想的な横山の使い方
首位巨人を相手に借金20の最下位チームが見事なくらいの快勝をした。
新井・栗原のAK砲の3ラン、途中加入の今季初めて3番に入ったアレックスの大当たりなど打線の繋がりで乱調の先発青木高を救った試合であったが、この試合一番のヒーローは3番手の横山のピッチングとそこで横山を起用した采配にあると思う。
なぜ、カープは借金が20もあるのか。
その一番の原因は何よりも投壊、特に中継ぎ陣の不調にあった事は言うまでもない。
カープが貯金でシーズンを終える事ができた最後の年は2001年であった。
この年は近年のカープには珍しく、後半に調子を上げていき8月からシーズン終了までの間は貯金を10も作った。
この時は打率は260前後とはいえ木村拓・東出と1・2番が固定できており、ディアス・金本・ロペスと強力なクリーンナップもいた。
しかし、その後半の貯金に誰よりも貢献したのはロングリリーフの神中継ぎの玉木の存在であった。
この年の玉木の成績は62試合に登板した9勝3敗の防御率2.76というもの。
試合数・防御率が凄いが何より9勝3敗と勝敗から見て大事な場面でいかに投げているかがわかる。
今季開幕から横山がロングリリーフで投げる場面は多かったが、勝ち試合よりもむしろ本日広池が投げたようなビハインドの中試合を作るような点差が開いたビハインド時の登板も少なくはなかった。
今後、横山の起用に関しては今日のような展開に絞ってみてはどうだろうか。
接戦での試合でのロングリリーフ。
玉木のように連投はそこまで効かないタイプではあろうが、中継ぎ陣の軸になるような投手が序盤の先発が崩れた試合での試合作りなどで使えるほどカープは贅沢なチームではない。
2001年は78試合した菊地原の存在も大きかったが起用法に酷はあっても中継ぎのカタチある程度できていた。
打線がある程度固まりを見せてきた今、中継ぎ陣で最も安定していて誰よりも熱いハートを持っている横山を接戦の場面だけで見たい。
この日の横山は真夏の広島市民球場の暑い環境の中、多くのカープファンの心を熱くしたものだった。
もっともっとこういう熱い試合をカープファンは見たい。
〜赤ヘル眼〜
理想的な横山の使い方
首位巨人を相手に借金20の最下位チームが見事なくらいの快勝をした。
新井・栗原のAK砲の3ラン、途中加入の今季初めて3番に入ったアレックスの大当たりなど打線の繋がりで乱調の先発青木高を救った試合であったが、この試合一番のヒーローは3番手の横山のピッチングとそこで横山を起用した采配にあると思う。
なぜ、カープは借金が20もあるのか。
その一番の原因は何よりも投壊、特に中継ぎ陣の不調にあった事は言うまでもない。
カープが貯金でシーズンを終える事ができた最後の年は2001年であった。
この年は近年のカープには珍しく、後半に調子を上げていき8月からシーズン終了までの間は貯金を10も作った。
この時は打率は260前後とはいえ木村拓・東出と1・2番が固定できており、ディアス・金本・ロペスと強力なクリーンナップもいた。
しかし、その後半の貯金に誰よりも貢献したのはロングリリーフの神中継ぎの玉木の存在であった。
この年の玉木の成績は62試合に登板した9勝3敗の防御率2.76というもの。
試合数・防御率が凄いが何より9勝3敗と勝敗から見て大事な場面でいかに投げているかがわかる。
今季開幕から横山がロングリリーフで投げる場面は多かったが、勝ち試合よりもむしろ本日広池が投げたようなビハインドの中試合を作るような点差が開いたビハインド時の登板も少なくはなかった。
今後、横山の起用に関しては今日のような展開に絞ってみてはどうだろうか。
接戦での試合でのロングリリーフ。
玉木のように連投はそこまで効かないタイプではあろうが、中継ぎ陣の軸になるような投手が序盤の先発が崩れた試合での試合作りなどで使えるほどカープは贅沢なチームではない。
2001年は78試合した菊地原の存在も大きかったが起用法に酷はあっても中継ぎのカタチある程度できていた。
打線がある程度固まりを見せてきた今、中継ぎ陣で最も安定していて誰よりも熱いハートを持っている横山を接戦の場面だけで見たい。
この日の横山は真夏の広島市民球場の暑い環境の中、多くのカープファンの心を熱くしたものだった。
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〜赤ヘル眼〜
