前回の記事に引き続いて去年の6/13・14日に千葉マリンスタジアムで行われたロッテ-広島2連戦の試合&球場レポートになります。
今回は試合中の熱い関東のカープファンについて・そしてロッテファンについてレポートを書きたいと思います。
6/13日火曜日、この日は僕は3塁側内野席で観戦しました。
その内野チケットはロッテファン倶楽部に入ってる友達がロッテのファン倶楽部特典でもらったチケットでした。
今回は両チームのファンの熱狂具合を伝えていきたいと思います。
まずはこの日内野席から撮ったレフトスタンドをご覧ください。

ご覧の通り平日なのにもかかわらずぎっしりです。
交流戦は惨敗続きだったのにこれだけの人数が集まるという事実が関東のカープファンの熱さを物語っています。
一方ホームのロッテファンももちろんたくさんのファンで埋まっています。

ご覧の通りこちらも内野席までギッシリです。
平日のロッテ−広島というカードでここまでお客さんが入るなんて昔から考えればありえないような事ですよね。
さて試合の方ですがこの日のカープの先発はあの話題になったフェルナンデスでした。

そのフェルナンデスは1回から捕まり
1回を終わった時点でこんなスコアに

2回にはもうすでに2番手の地元千葉県出身の長谷川がマウンドに立っていました。

この試合に限らず、ブラウン監督のフェルナンデスの重宝は長く続きましたね。
その起用法が今後のカープの勝敗を大きく左右した事は言うまでもありません。
こんな感じで13日の試合はボロ負けでした。
では、翌日の14日の試合はどうだったでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・。
試合内容はこのスコアボードを見れば「じゃんじゃん」って感じで終わってしまいますね。
しかしここではそれでも熱かったこの試合のカープファンについて書きたいと思います。
この日は雨が強く降ってた関係で前日よりもファン数は少なかったのですがそれでも多くのカープファンがレフトスタンドに駆けつけました。
そのカープファンがこのボロボロの試合、6回・8回・9回と3回にわたって、雨の中集結して応援を始めたのです。
千葉マリンスタジアムの外野スタンドは上段10列くらいには屋根がついており、雨が降っていても雨に濡れる事はありません。
しかしそんな環境の中、ボロボロの展開の中、カープファンは応援団のリードのもと雨に濡れる前列の方に集合しました。
「選手が濡れている中プレーをしている。ならば俺達も一緒に濡れて応援してやろうじゃねぇか。」
半分ヤケクソの部分もあったと思いますがカープファンは一致団結して応援をし始めました。
その時の模様をビデオカメラで撮ったのでご覧ください。
話はそれますがたまたま映像が新井の応援シーンですが、新井は一部のカープファンを嫌っていた見たいですがこれだけ熱いファンだって存在していたわけです。
それなのに「一部のカープファンより俺の方がずっとカープファン」的な移籍したのにカープファンも関係してた的な発言を1選手として発言して欲しくなかったですね。
これは僕が撮ったわけではないですがライトスタンドからはこのように見えたようです。
僕はこの日のその光景を見ていてちょっと前までのロッテファンとこの日のカープファンがものすごくカブってるように感じました。
実は7年前になりますが、一時期だけロッテに夢中になってた時期があったんです。
その当時のロッテは弱く、監督も山本功児監督で千葉マリンスタジアムもボールパーク化されていませんでした。
それでもこの当時からJリーグ風のロッテの応援スタイルは確立されていたのです。
ロッテファンは熱狂的でどこの球場に行っても外野スタンドの一体だけは蟻のように固まっていました。
そのスタイルが交流戦が始まり巨人戦でテレビ放送された事で話題になり、ボールパーク化など球団サービスもあった事でファンが増えていき今の人気球団になっていったのです。
