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8/17 阪神-広島 15回戦 28歳MAX150キロオーバー制球力ありの投手

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~赤ヘル眼~

28歳MAX150キロオーバー制球力ありの投手

宮崎は即戦力投手である。
これは宮崎の入団前の肩書きを見れば誰でもそう思うであろう。
MAX150キロオーバーのストレートを投げる28歳の社会人ルーキー。
だが宮崎は28歳までドラフトにかからなかった投手でもある。
それはストレートは速いものの制球に難があった事が原因だったらしい。
しかし、社会人入社10年目にコーチの助言もあり投球フォームを上手投げからスリークォーターに改造した。
ここから制球が安定して、ドラフト候補に再び挙がったのだ。
それがよくわかるこの日の宮崎のピッチングであった。

この日の宮崎の配球の中心は打者の右左関係なくインコースのストレートであった。
スリクォーターの角度あるフォームからMAX150キロ前後のストレートをインコースに投げ込む。
そのコントロールが抜群に良かった。
インコースに投げる事は制球力が必要となるがこの日の宮崎は捕手の要求通りのインコースのストレートをズバズバ投げていた。
例えストレートが多くても宮崎のフォームと球威が打者を圧倒している。
同じルーキーの青木高が前半、ピンチになると左打者に対してインコースのストレートで勝負してホームランを打たれるシーンをよく見たが青木高と宮崎では同じような配球でも意味が全く違う。
今季2軍に下がった際に宮崎の課題は落ちる球の習得というものであったが、この日の投球内容は落ちる球とかほとんど関係ない内容であった。
いうならば、配球が相当変わったという事であろう。
中継ぎの時に外角一辺倒というリードも宮崎に対して見られたがこの日は内角でしかも大半がストレートの配球であった。
またそれによって時より見せる外角のストレートを抜群の効果を出させたり、変化球が甘くいっても打者が打ち損じたのであろう。
変化球のキレ・コントロールは正直まだまだであるが、それを補う球威・コントロール共抜群に良かったインコースのストレートがあった。

この日の宮崎の内容は新しい宮崎というよりこれが本来の宮崎の投球ではないのかという事を思わせる内容であった。
6回で降板したが、同じ和歌山県出身の同じ歳であって高校時代本塁打を打たれたという濱中であった。
プロの舞台でプロから声がかかったきっかけになったような投球スタイルを捕手がリードをすればまさに即戦力の投手である。
球種は少ないが球威あるストレートと抜群のインコースへの制球力にこれからのカープの宮崎の投球が楽しみになった。

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