驚いた石原の配球の変化
最近旅行などに行ってた事もありなかなか更新が出来なかったのだが、このたび契約してるケーブルテレビのプランを高級なモノに切り替えた。
それは簡単に試合がHDに録画できるプランである。
試合後、観たい場面を簡単に振り返る事が出来てこれからは今までよりも細かい分析が出来ると思う。
本日気になったのは石原の外国人野手に対する配球である。
ラミレスとガイエル、この二人に対して前半戦までのリードとは思えないリードが見えた。
一つは配球がインコースがメインなところ。
ラミレスには大竹がシュートボールを覚えた事もありシュートボールを多投。
ガイエルには配球のほとんどがインコースの真っ直ぐであった。
そして、驚いたのが高めのボール球の真っ直ぐの要求である。
初回のラミレスの打席、インコースのシュート2球で追い込んだ後、石原は中腰になり高めのボール球のストレートを要求した。
今までなら外の真っ直ぐかスライダーが多い場面であったがこの日は違かった。
4球目に外のスライダーでラミレスは三振。
外角中心だったリードがインコースとそして高めのつり球を使って配球している。
ラミレスには第2打席の初球にも石原が中腰になって高めのつり球のストレートを使って空振りさせている。
その後、インコースのシュート2球で詰まらせこの打席は外角は1球もなかった。
そして、第三打席のラミレスとガイエル。
ラミレスにはインコースのシュートで攻め続けこれをレフトに痛打されヒットされる。
そして次のガイエルへの攻めである。
2打席敬遠四球をして勝負を避けたがこの打席は徹底勝負。
配球は2−1になるまですべて厳しいインコースのストレート。
次の球は石原は高めの釣り球のストレートを使った。
その次の球、石原はインコースに構えたが大竹の投げた球がど真ん中に行きガイエルにホームランされた。
まさに配球からいっても完全な失投を大竹は投げてしまったのである。
だが、ガイエルの第4打席こそが快心の配球であった。
投手は横山になっていたが、まず1・2球目にインコースのストレートとカーブを投げ追い込み、3球目に外のフォークボールを投げファールチップにさせる。
そして次の球に石原が要求したのは高めの釣り球のストレート。
結果ガイエルを空振り三振に仕留めた。
内外だけではなく高低も加えたリードで外国人を三振にとる。
こんなシーンはここ何年かのカープで見た記憶がほとんどない。
シーツがカープ時代不振に落ちてた時は必ずというほど他球団の捕手は中腰で構えた高めのボール球を使ってきていた。
カブレラに対しても高めの釣り球のストレートを使う事は基本な事である。
なぜ、カープの捕手は外国人野手に対してインコースだけでなく高低のリードをしないのかと疑問にずっと思っていた。
だが、この試合はこれまでのカープのリードの中心であった外角中心のリードというのがほとんど見られなかった。
林が逆転3ランを打たれたシーンは初球石原がインサイドに構えたところ、外角の低めのワンバンするような逆球になりボール、ホームランを打たれた球もインサイドに構えたところど真ん中にいきホームランである。
大竹の打たれたのも林が打たれたのもインサイドの球を投げようとしたところでの失投。
ピンチになれば外角一辺倒のリードが目立った前半とは明らかにリードの変化を感じたものであった。
試合スコアはカープらしく乱打戦であったが配球の面で大きく変化が見られたこの試合。
外角中心のリードで批判される事の多かった石原がインサイドと高低も加えた配球を覚えていく事は、石原が打撃の良い捕手としてはまだ年齢的に若いからこそカープの未来に確実に良い方向へ繋がっていくであろう。
〜赤ヘル眼〜
驚いた石原の配球の変化
最近旅行などに行ってた事もありなかなか更新が出来なかったのだが、このたび契約してるケーブルテレビのプランを高級なモノに切り替えた。
それは簡単に試合がHDに録画できるプランである。
試合後、観たい場面を簡単に振り返る事が出来てこれからは今までよりも細かい分析が出来ると思う。
本日気になったのは石原の外国人野手に対する配球である。
ラミレスとガイエル、この二人に対して前半戦までのリードとは思えないリードが見えた。
一つは配球がインコースがメインなところ。
ラミレスには大竹がシュートボールを覚えた事もありシュートボールを多投。
