2010年の広島カープをこっそり分析します

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2008年のカープは中継ぎ重視の考えに

今年に入ってから投手陣についての記事を多く書いてきましたが、その中で5/15に書いた中継ぎ補強必須の記事と6/22に書いたこれからのカープの分析の記事と7/20に書いたカープ投手陣再生考案とヤクルトの今の強さついての記事と8/2に書いたブラウワー加入・横山復帰へ!!の記事ですがこれらの記事の流れってストーリーになってると思うんですよね。

「中継ぎ補強必須」の記事では横山・梅津が疲れが見え今年も打たれ始めた現象から中継ぎ補強必須という記事を書き、「これからのカープの分析」ではその横山や梅津を生かすためには「リリーフ陣の差別化が必要」という記事を書き、「カープ投手陣再生考案とヤクルトの今の強さついて」ではそのリリーフ陣の差別化が出来ている例としてヤクルト投手陣を挙げ、「ブラウワー加入・横山復帰へ!!」の記事では新外国人リリーフ投手となんでもやの牧野が加入した内容の記事を書いています。

「これからのカープの分析」の記事の最後に

最後にもう一度書きますが、これからブラウンが考えるべき思考は「リリーフ陣の差別化」です。
1・2軍でそれが生きる投手構成を作り、現場はフロントに「新外国人投手が欲しい」としっかり意思を出し、フロントは三塁手を獲得するならトレードで獲得する。
これが出来るならば、機動力野球が使えるようになってきたうえに明るい雰囲気にチームがなっている今だからこそ、薄い戦力層という現実を打ち破って奇跡が起こるかもしれません。


って書いたのですが、この僕の願いって叶ったんですかね。
新外国人野手獲得の報道があったと思いきや一転、タフネスのリリーフ外国人投手を獲得しましたし、三塁手は質は別としてトレードで獲得、現在のカープ投手陣の中にはいなかった便利屋のポジションの牧野も獲得しました。
投手陣はルイスが戻ればかなりカタチが出来てきたのではないでしょうか。

先発  高橋建 前田健太 大竹 宮崎 斉藤or篠田orコズor大島 牧野  (☆ルイス☆)
中継ぎ 横山  ブラウワー 梅津 上野 シュルツ 岸本
抑え   永川


気になるのはロングリリーフの起用法でしょうか。
仮に先発が3回くらいで崩れ、一方的な展開になった時の対処がやり辛い構成にはなってますね。
このへんは上手く頻繁に1・2軍の入れ替えする事がポイントでしょうね。
牧野は先発で5イニング投げたとしても2・3日後にはロングリリーフの場面を迎えたら登板させるべきでしょう。
それこそ便利屋というヤツです。
個人的にはルイスが復帰したら、コズとシュルツを交換し、牧野と宮崎をロングリリーフに回すとバランス良い投手陣になると思うんですけどね。

それにしてもブラウワーと牧野の獲得には正直驚きました。
カープ球団が中継ぎを重視して新外国人投手を獲得する、また、ピークを過ぎたベテラン投手を獲得したという事実に驚きなのです。

牧野のようなピークを過ぎたベテラン投手、このてのタイプの投手はこれまでのカープ球団なら間違いなく戦力外にする投手です。
ウエスタンで成績をあげていてもそんなの関係ありません。
いまだに僕の中でありえないと思っている鶴田・澤崎・小林幹英の戦力外、彼等はウエスタン成績とか関係なく切られました。
彼等を切るほど若手投手が育ってなく層が薄々の投手陣でもです。
そんな中で勝ちパターンがあり、さらに新外国人リリーフ投手を獲得する方向の中でこの牧野を獲得しました。
ピークの過ぎたノビシロのないリリーフタイプのベテラン投手をカープがシーズン途中に獲得した事が驚きです。

ブラウワーにしてもシーズン途中から中継ぎタイプの投手がカープに入ってくる事自体もしかしたら初めてではないでしょうか。
例年までの球団なら間違いなく先発投手か野手を獲得してたでしょう。
その中であえて中継ぎ1本で野球をしてきたベテラン外国人投手を獲得したのにも驚きです。

これには間違いなく現場の声がフロントに届いているのでしょう。
そうでなければここまでの球団の変化は考えられません。

先発の数は確かに足らないですが候補はたくさんいるのですからチャンスを順に与え、結果を残したものを使えば良いとそれだけてすね。
どれだけリリーフ陣が安定してると戦いがしやすい事でしょう。
去年の終盤圧倒的な勝率を残していた阪神も決して先発が揃っていたわけではありません。
中継ぎがしっかりしてたと事と林・桜井など新戦力の出現により打線の調子が良くなっていった事が要因でしょう。
毎年のカープのように終盤他球団でリリーフが崩れていくチームがあるだけにその事も睨んでリリーフ陣を強化する事は大事なのです。

一貫性のない、プランのないと言われるブラウン監督ですが、もし仮に後半戦、リリーフ陣で結果を出せたとしたら、功績を残せたと言っても良いのではないでしょうか。
でもこれを達成するのって本当難しい事だと思いますよ。
おそらく今後も想定外の事も出てくると思いますが、その時どう対処出来るかでしょうね。
個人的にはやはり先発・ロングリリーフの頻繁な入れ替えが大きなポイントな気がします。
強いカープリリーフ陣を後半戦見続られる事を願っています。
それが出来ればCSシリーズ進出も夢ではないはずです。


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