2010年の広島カープをこっそり分析します

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8/14 広島-巨人 16回戦 理想的な横山の使い方

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~赤ヘル眼~

理想的な横山の使い方

首位巨人を相手に借金20の最下位チームが見事なくらいの快勝をした。
新井・栗原のAK砲の3ラン、途中加入の今季初めて3番に入ったアレックスの大当たりなど打線の繋がりで乱調の先発青木高を救った試合であったが、この試合一番のヒーローは3番手の横山のピッチングとそこで横山を起用した采配にあると思う。
なぜ、カープは借金が20もあるのか。
その一番の原因は何よりも投壊、特に中継ぎ陣の不調にあった事は言うまでもない。

カープが貯金でシーズンを終える事ができた最後の年は2001年であった。
この年は近年のカープには珍しく、後半に調子を上げていき8月からシーズン終了までの間は貯金を10も作った。
この時は打率は260前後とはいえ木村拓・東出と1・2番が固定できており、ディアス・金本・ロペスと強力なクリーンナップもいた。
しかし、その後半の貯金に誰よりも貢献したのはロングリリーフの神中継ぎの玉木の存在であった。
この年の玉木の成績は62試合に登板した9勝3敗の防御率2.76というもの。
試合数・防御率が凄いが何より9勝3敗と勝敗から見て大事な場面でいかに投げているかがわかる。
今季開幕から横山がロングリリーフで投げる場面は多かったが、勝ち試合よりもむしろ本日広池が投げたようなビハインドの中試合を作るような点差が開いたビハインド時の登板も少なくはなかった。
今後、横山の起用に関しては今日のような展開に絞ってみてはどうだろうか。
接戦での試合でのロングリリーフ。
玉木のように連投はそこまで効かないタイプではあろうが、中継ぎ陣の軸になるような投手が序盤の先発が崩れた試合での試合作りなどで使えるほどカープは贅沢なチームではない。

2001年は78試合した菊地原の存在も大きかったが起用法に酷はあっても中継ぎのカタチある程度できていた。
打線がある程度固まりを見せてきた今、中継ぎ陣で最も安定していて誰よりも熱いハートを持っている横山を接戦の場面だけで見たい。
この日の横山は真夏の広島市民球場の暑い環境の中、多くのカープファンの心を熱くしたものだった。
もっともっとこういう熱い試合をカープファンは見たい。

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