試合前に僕はロッテファンの方にインタビューしてみたのですが、去年からロッテの外野スタンドの応援団付近の席は試合前にクジ引きを行なって抽選しているそうです。
それくらい7年前とは比べ物にならないくらい外野の集団が増えていったそうです。
ロッテファンの礼儀正しさは有名ですが、バレンタイン監督前の山本監督の時にもチームが結果が出てないのにもかかわらず試合前に「山本♪マリーンズ♪」みたいな応援を山本監督に向けてするのが定例でした。
18連敗だかした時も「俺達がついてるぜ」といった横断幕をかかげ熱く応援していました。
7年前に千葉マリンでロッテ−日本ハム戦を観戦しました。
この日も上記の試合同様に強い雨が降る中での応援でした。
ロッテには当時、近鉄や巨人などで活躍した石井浩郎(いしい ひろお)という選手がいました。
石井浩郎は怪我などの影響からか、期待されつつもなかなか一軍で活躍する事が出来ませんでした。
その石井浩郎がこの試合、どうやら久しぶりに一軍に上がってきたみたいなのです。
そして日本ハムリードの終盤、代打に石井浩郎のコールが告げられました。
その瞬間、上段に固まっていたロッテファンが「うおぉぉぉぉ!」と雄たけびをあげて前列に集結し始めたのです。
それはこの試合の中で間違いなく一番球場が盛り上がったというシーンでした。
試合展開は負けていても皆一体になって石井浩郎を応援している姿は楽しそうであり輝いていました。
その7年前のロッテファンの光景とこの日のカープファンがダブって見えたのです。
どちらもプロ野球を球場観戦する事って素晴らしいと感じさせる光景でした。
しかしながら、10年以上前の僕が小学生の頃に僕のこの2球団のファンに対するイメージは悪かったのです。
今でも忘れません。小学生の頃、埼玉県に住む僕は地元の西武球場によく行っていたのですが、その当時のある西武対ロッテの試合の中での1シーンでした。
当時西武にいた清原がランナー1塁でセカンドゴロを打ち、1塁走者の秋山がセカンドベースに滑り込んだ時に当時ロッテのショートだった南淵という選手と交錯しました。
その際に南淵が足を痛め、一回ベンチに下がったのですがその直後にロッテ応援団から信じられないような声援が聞こえてきました。
「(応援団)秋山のせいだーーー♪ (ファン) 秋山のせいだーーー♪
(応援団)清原のせいだーーー♪ (ファン) 清原のせいだーーー♪」
これがファン個人ではなく応援団のリードから聞こえてきたのです。
行儀の良い西武ファンの応援しか知らなかった小学生の僕には衝撃的な光景でした。
それと同じような事が神宮のカープファンでもありました。
もう10年以上前になりますが、ヤクルト−広島のある試合、当時カープのストッパーは佐々岡でした。
その佐々岡が9回、リードした点差を守りきれず最後はサヨナラデットボール負けするといった試合でした。
その直後です。多くのカープファンからメガホンが投げられ、そのうちの一つが小学生時代の僕の頭に当たりました。
それ同様に連れの友達の一人にも当たりました。
メガホンが投げられるという行為そのものに衝撃を受けた記憶が残っています。
もちろんこれはメガホンも投げない、他球団もけなさない西武の応援しか知らない中で育った僕だから感じる事も知れません。
しかしそれでもカープの応援は球場ではしたくないと当時の僕はしばらく思い続けてました(実際それから8年カープ球場観戦はしませんでした)。
しかしその2球団が今こうして時が経ち、変わってる事実があるのです。
最近ではロッテは2年ほど前までは相手投手が牽制したらブーイングをする応援をしてましたが、それを改め今ではやっていません。
関東のカープ応援団も5年くらい前までは東京ドームの巨人戦の1回が始まる際に
「地獄へ落ちろ!ジャイアンツ!!」
って応援が定例でしたがそれも一部ファンからの要望からか今ではなくなっています。