ガイエルには配球のほとんどがインコースの真っ直ぐであった。
そして、驚いたのが高めのボール球の真っ直ぐの要求である。
初回のラミレスの打席、インコースのシュート2球で追い込んだ後、石原は中腰になり高めのボール球のストレートを要求した。
今までなら外の真っ直ぐかスライダーが多い場面であったがこの日は違かった。
4球目に外のスライダーでラミレスは三振。
外角中心だったリードがインコースとそして高めのつり球を使って配球している。
ラミレスには第2打席の初球にも石原が中腰になって高めのつり球のストレートを使って空振りさせている。
その後、インコースのシュート2球で詰まらせこの打席は外角は1球もなかった。
そして、第三打席のラミレスとガイエル。
ラミレスにはインコースのシュートで攻め続けこれをレフトに痛打されヒットされる。
そして次のガイエルへの攻めである。
2打席敬遠四球をして勝負を避けたがこの打席は徹底勝負。
配球は2−1になるまですべて厳しいインコースのストレート。
次の球は石原は高めの釣り球のストレートを使った。
その次の球、石原はインコースに構えたが大竹の投げた球がど真ん中に行きガイエルにホームランされた。
まさに配球からいっても完全な失投を大竹は投げてしまったのである。
だが、ガイエルの第4打席こそが快心の配球であった。
投手は横山になっていたが、まず1・2球目にインコースのストレートとカーブを投げ追い込み、3球目に外のフォークボールを投げファールチップにさせる。
そして次の球に石原が要求したのは高めの釣り球のストレート。
結果ガイエルを空振り三振に仕留めた。
内外だけではなく高低も加えたリードで外国人を三振にとる。
こんなシーンはここ何年かのカープで見た記憶がほとんどない。
シーツがカープ時代不振に落ちてた時は必ずというほど他球団の捕手は中腰で構えた高めのボール球を使ってきていた。
カブレラに対しても高めの釣り球のストレートを使う事は基本な事である。
なぜ、カープの捕手は外国人野手に対してインコースだけでなく高低のリードをしないのかと疑問にずっと思っていた。
だが、この試合はこれまでのカープのリードの中心であった外角中心のリードというのがほとんど見られなかった。
林が逆転3ランを打たれたシーンは初球石原がインサイドに構えたところ、外角の低めのワンバンするような逆球になりボール、ホームランを打たれた球もインサイドに構えたところど真ん中にいきホームランである。
大竹の打たれたのも林が打たれたのもインサイドの球を投げようとしたところでの失投。
ピンチになれば外角一辺倒のリードが目立った前半とは明らかにリードの変化を感じたものであった。
試合スコアはカープらしく乱打戦であったが配球の面で大きく変化が見られたこの試合。
外角中心のリードで批判される事の多かった石原がインサイドと高低も加えた配球を覚えていく事は、石原が打撃の良い捕手としてはまだ年齢的に若いからこそカープの未来に確実に良い方向へ繋がっていくであろう。
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〜赤ヘル眼〜
永川の8回投入は止めよ
守護神永川が8回途中から出てくる試合は今シーズン何試合目であろうか。
黒田のアクシデントにより中継ぎが総動員体制になった試合の中での永川の8回途中投入はベンチの心のゆとりの無さを感じた。
6連戦での初戦、なんとしてでも勝ちたい気持ちはわかるがカープは現在3位と大きく離れた最下位という現状。
梅津が復活した内容の投球をみせた事からも8回は例え打たれたとしても上野続投でいくべきではなかったのか。
永川が8回途中から出てくる事によってカープはカタチないうえに焦っているようなチームに見えてならない。
今シーズンの永川が8回から出てきた試合は開幕からちらほら見えた事からも、一度永川が調子を落とした原因の一つとも十分考えられるだろう。
これからの試合多く勝ってくためには野手も含めカタチをしっかりと作っていく事は大事な事であろう。
起用法も含めて永川に頼りすぎた事で失敗した前半戦をよく思い出して欲しい。
カープがチームをきっちり立て直さなきゃいけないチームだからこそしっかりとカタチ作りをして欲しい。
永川が今後も大事な戦力であるからこそ、前半戦の反省も含め永川に負担をかけ過ぎないためにも登板のイニングを9回以降に限定して欲しい
