2010年の広島カープをこっそり分析します

 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ←更新のやる気が出ますのでカープクリックお願いします

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブラウン監督の暫定オーダーに驚いた

ブラウン監督があげたという暫定オーダーに驚きました。
と言うのは僕は今、由宇の常連のIさんと大野の常連の海田Kさんなどと長く話し合って、1軍と2軍の投手・野手のキャンプを終えた時点のメンバーを考えていたのです。
今回のブラウン監督の暫定オーダー、僕の考える暫定オーダーと1・2・4・7・8が一緒で、あとはメンバー的にはシーボルが松山に代わるだけです。
それ以外のメンツは打順は違えどブラウンと同じメンバーを作ってました。

明日か明後日中に僕と由宇の常連の方のIさんと大野の常連でこのキャンプ2軍の東光寺をメインで見てきた海田Kさんの情報をもとに、1軍・2軍の投手・野手構成を辛口で書きたいと思います。
結構厳しく書くつもりなので選手個々のファンの方(特に2軍野手)で気分悪くしたらすみません。

3/2 すいません、今書いてる最中です。
申し訳ないですが日付が変わると思います。


追記

3/1 西武との練習試合。簡単な試合内容はMoreから。



More...


スポンサーサイト

永川新フォーム徹底分析 2/25練習試合詳細

この日も紅白戦が行われました。

13時から速報してきましたのでご覧ください。


紅 スタメン

1 中東
2 東出
3 シーボル
4 栗原
5 石原
6 梵
7 森笠
8 鞘師
9 上村


白スタメン

1 天谷
2 木村
3 アレックス
4 喜田剛
5 松山
6 緒方
7 尾形
8 倉
9 山崎


紅 投手

123前田健太
4佐竹
5梅津
6上野

白 投手

12大竹
3永川
4岸本
5林
6マルテ

先発予定の高橋建が風邪でダウンです。

試合詳細は文末のMoreから。



この試合の注目はなんといっても新フォーム作りをしていた永川でした。
この日の永川はスレレートが球威もなくコントロールも出来ず、フォークはほとんど投げませんでした。
その代わりに去年から覚えかけていたスライダーを多く使ってました。
スライダーという球種だけ見ればの日の永川は収穫はあったと言えるでしょう。
次の倉に投げたスライダーをご覧ください。



なかなか良いコースにいき、ファールチップをとっています。

投球フォームは足をあげないと言われていた新フォームではなく、足を上げるフォームに戻してきました。
しかし、去年よりはコンパクトになったというか腕まわりが落ち着いたように思えます。
続いて4球連続どうぞ。



1球目がスライダー ストライク
2球目がスライダーが低めに外れ
3球目がストレートで
4球目が全く効果を持たないようなフォーク

この日の永川はフォークが全体の中で1・2球しかありませんでした。

では、ストレートを見てみましょう。



これは天谷にカウント2 2から2球連続ストレートで四球を出した場面です。
球威もないうえ外に外れてコントロール出来ていません。





甘くいくと球威がないぶんストレートはミートされます。

ストレートがダメでフォークをほとんど投げずに未完成だったスライダーだけがまともに使える状態だったこの日の永川。
なぜそうだったのかという事はなんとなくブルペンの投球で想像つきました。
こちらをご覧ください。



スライダーを投げていますが全く足が上がっていません。
おそらくこれが改造をしようとしてた新投球フォームでしょう。
そしてこちらをご覧ください。



ストレートを投げたようですが永川の投球後の表情から良い所にいかなかったのでしょう。

ここからはあくまで僕の分析ですが永川は新投球ファームに改造すると共にスライダーの完全習得もしようとしたのでしょう。
ここ2年カープ投手陣は新変化球を覚えてそれを武器にしてる投手が多い事実があります。

しかしそれをした事によって、まず新フォームの中でスライダーが手応えがあるものになった。
その一方で新フォームでは去年までの球威あるストレートや落差のあるフォークは投げれなかった。
それで再び足を上げ始めたんだ思います。

だが、スライダーという球種はストレートとフォークとは手を離す角度が違うのでどうしても思い切り腕を振っては投げれなかった。
そこからストレートやフォークが全く良いものが投げれなくなった。
おそらく今日はこんなところだったように思います。


試合後永川が「腕が振れなかった」とコメントしてますが、あくまで僕の推測ですが腕を思い切り振るフォームにすればスライダーのコントロールが乱れる気がします。
また、ストレートとフォークの時だけ腕を振れば他球団スコアラーに簡単に癖を見破られるでしょう。
去年のフォームも見破られていたのでかなり今の永川は深刻だと思います。