そしてメカボンを投げる客も10年前のあの試合は確実に50個以上投げられていたのに今ではサヨナラ負けをしてもせいぜい1個か2個です。
僕はこういうなにげない事がロッテファンや関東のカープファンが増えていった事に繋がっていると思います。
ロッテは球団サービスでもわかりますが「良い方向に変えていこう」という方角がファンからも球団からも見ててわかります。
それと同様に関東のカープファンも僕が小学生時代から嘘のように印象が変わって今では最高のファンだと思ってるように時が経つのにつれ変わっていってます。
今の関東でのカープの応援は、例えチームが苦しくても、例え試合内容がヒドい試合が続いてても、関東のカープファンの仲間に会いたい・共に応援したいって気持ちが強く出てくるんですよね。
何にしてもそうかもしれませんが時が経つのにつれて進化していく事って大切な事だと思います。
さて、応援について最後に強く言いたい事があるのですがカープ球団の企画部の方、あの相手球団をバカにするような演出はもういい加減やめませんか?
広島市民球場では相手投手が打ち込まれて降板する時に「サヨナラ」や「津軽海峡冬景色」などの曲を流して相手チーム・ファンをバカにするような演出しています。
それにカープファンがノッて応援しています。
さらに、巨人戦ではマスコットのスライリーがサンドバックに巨人のタオルを巻いてボコボコにしたり、スライリーが自転車に乗って巨人のタオルを踏むといった演出もしています。
広島のファンで広島市民球場しか行った事ない人ってたくさんいると思います。
僕はそういうファンはこれが普通じゃない演出だとはまず気づかないと思うんです。
一番問題なのは球団そのものが球場でこういう演出をしているという事実なんですよ。
関東の複数の球場にいってるファンからすればこんな演出するのは広島市民球場ってすぐにわかるものです。
そして、広島市民球場ではよく修学旅行生を各地方からよく招待してますよね。
その地方から来た道徳という教科も習っているだろう小学生やらに、道徳もない球場演出がされてる光景が目の前でされていたらどうでしょうか。
もちろん当時の僕のように他の球団の球場サービスを知ってる小学生・中学生は少ないでしょうけど、球場でスライリーが自転車で巨人のマスコットタオルをひいて、一部ファンが盛り上がってるのに対して小学生が便乗して盛り上がってしまったとしたら、これは大変教育上よくない事だと僕は思うんですよ。
そして思うのはこんな相手チームをバカにするような演出だけのために来てるカープファンってまずいないと思うんですよ。
その演出を楽しんでるカープファンもたくさんいるとは思います。
でもそれとは反対にそれに不快に感じてるカープファン・そして相手チームのファンもたくさん存在してると思うのです。
もっと言うならそれによって広島球場に行きたくないって感じてる人もいるんじゃないかと思います。
だからこそ、こういう演出を「球団として」やる事はすぐにやめるべき事だと思います。
球団としてやる事は、応援団がするとか一部ファンがするとかのレベルではないからです。
さて、今回は応援の事で長く書いてきましたが次回は「ロッテファン倶楽部のサービス」について細かく書いていきたいと思います。
カープ球団が良くなっていってる部分だってもちろんあります。
でも、またまだいろんな分野で変えていかなきゃいけない部分がカープ球団にはあるように僕は感じます。
今回は試合中の熱い関東のカープファンについて・そしてロッテファンについてレポートを書きたいと思います。
6/13日火曜日、この日は僕は3塁側内野席で観戦しました。
その内野チケットはロッテファン倶楽部に入ってる友達がロッテのファン倶楽部特典でもらったチケットでした。
今回は両チームのファンの熱狂具合を伝えていきたいと思います。
まずはこの日内野席から撮ったレフトスタンドをご覧ください。