ものである。
〜赤ヘル眼〜
永川の8回投入は止めよ
守護神永川が8回途中から出てくる試合は今シーズン何試合目であろうか。
黒田のアクシデントにより中継ぎが総動員体制になった試合の中での永川の8回途中投入はベンチの心のゆとりの無さを感じた。
6連戦での初戦、なんとしてでも勝ちたい気持ちはわかるがカープは現在3位と大きく離れた最下位という現状。
梅津が復活した内容の投球をみせた事からも8回は例え打たれたとしても上野続投でいくべきではなかったのか。
永川が8回途中から出てくる事によってカープはカタチないうえに焦っているようなチームに見えてならない。
今シーズンの永川が8回から出てきた試合は開幕からちらほら見えた事からも、一度永川が調子を落とした原因の一つとも十分考えられるだろう。
これからの試合多く勝ってくためには野手も含めカタチをしっかりと作っていく事は大事な事であろう。
起用法も含めて永川に頼りすぎた事で失敗した前半戦をよく思い出して欲しい。
カープがチームをきっちり立て直さなきゃいけないチームだからこそしっかりとカタチ作りをして欲しい。
永川が今後も大事な戦力であるからこそ、前半戦の反省も含め永川に負担をかけ過ぎないためにも登板のイニングを9回以降に限定して欲しい
ものである。
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〜赤ヘル眼〜
戻ってきた永川の球威あるストレート
1点リードをして迎えた9回裏、そのマウンドにあがったのは今日再昇格されたばかりの永川であった。
守護神として何度も失敗をし、ついには自ら2軍直訴を監督に訴えファームで走りこみを重ねた。
永川の失敗を今シーズン何度も見てきた現地の関東ファンからすれば正直永川が出てきた時は不安でたまらなかった。
久々の登板の永川はいきなり先頭打者のガイエルに0−2とボールを先行させる。
この時点で「またか」と思ったファンも多かっただろう。
しかし0−2から投げたちょっとタイミングを外したような球はガイエルのタイミングを崩し浅いセンターフライに打ち取った。
永川は次の打者の好調宮出にもいきなり0−2とするがそこからファール2球で追い込み最後はフォークで三振にとった。
0−2から宮出に投げた永川のストレート。
コース的には真ん中であったがこれを宮出は球威に押されファールになった。
次の打者の福川の1−1から投げたストレートも真ん中の甘いストレートであったが福川は振り遅れていた。
失敗が目立っていた頃の永川の球威ではおそらく、宮出の0−2からの球も福川の1−1からの球も打たれててただろう。
その時の永川はコントロールが定まらないとストレートを置きにいく傾向が目立ちそこを相手打者に狙われていた。
だが、この日の永川はカウントを悪くしてもストレートを置きにいくような感覚が全く見られなかった。
2軍で再調整をして状態が上がり球威が戻ったのであろう。
だからこそカウントが悪いなかで投げた甘いストレートでも打者が力負けしたのである。
この日の永川を見ると、カープ首脳陣が永川に対してよくコメントしてたメンタルの部分が大きく関係してたとは思えなかった。
それ以上に永川の状態が悪かったのであろう。
どちらにしても永川がまたカープのブルペンに戻ってきた。
戻ってきたのは球威のある去年のような永川である。
もう失敗を繰り返す抹消前の永川は戻ってこなくていい。
これからしばらくして「やっぱり抑えは永川だ」と多くのカープファンが言うような活躍を永川には見せて欲しいものである。
〜赤ヘル眼〜
戻ってきた永川の球威あるストレート
1点リードをして迎えた9回裏、そのマウンドにあがったのは今日再昇格されたばかりの永川であった。
守護神として何度も失敗をし、ついには自ら2軍直訴を監督に訴えファームで走りこみを重ねた。
永川の失敗を今シーズン何度も見てきた現地の関東ファンからすれば正直永川が出てきた時は不安でたまらなかった。
久々の登板の永川はいきなり先頭打者のガイエルに0−2とボールを先行させる。
この時点で「またか」と思ったファンも多かっただろう。
しかし0−2から投げたちょっとタイミングを外したような球はガイエルのタイミングを崩し浅いセンターフライに打ち取った。
永川は次の打者の好調宮出にもいきなり0−2とするがそこからファール2球で追い込み最後はフォークで三振にとった。
