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〜赤ヘル眼〜
梵は今の打撃スタイルを貫くべき
またもやヤクルト新外国人のイケメン長身金髪選手のグライシンガーにカ抑えられた。
先発佐々岡が5失点となればグライシンガー前には正直厳しいか。
そんな中そのグライシンガーから唯一取った得点である梵のホームランについて語りたい。
先週の土曜日、横浜スタジアムでの横浜戦で5点差を追う8回表、2アウト満塁で打席には梵が回ってきた。
コントロールに苦しむ相手投手に対して梵は初球を強打しライトライナーでチャンスを潰した。
これに対して梵は自分のキャラがわかっていないという人もいたがそれは違うと強く言いたい。
梵は背番号6のショートであるが、同じ条件のヤクルト宮本・中日井端のようなタイプではない。
繋ぐ・転がすというのはどちらかというとライバルでもある東出の方であり梵は背番号6のイメージというよりむしろカープの背番号7であった野村謙二郎のタイプであろう。
ある程度コースを決めておもいきり打つ。
まだまだパワーもなくそこまで飛距離も飛ばないがこのスタイルこそ梵英心であると思うのだ。
梵は翌日の同じ横浜戦1点リードの8回1アウト2塁のチャンスでレフトに貴重な2ランホームランを放っている。
ここで進塁打・転がす事を考えていたならば梵のパワーでレフトスタンドには運べてなかったはずである。
前日それで失敗しようとも己のスタイルを貫いた梵。
小柄のショートというイメージで打者の打撃スタイルは決まるというものではない。
今日の梵のホームランもいかにも梵のバッティングというものであった。
トリプリー3、将来的にはそこも狙える逸材だと私は思っている。
過大評価かもしれないがそこにいくのも今のスタイルを貫き通す事が大切な事である。
野村謙二郎のタイプのリードオフマンのこれからの成長が楽しみで仕方ない。

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