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9/9 広島-横浜20回戦 木下氏を来季1軍首脳陣に入れるべき

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~赤ヘル眼~

木下氏を来季1軍首脳陣に入れるべき

シーズン途中から毎試合HDに録画をしているのだが、リアルタイムで試合が見れなかった日に、結果のわかってる試合に対してここまで完璧に録画再生する事は今までなかった。
そうさせたのはテレビ中継の中で、一人の解説者の解説に面白い書物のようにハマりこんでしまったからである。
その解説者は2年前までカープの2軍監督をやっていたヒゲが特徴の木下富雄氏である。

説得力のある解説、奥が深い解説、オリジナルティがある解説、豪語な解説など解説者にもそれぞれカラーというものがあるが木下氏の場合はすべてにバランスが良いように思える。
威勢の良い声では決してないがコンパクトで的確な解説をしており、時より豪語の部分もあるがそこが強すぎず弱すぎず絶妙といった感じである。
そして長い間カープの二軍監督をやっていた事もあり本当によくカープの選手の事を細かく知っている。
それが選手の技術的な部分だけではなく精神的な部分も把握しており、解説にも全くハズレがないとまで個人的には思う。
この日の解説の中でも「先日の鞘師の全力疾走」・「新井の打撃フォーム」・「大竹の精神面」・「捕手のリード」・「盗塁」などすべての部分が的確だと感じた。

今年の2月私は初めて日南キャンプに行ったのだが、5日間の滞在期間の中、4日木下氏と遭遇した。
行く所、行く所、白髪のヒゲがどこかにいるのだ。
時より選手が練習してるグラウンドの中にもいたりした。
客席から一人ポツンと見てる時もあった。
本当にカープ、そしてカープの選手が気になる人なのだろう。

実際に私も木下氏からサインをもらい、話もしたのだがその時すぐに感じた事があった。
それは、この人は「万人受けするタイプ」だなという事である。
世代に関係なく、若者が接しやすいタイプの人だとも思った。
これは技術指導、現役時代の実績等があるからといって持てるものではない、師の立場の人間にとってとてつもなく大きな才能だと私は思う。

そこで、来季の戦力補強として木下氏を補強する事は出来ないのだろうか。
阪神の岡田監督、ヤクルトの若松監督のように2軍監督を経験した人物が1軍監督でも成功するケースはある。
木下氏はカープの2軍監督を5年経験しており、2軍優勝経験もある。
個人的に次期監督と言われてる野村謙二郎の前に木下氏を一度監督としても見てみたい。
また、監督でなくてもヘッドコーチという役職にもピッタシだと思う。
現に達川政権2年目の2000年に1軍チーフコーチをやった際には前年借金21だったチームが借金5まで減っている。
この年は野手の主力の緒方・前田・野村がシーズン序盤で怪我で離脱している事や投手陣のメンツから見てもこの数字は凄く良い成績だったと思う。
シーズン終盤は投手陣がボロボロではあったがこのシーズンはかなりチームワークが良かったのでないかと思う。


ブラウン監督もここにきて自身が連れてきたリブジーコーチだけではなく日本人コーチの意見や方向も多く取りいれる方角になって来ているように感じる。
例え来季ブラウン監督が続投だったとしても今のブラウン監督だったら木下ヘッドコーチを入れても大丈夫であろう。
ヒルマン監督が去年日本一になった際、そこには日本人の白井ヘッドコーチの存在が大きかったという。
ヒルマンが白井ならブラウンは木下でいかがであろうか。

来季木下氏がカープの1軍で師としてユニフォームを着てる事は確実に大きな戦力補強だと思う。
是非球団には来季、木下氏に師としての大きなポジションを与えて欲しい。

コメント一覧

おはようございます~

来季の木下氏の入閣は賛成です
問題は、木下氏が経営されている飲食店とフロントとの関係。
フロントはイエスマンが大好きそうだし
木下氏はイエスマンでは困ります
球団は営業努力で、早くも来場者数100万人突破
あとはチームを強くすることに努力して欲しいですね。
現在カープにいるコーチってほとんど若いですね
育成が主体の球団で、教えられるコーチが見当たらないのが辛いです
入団時にコーチ手形でも配ってるんですかね?

ゆういちさん コメントありがとうございます。

現在のコーチ陣ですが、僕が思うにこれはブラウン政権だからこそ組まれた組織かなと感じております。
2年前の山本政権の時はヘッドコーチに三村氏・投手コーチに安仁屋氏・打撃コーチに内田氏・守備走塁コーチに山崎氏などなどキャリアがある人物が中心に固まっていたと思います。

その中でブラウン政権になり組織が一気に若くなりました。
これはブラウン監督の自我力が強い所から考えられた組織だなと思うんです。
コーチ陣にほとんど権限がなく細かい指導をする事を禁じ、とにかく監督のやりたい事を全面にやるスタイル。
打撃だけでなく、捕手面、走塁面までも細かく監督がサインを出すような組織。
それがブラウン政権の大きな特徴だったと僕は思います。

その中で実績のあるコーチ、気の強いまたはプライド高い人物が組織に入れば間違いなくうまくいかなかったと思うんです。
その例が1年で自ら退団を申し出た清川コーチです。
去年清川コーチは広島アスリートで投手陣に関して総括してましたがその中で「自分はこうしたかったのに出来なかった。」と取れるニュアンスが多くコメントから出てました。
やりたい部分を監督がやってしまったといった感じですね。

ですから、小早川コーチ・小林コーチのように若くてコーチ実績もなく、なおかつどちらかといえば大人しいタイプの人物が組織に組まれたのではないかと思います。
そうする事によってブラウン監督のやりたい事が出来る環境になり、それが今年のカープだったと思います。

結果は現在わかるように3位と大きく離れて最下位争いをしてますが、ブラウン監督の方向はここに来て大きく変わってきたように感じます。
記事にもよく出てますがコーチ陣に権限が多く与えられてきているように感じます。
早出特打制度の復活、前半戦との明らかな配球の違いなどでそれを感じる事が出来ますが開幕前までのブラウン監督ならともかく、今のブラウン監督なら木下氏のようなキャリアある人物をヘッドコーチに置いてもいいような気がするんですよね。

今年はブラウンのやりたい事をしやすい組織を作った。
結果、それではうまくいかない現実に気づくことができた。
僕はこんな感じに思いますね。


賛成

木下さんの解説、オイラも好きです。
RCCの携帯サイトでされていた2軍情報も毎回楽しみでした。

夏鯉さん いつもTBでお世話になっております。

木下さんは何より人間的に素晴らしい人ですよね!

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