0−2から宮出に投げた永川のストレート。
コース的には真ん中であったがこれを宮出は球威に押されファールになった。
次の打者の福川の1−1から投げたストレートも真ん中の甘いストレートであったが福川は振り遅れていた。
失敗が目立っていた頃の永川の球威ではおそらく、宮出の0−2からの球も福川の1−1からの球も打たれててただろう。
その時の永川はコントロールが定まらないとストレートを置きにいく傾向が目立ちそこを相手打者に狙われていた。
だが、この日の永川はカウントを悪くしてもストレートを置きにいくような感覚が全く見られなかった。
2軍で再調整をして状態が上がり球威が戻ったのであろう。
だからこそカウントが悪いなかで投げた甘いストレートでも打者が力負けしたのである。
この日の永川を見ると、カープ首脳陣が永川に対してよくコメントしてたメンタルの部分が大きく関係してたとは思えなかった。
それ以上に永川の状態が悪かったのであろう。
どちらにしても永川がまたカープのブルペンに戻ってきた。
戻ってきたのは球威のある去年のような永川である。
もう失敗を繰り返す抹消前の永川は戻ってこなくていい。
これからしばらくして「やっぱり抑えは永川だ」と多くのカープファンが言うような活躍を永川には見せて欲しいものである。
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〜赤ヘル眼〜
新しいものが見たい
拙攻でヤクルトに負け6連敗となったカープ。
逆に連日打線が繋がり6連勝となったスワローズ。
この数字通りに5位ヤクルトの差は6ゲームに広がった。
雨の中外野スタンドで観戦したがこの日のカープの試合内容は最近の負け試合を録ったビデオテープを巻き戻して再生してるようだった。
拙攻で点が取れないうえにビハインドの展開で雨天中止ギリギリの雨が降る中マルテが出てきた時はここは先日の千葉マリンかと場所は違えど思ってしまった。
日曜日にヤクルト−巨人戦を知人と観戦したんだがどれだけストレスをためずに見ることができたものか。
ヤクルトに関しては開幕当初は1チーム取り残されたように最下位に低迷したが、このチームは毎年のように序盤ダメかなと思った時期があってシーズンが進むにつれていつの間にか上に上がってきてるチームである。
ここ近日のヤクルトは開幕当初苦しみに苦しんでた打線が嘘のように当たり始めている。
だが、この打線は開幕当初からメンバーはほとんど変わっていない。
岩村・ラロッカの退団、リグスの離脱で打の主力選手が大きく抜けたヤクルトであったがそこを現戦力のメンバーで切り抜こう戦ってきた。
その中で貧打の象徴であった不調の田中浩や飯原を古田監督は我慢に我慢して使い続けた。
4番に座るガイエルも含め、彼等を試合に慣らす事に我慢を重ね、その結果彼等に当たりが出始めた事により打線に繋がりが出始めた。
何人かの主力が抜けたうえに怪我人だらけのヤクルトにカープが大きく離され始めてるのは組織作りのレベルの差か。
そう感じてしまうような現在のヤクルトとカープのチーム力の差だ。
連日カープの事ではなく相手チームの事を書いてしまった。
そうなってしまうのもカープが同じような負け試合を繰り返し続けているからであろう。
これからの試合カープには、もう見慣れた負け試合のテープを巻き戻して再生するのではなく、今までとは違った新しいモノを書き込んでいって欲しいものである。
ж 関東戦はあと12・14・15・16と観戦します
〜赤ヘル眼〜
新しいものが見たい
拙攻でヤクルトに負け6連敗となったカープ。
逆に連日打線が繋がり6連勝となったスワローズ。
この数字通りに5位ヤクルトの差は6ゲームに広がった。
雨の中外野スタンドで観戦したがこの日のカープの試合内容は最近の負け試合を録ったビデオテープを巻き戻して再生してるようだった。
拙攻で点が取れないうえにビハインドの展開で雨天中止ギリギリの雨が降る中マルテが出てきた時はここは先日の千葉マリンかと場所は違えど思ってしまった。
日曜日にヤクルト−巨人戦を知人と観戦したんだがどれだけストレスをためずに見ることができたものか。
ヤクルトに関しては開幕当初は1チーム取り残されたように最下位に低迷したが、このチームは毎年のように序盤ダメかなと思った時期があってシーズンが進むにつれていつの間にか上に上がってきてるチームである。
