


勝ち投手 木佐貫2勝0敗
負け投手 長谷川1勝1敗
<広>長谷川−マルテ−上野
<巨>木佐貫−会田−真田−野口
本日所用で速報が出来なかったため詳細はこちら。
〜赤ヘル眼〜
苦しい状況でも投手陣だけは守りぬけ
1−8。
ものの見事な完敗である。
ただ今日のような試合で投手陣は3人しか使っていない。
勝ちパターンで使うような投手を1人も使わなかったのはがけっぷちの状況であるにせよ良い事だと私は思う。
山本政権時代のこういう試合では中継ぎ総動員といった試合が目立っただけにこういう起用法が今の時期できている事は大きい。
1年間良い投手陣を保つには大敗の試合に投手陣を少なく使うというのは大事な事である。
もう何年も連続でカープはBクラスである。
その一方で不祥事を起こした西武は20年以上Aクラスである。
その西武も今は打線が売り物だが打線に苦しんだ時期もあったのだ。
それは今の伊東監督の前の伊原監督の前の東尾監督だった時。
西武は今の広島打線並みに打線が深刻な時期があった。
巨人にも在籍をしてたマルチネスが西武に入る前くらいの時だ。
新外国人野手は毎年連れてくるもののことごとく外れ、打線は若手が全く伸びず安定して打てていた打者は松井稼頭央くらい。
終盤にはその年戦力外になった平塚が4番に入る時期すらあった。
点が取れないのが当たり前、2点・3点しか取れない打線、相手の新戦力投手にも簡単に抑えられる。それでもその少ない点を守り勝つという試合でAクラスの順位は守っていた。
勝つ試合は2−1・1−0・3−2などロースコアの試合ばかり。
それでも1年間投手陣が安定してたこそAクラスにいる事が出来たのだ。
一方でカープは1年間投手陣・特に中継ぎ陣が安定した力を出した年はもう何年もない。
そこが強いチームと弱いチームの一番の違いだと私は思う。
去年の夏以降の投手陣はもうボロボロだった。
パリーグでプレーオフが始まった1年目と次の年の2年目。
プレーオフ出場権をかけて激しく終盤まで3位争いが熾烈であった。
カープがそこに仮に今年入った時、例年通り投手陣がボロボロならお話にならない。

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