ご覧の通り平日なのにもかかわらずぎっしりです。
交流戦は惨敗続きだったのにこれだけの人数が集まるという事実が関東のカープファンの熱さを物語っています。
一方ホームのロッテファンももちろんたくさんのファンで埋まっています。

ご覧の通りこちらも内野席までギッシリです。
平日のロッテ−広島というカードでここまでお客さんが入るなんて昔から考えればありえないような事ですよね。
さて試合の方ですがこの日のカープの先発はあの話題になったフェルナンデスでした。

そのフェルナンデスは1回から捕まり
1回を終わった時点でこんなスコアに

2回にはもうすでに2番手の地元千葉県出身の長谷川がマウンドに立っていました。

この試合に限らず、ブラウン監督のフェルナンデスの重宝は長く続きましたね。
その起用法が今後のカープの勝敗を大きく左右した事は言うまでもありません。
こんな感じで13日の試合はボロ負けでした。
では、翌日の14日の試合はどうだったでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・。
試合内容はこのスコアボードを見れば「じゃんじゃん」って感じで終わってしまいますね。
しかしここではそれでも熱かったこの試合のカープファンについて書きたいと思います。
この日は雨が強く降ってた関係で前日よりもファン数は少なかったのですがそれでも多くのカープファンがレフトスタンドに駆けつけました。
そのカープファンがこのボロボロの試合、6回・8回・9回と3回にわたって、雨の中集結して応援を始めたのです。
千葉マリンスタジアムの外野スタンドは上段10列くらいには屋根がついており、雨が降っていても雨に濡れる事はありません。
しかしそんな環境の中、ボロボロの展開の中、カープファンは応援団のリードのもと雨に濡れる前列の方に集合しました。
「選手が濡れている中プレーをしている。ならば俺達も一緒に濡れて応援してやろうじゃねぇか。」
半分ヤケクソの部分もあったと思いますがカープファンは一致団結して応援をし始めました。
その時の模様をビデオカメラで撮ったのでご覧ください。
話はそれますがたまたま映像が新井の応援シーンですが、新井は一部のカープファンを嫌っていた見たいですがこれだけ熱いファンだって存在していたわけです。
それなのに「一部のカープファンより俺の方がずっとカープファン」的な移籍したのにカープファンも関係してた的な発言を1選手として発言して欲しくなかったですね。
これは僕が撮ったわけではないですがライトスタンドからはこのように見えたようです。
僕はこの日のその光景を見ていてちょっと前までのロッテファンとこの日のカープファンがものすごくカブってるように感じました。
実は7年前になりますが、一時期だけロッテに夢中になってた時期があったんです。
その当時のロッテは弱く、監督も山本功児監督で千葉マリンスタジアムもボールパーク化されていませんでした。
それでもこの当時からJリーグ風のロッテの応援スタイルは確立されていたのです。
ロッテファンは熱狂的でどこの球場に行っても外野スタンドの一体だけは蟻のように固まっていました。
そのスタイルが交流戦が始まり巨人戦でテレビ放送された事で話題になり、ボールパーク化など球団サービスもあった事でファンが増えていき今の人気球団になっていったのです。
試合前に僕はロッテファンの方にインタビューしてみたのですが、去年からロッテの外野スタンドの応援団付近の席は試合前にクジ引きを行なって抽選しているそうです。
それくらい7年前とは比べ物にならないくらい外野の集団が増えていったそうです。
ロッテファンの礼儀正しさは有名ですが、バレンタイン監督前の山本監督の時にもチームが結果が出てないのにもかかわらず試合前に「山本♪マリーンズ♪」みたいな応援を山本監督に向けてするのが定例でした。
18連敗だかした時も「俺達がついてるぜ」といった横断幕をかかげ熱く応援していました。
7年前に千葉マリンでロッテ−日本ハム戦を観戦しました。
この日も上記の試合同様に強い雨が降る中での応援でした。
ロッテには当時、近鉄や巨人などで活躍した石井浩郎(いしい ひろお)という選手がいました。
石井浩郎は怪我などの影響からか、期待されつつもなかなか一軍で活躍する事が出来ませんでした。
その石井浩郎がこの試合、どうやら久しぶりに一軍に上がってきたみたいなのです。
そして日本ハムリードの終盤、代打に石井浩郎のコールが告げられました。
その瞬間、上段に固まっていたロッテファンが「うおぉぉぉぉ!」と雄たけびをあげて前列に集結し始めたのです。
それはこの試合の中で間違いなく一番球場が盛り上がったというシーンでした。
試合展開は負けていても皆一体になって石井浩郎を応援している姿は楽しそうであり輝いていました。
その7年前のロッテファンの光景とこの日のカープファンがダブって見えたのです。
どちらもプロ野球を球場観戦する事って素晴らしいと感じさせる光景でした。
しかしながら、10年以上前の僕が小学生の頃に僕のこの2球団のファンに対するイメージは悪かったのです。
今でも忘れません。小学生の頃、埼玉県に住む僕は地元の西武球場によく行っていたのですが、その当時のある西武対ロッテの試合の中での1シーンでした。