ここ近日のヤクルトは開幕当初苦しみに苦しんでた打線が嘘のように当たり始めている。
だが、この打線は開幕当初からメンバーはほとんど変わっていない。
岩村・ラロッカの退団、リグスの離脱で打の主力選手が大きく抜けたヤクルトであったがそこを現戦力のメンバーで切り抜こう戦ってきた。
その中で貧打の象徴であった不調の田中浩や飯原を古田監督は我慢に我慢して使い続けた。
4番に座るガイエルも含め、彼等を試合に慣らす事に我慢を重ね、その結果彼等に当たりが出始めた事により打線に繋がりが出始めた。
何人かの主力が抜けたうえに怪我人だらけのヤクルトにカープが大きく離され始めてるのは組織作りのレベルの差か。
そう感じてしまうような現在のヤクルトとカープのチーム力の差だ。
連日カープの事ではなく相手チームの事を書いてしまった。
そうなってしまうのもカープが同じような負け試合を繰り返し続けているからであろう。
これからの試合カープには、もう見慣れた負け試合のテープを巻き戻して再生するのではなく、今までとは違った新しいモノを書き込んでいって欲しいものである。
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〜赤ヘル眼〜
投手陣の修正したチームとそうでないチーム
頼みのエース黒田が序盤から打ち込まれ一方的な展開になりこれでもかってくらい横浜に大敗した。これで3位横浜とは10ゲーム差。
プレイオフ狙うのにあたってゲーム差同様に横浜との力の差を感じてしまう。
試合後ブラウン監督は「なんとか投手陣を立て直さないと」とコメントしているがここも横浜との大きな差である。
横浜は開幕当初は川村・加藤と去年の中継ぎの中心であった二人を先発に回していたが、川村をすぐに中継ぎに戻し、去年のホールド王加藤は先発で結果が出ないのは見るやいなやファームでミニキャンプをし再び中継ぎのポジションに戻っている。
開幕当初セットアッパー、クルーンの一時帰国の際、抑えまでやったホセロは打ち込まれる試合が続いた事により現在は敗戦処理から試合作りまでなんでも屋の役に回り中継ぎ陣を助けている。
当初敗戦処理でカープ戦で押し出し四球も出し例年伸び悩んでいた吉見も先発に回り、完封勝利をあげるなど見事に復活をしている。
ベテランエースの三浦・移籍の工藤も序盤は絶不調であったが、現在は休養などもあり復活をしている。
交流戦カープと同様に苦しんだパリーグのAクラスの常連西武は5月は絶不調だったうえ6月には10連敗もあったがその後本日までに13勝2敗と一気に借金を返し、一時期最下位で3位まで離れてたチームが3位まで2ゲーム差の所まで現在は来ている。
西武もまた守護神小野寺が不調と見るやいなやすぐに降格をさせて、今は中継ぎにポジションを移している。
先発から抑えまでろくに修正もせずにやってきてしまったカープはまさに今投手陣を大きく立て直さなくてはいけない。
それをするには遅すぎるというのが正直なところだがそれがなければチームが勝っていく兆しが全く見えてこないだろう。
そして何より修正しなくてはならないのはブラウン監督自身の考えの修正かもしれない。
ほぼ崩壊してるチームを立て直しを見える今までの動き変化をあらやるところで見たいものである。

ж 7/8 神宮でのヤクルト−巨人現地観戦のため赤ヘル眼休みます

試合詳細はこちら。
〜赤ヘル眼〜
打線の復調だけでは大型連勝はできぬ
打線が黒田を助けた試合であった。
悪夢の交流戦が明け、交流戦直前時のような打線の繋がりが連日見られている。
交流戦で課題であった打撃陣に明るい兆しが見え始めた事で浮上のきっかけを掴めるだろうか。
そうプラスに考えたいところだがそのようになかなか思えないのが交流戦直前のような安定感が見えない投手陣にある。
打撃陣の調子が上がったとしても投手陣が整備されなければ大型連勝はまず不可能だと思うのだ。ここで大きな問題になるのがその投手陣の整備に対してペナント再開までの数日間の休みの中で首脳陣がきっちり策を考えているかどうかである。
本日限りで外国人補強やトレードの契約譲渡の可能期間も終わりもう投手陣をこれ以上補強する事はできない。
その中でカープは崩れかけてる投手陣をどう立て直すのか。
この二日間の起用でわかった事はセットアッパーは引き続き梅津であり、抑えは永川という事である。
しかしこの二人の最近の投球は全くというほど安定感がない。
もちろんカタチを作るために我慢して使う事も必要ではあるが、問題は万が一彼等が崩れた時に代わりの投手の案を用意できてるかどうかである。
中継ぎ左腕も1軍で広池一人と苦しい駒の状況である。
その苦しい状況の中で先発・中継ぎの配置はしっかりと考えられているのだろうか。
残念ながらそれが交流戦も含めフェルナンデスに頼り過ぎた事実から全く見えてこないのである。
高橋・青木高といったフェルナンデスを先発にした事により先発ローテションを飛ばされた投手はどのポジションにいるのか。
長谷川のような先発と中継ぎの間にいたような投手はどこにいるのか。
何も見えてこない投手陣だからこそ打線に当たりが戻ってきたとしても不安でたまらないのだ。
長年のカープ・去年のカープの傾向から見ても調子が崩れてきてる投手を頼り過ぎる事で良い結果を導いた事は全くというほど記憶にない。
この苦しい投手事情の中、補強された投手は育成枠登録であったカリダのみである。
カリダは2軍で抜群の内容を見せていたが経験不足の彼に頼り過ぎる事はまず難しいであろう。
悪夢の交流戦は終わったが交流戦よりも遥かに先の長いペナントレースが再開した。
人間追い詰められれば焦ったり混乱したりする事はごく自然にある事である。
そうなった場合にそれを対処するような策をチームの軍師がどれだけ備えているか。
補強期間が終わり、例年と投手陣の流れが似てるうえにナックルボーラーに頼り過ぎてるチームの現状を見ると、打線で勝ちとった勝利の喜び以上に投手陣の先々の事が心配でたまらない。
投手陣を立て直すために何か新たな策を考えたという姿をナックルボーラー奇策以外にも見たいものである。


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〜赤ヘル眼〜
見るからに状態が悪い前田は休ませるべき
前田の状態が悪い。
今の前田を見れば誰もがこう思うだろう。
交流戦カープは貧打で苦しめられたがその何よりの要因は主軸の前田の絶不調であろう。
今年交流戦の前田の成績は打率 .153 本塁打 1 打点9と規定打席に達してる打者の中では最低の打率を残した。
本来打撃の波が少ない前田がなぜここまで悪い状態であるのか。
それは足の状態の悪さ以外何物でもない。
思い起こせば達川政権1年目の2000年の事。
前田は開幕から4番で出場し4月に10本塁打25打点を挙げて月間MVPを獲得したのにもかかわらず、翌月の5月には足の状態の悪さからスタメンを休む事が増えたうえ極端に打撃成績が悪くなりシーズン途中離脱をして最終的には237.13本塁打44打点と当初からは考えられないような成績で終わっている。
これは4月の成績は良かったとはいえ、足に爆弾を抱えてる中でセンターの守備につき、ある甲子園の延長戦での試合などではスライディングキャッチをしたりとかなり無理をしてプレーしてた事が原因として考えられただろう。
序盤に無理をし過ぎた事により足の状態が悪くなり成績が急降下する。
2000年に起きたそんな現象が今、再び掘りかえされてしまってる気がしてならない。
足の状態の悪さは今年の前田の指名打者時での様子でもわかる。
交流戦が始まった2005年、前田は指名打者に2試合に使われ9打数0安打と全く結果を出せなかったが、翌年の2006年には47打数13安打 276. としっかりと指名打者に対応した。
しかしここにはある前田のある工夫がされていて、2006年のDH前田は自軍が守備につく際にレフトのキャッチボールの相手になり、そのキャッチボールが終わるとベンチに走って戻っていたのだ。
その行動をして2006年DHをこなしたのにもかかわらず、2007年の今年はその行動はしてなく、DHでの成績は27打数4安打148.と全く結果を出せなかった。
おそらくレフトとキャッチボールをした後ベンチに走って戻るという作業ですら今の前田の足の状態では出来なかったのであろう。
この深刻な足の状態の中で2000年同様チームの中心にいる前田が、怪我で離脱という流れだけは勘弁である。
オールスターのファン投票結果が近々発表されるが、もし仮に前田がファン投票で選ばれなかった時、悲しみより喜びの方が強いファンはどれだけいるだろうか。