当時西武にいた清原がランナー1塁でセカンドゴロを打ち、1塁走者の秋山がセカンドベースに滑り込んだ時に当時ロッテのショートだった南淵という選手と交錯しました。
その際に南淵が足を痛め、一回ベンチに下がったのですがその直後にロッテ応援団から信じられないような声援が聞こえてきました。
「(応援団)秋山のせいだーーー♪ (ファン) 秋山のせいだーーー♪
(応援団)清原のせいだーーー♪ (ファン) 清原のせいだーーー♪」
これがファン個人ではなく応援団のリードから聞こえてきたのです。
行儀の良い西武ファンの応援しか知らなかった小学生の僕には衝撃的な光景でした。
それと同じような事が神宮のカープファンでもありました。
もう10年以上前になりますが、ヤクルト−広島のある試合、当時カープのストッパーは佐々岡でした。
その佐々岡が9回、リードした点差を守りきれず最後はサヨナラデットボール負けするといった試合でした。
その直後です。多くのカープファンからメガホンが投げられ、そのうちの一つが小学生時代の僕の頭に当たりました。
それ同様に連れの友達の一人にも当たりました。
メガホンが投げられるという行為そのものに衝撃を受けた記憶が残っています。
もちろんこれはメガホンも投げない、他球団もけなさない西武の応援しか知らない中で育った僕だから感じる事も知れません。
しかしそれでもカープの応援は球場ではしたくないと当時の僕はしばらく思い続けてました(実際それから8年カープ球場観戦はしませんでした)。
しかしその2球団が今こうして時が経ち、変わってる事実があるのです。
最近ではロッテは2年ほど前までは相手投手が牽制したらブーイングをする応援をしてましたが、それを改め今ではやっていません。
関東のカープ応援団も5年くらい前までは東京ドームの巨人戦の1回が始まる際に
「地獄へ落ちろ!ジャイアンツ!!」
って応援が定例でしたがそれも一部ファンからの要望からか今ではなくなっています。
そしてメカボンを投げる客も10年前のあの試合は確実に50個以上投げられていたのに今ではサヨナラ負けをしてもせいぜい1個か2個です。
僕はこういうなにげない事がロッテファンや関東のカープファンが増えていった事に繋がっていると思います。
ロッテは球団サービスでもわかりますが「良い方向に変えていこう」という方角がファンからも球団からも見ててわかります。
それと同様に関東のカープファンも僕が小学生時代から嘘のように印象が変わって今では最高のファンだと思ってるように時が経つのにつれ変わっていってます。
今の関東でのカープの応援は、例えチームが苦しくても、例え試合内容がヒドい試合が続いてても、関東のカープファンの仲間に会いたい・共に応援したいって気持ちが強く出てくるんですよね。
何にしてもそうかもしれませんが時が経つのにつれて進化していく事って大切な事だと思います。
さて、応援について最後に強く言いたい事があるのですがカープ球団の企画部の方、あの相手球団をバカにするような演出はもういい加減やめませんか?
広島市民球場では相手投手が打ち込まれて降板する時に「サヨナラ」や「津軽海峡冬景色」などの曲を流して相手チーム・ファンをバカにするような演出しています。
それにカープファンがノッて応援しています。
さらに、巨人戦ではマスコットのスライリーがサンドバックに巨人のタオルを巻いてボコボコにしたり、スライリーが自転車に乗って巨人のタオルを踏むといった演出もしています。
広島のファンで広島市民球場しか行った事ない人ってたくさんいると思います。
僕はそういうファンはこれが普通じゃない演出だとはまず気づかないと思うんです。
一番問題なのは球団そのものが球場でこういう演出をしているという事実なんですよ。
関東の複数の球場にいってるファンからすればこんな演出するのは広島市民球場ってすぐにわかるものです。
そして、広島市民球場ではよく修学旅行生を各地方からよく招待してますよね。
その地方から来た道徳という教科も習っているだろう小学生やらに、道徳もない球場演出がされてる光景が目の前でされていたらどうでしょうか。
もちろん当時の僕のように他の球団の球場サービスを知ってる小学生・中学生は少ないでしょうけど、球場でスライリーが自転車で巨人のマスコットタオルをひいて、一部ファンが盛り上がってるのに対して小学生が便乗して盛り上がってしまったとしたら、これは大変教育上よくない事だと僕は思うんですよ。
そして思うのはこんな相手チームをバカにするような演出だけのために来てるカープファンってまずいないと思うんですよ。
その演出を楽しんでるカープファンもたくさんいるとは思います。
でもそれとは反対にそれに不快に感じてるカープファン・そして相手チームのファンもたくさん存在してると思うのです。
もっと言うならそれによって広島球場に行きたくないって感じてる人もいるんじゃないかと思います。
だからこそ、こういう演出を「球団として」やる事はすぐにやめるべき事だと思います。
球団としてやる事は、応援団がするとか一部ファンがするとかのレベルではないからです。
さて、今回は応援の事で長く書いてきましたが次回は「ロッテファン倶楽部のサービス」について細かく書いていきたいと思います。
カープ球団が良くなっていってる部分だってもちろんあります。
でも、またまだいろんな分野で変えていかなきゃいけない部分がカープ球団にはあるように僕は感じます。