前田の性格からしてもこの状態でオールスターに出ることはプラスになるとは考えられない。
後半チームが巻き返すのにあたって前田の力が必要だからこそ、前半も終わっていない今のうちから首脳陣には前田の状態に細心の注意を払って欲しいものである。
この日の試合の前田を見れば今は無理をしてスタメンで使うべきではないのではないだろうか。


試合詳細はこちら。
〜赤ヘル眼〜
ファンに魅せて欲しい
この日の試合前、ブラウン監督が投手陣だけを集め、雨の降りしきるグラウンドで立ちっぱなしで約1時間のミーティングをしたらしい。
昨日は新井の1000試合出場を祝って試合後に全員でビールで祝ったみたいだが、実際私はこの現場を見てはいないがなんとなく選手のその時の表情が想像ついてしまう。
まさにどん底のチーム状態の中、このチームが再び1つのチームになるのかそれが心配でたまらない。
本日の試合一人一人を見れば松本の一番での3四球・石原の猛打賞・林の好リリーフ・廣瀬の本塁打など良いところもあった。
しかし、それを忘れてしまうくらいに試合後は哀しい気持ちでいっぱいになる。
アンラッキーな打球から打ちこまれた梅津の試合後の涙を見て、どん底のチームには運さえも近づいてきてはくれないのかとも思った。
本日の試合結果で交流戦最下位はもちろんの事、チーム打率は12球団ワースト、防御率もリーグワーストで12球団中11位である。
そして何よりこのチームは今、団結力・結束力がないのであろう。
哀しい、ただただ哀しいが週末の楽天戦もやっぱり見させてもらうし応援もさせてもらう。
7月の関東戦も応援に駆けつけさせてもらうし生で選手を見させてもらう。
だからお願いだから監督も選手も野球の神様も全国にいるカープが麻薬って思われるくらい好きで好きでどうしようもないカープファンのために、少しでも、数多くの戦う姿勢やプレー、平等な運をファンに魅せて欲しい。

試合経過はこちら。
〜赤ヘル眼〜
広池降格は補強をしろという現場からのメッセージ
昨日広池が二軍に降格した。
そして本日登録された選手は中東・嶋と外野手の登録であった。
現状中継ぎ左腕は広池しかいなかったのにかかわらず右のマルテや宮崎あたりではなく広池を首脳陣は降格させた。
ここがカープがこれからの最大の弱点だと私は思う。
去年終盤安定した成績は見せたもののフォームが固まりきらない河内、どちらかというと便利屋で使いたい広池、それ以外の左腕は2軍ですら良い結果が出せてない状況だ。
現在の主力中継ぎ横山、林、梅津もここ近年1年通して働いた事がない。
現在、DH制があるうえ5連戦が続いてるのでそこまで浮き彫りにはされてないが一番のカープの弱点はここであるのが現実であろう。
サイドの中継ぎが4人もいる中、左中継ぎが1軍に一人もいない事実が苦しさを覗わせる。
今回の広池降格は広池どうこうより「左中継ぎを補強してください」という現場からのメッセージにも受け取れた。
カープの成績が3位でいれるのは間違いなく投手陣の頑張り。
その投手陣が年間働けるために中継ぎの補強は必須であろう。
**これから夜行バスで広島に向かうため試合途中での書き込みになりました。

〜赤ヘル眼〜
広池降格は補強をしろという現場からのメッセージ
昨日広池が二軍に降格した。
そして本日登録された選手は中東・嶋と外野手の登録であった。
現状中継ぎ左腕は広池しかいなかったのにかかわらず右のマルテや宮崎あたりではなく広池を首脳陣は降格させた。
ここがカープがこれからの最大の弱点だと私は思う。
去年終盤安定した成績は見せたもののフォームが固まりきらない河内、どちらかというと便利屋で使いたい広池、それ以外の左腕は2軍ですら良い結果が出せてない状況だ。
現在の主力中継ぎ横山、林、梅津もここ近年1年通して働いた事がない。
現在、DH制があるうえ5連戦が続いてるのでそこまで浮き彫りにはされてないが一番のカープの弱点はここであるのが現実であろう。
サイドの中継ぎが4人もいる中、左中継ぎが1軍に一人もいない事実が苦しさを覗わせる。
今回の広池降格は広池どうこうより「左中継ぎを補強してください」という現場からのメッセージにも受け取れた。
カープの成績が3位でいれるのは間違いなく投手陣の頑張り。
その投手陣が年間働けるために中継ぎの補強は必須であろう。
**これから夜行バスで広島に向かうため試合途中での書き込みになりました。