試合後、永川に「スライダー今シーズン投げるんですか?」と聞いたら笑顔で「はい」と力強く言ったのでスライダーを投げるシーズンにはなりそうです。
それ = 今日のスタイルで今シーズンはのぞむという事でしょう。

新外国人のコズロースキーは先日の試合、長身から落ちるようなカーブ、食い込むようなストレートを投げかなり内容が良かったです。
ベイルよりも良く見えました。

これから永川が今の状態から大きく変わっていくとは正直思えません。
コズロースキーの抑え、現実的に高い気がしてきました。



このブログを始めて10ヶ月が経ちます。
なんか初めて「カープ試合分析」という言葉に似合うような内容が書けたような気がします^^;



最後は前田健太の素早い牽制動画をどうぞ。



More...


大下剛史さんとの出逢いは僕の人生の中で宝物である。

西武との練習試合が終わった後、このキャンプで大変お世話になった海田Kさんがこの日で帰られるとの事で一緒に食事をしました。

そして、その後僕はある人と出会っちゃったんです。

海田Kさんが呼んだタクシーから3人の人が降りて来ました。
その中の一人に大下剛さんがいたのです。

僕は去年もこのホテルに泊まって大下剛史さんと会ってます。
その時サインをもらったのですが、その時になにげなく『若者に向けて一言お願いします。』とお願いしたのですがその時もらった言葉が僕の人生を大きく変えたのです。

これは僕のHPの『赤ヘルマンのページ』の去年のキャンプレポのコーナーに詳細が書いたあります。

おそらく去年僕が大下さんと出会ってなければこのキャンプレポ・・・いや、このブログ自体誕生してなかったでしょう。

僕はすぐに大下さんに話かけました。


僕『大下さんですよね?』

大下『なんだ、俺に用か。』

僕『僕、去年大下さんに【一念不動】という言葉をもらって人生が変わったものです。』

大下『なんだ。それでまた来たのか。こんなに弱いのに。』

僕『ここにはドラマがいっぱいあるからです(笑)
僕、去年のこの時期に就職の話をいただいた会社があって、そこに去年の4月から就職する予定だったのですが、大下さんからもらった一言によって、なんだかの理由をつけて諦めようとしてた夢に対して、1年かけてもう一度いろんな場所に足を運んだり、自分で勉強したりして、それに対して見つめ直す事が出来たんです。大下さんは僕の人生を変えてくれた人です。
本当にありがとうございました。』

大下『そうか。そうか。それはよく来たな(握手)
俺に握手された奴は皆人生が変わるんだ(笑)』

僕『本当に人生が変わりました。
(エレベーターに向かう大下さんに対して深く頭を下げ)本当にありがとうございました。』


この会話をしてる時の僕はおそらく最高の表情をしていただろうし、大下さんの顔もニコニコでした。


でも、たまたま海田Kさんが呼んだタクシーに大下さんが乗っていて、たまたま僕が昨日からカープ関係者の泊まるホテルにいて、たまたま大下さんがこの時期のこの時間にこちらに来られていたんです。


偶然が重なり合って道が出来ていく。


偶然って本当に凄いですね。

これで僕がこのキャンプに来るのにあたって大きな目標の一つであった大下さんにお礼をする事が達成できました。


その翌朝・・・・。

再び僕は大下さんとロビーで会いました。
ソファーでくつろがれてた所に話しかけたのですが、予想外に話が弾んで10分くらい話してました。


僕「おはようございます。昨日はありがとうございました。」

大下「おお!まだいたのか。」

僕「今日ちょうどチェックアウトです。」

大下「そうか。
   お前さん、どっから来たんだ?」

僕「埼玉の所沢です。」

大下「所沢のどこだ?西武線(所沢から都内に流れる電車)か?」

僕「○○です。」

大下「○○から来たのか!」

僕「えっ!知ってるんですか?」

大下「知ってるよ。俺は大学時代、桜台(上記の西武線の駅)に住んでいたんだ。」

僕「そうなんですか!?」

大下「そうだよ。 今でも家がある。
    しかし、桜台も今はもう随分と変わってしまったなぁ・・・。」


この後、地元話・ライター話・法律の話で盛り上がった後、ブログの話から野球の話題になる。

大下「いやぁ、便利な時代になったものだよ。
   俺等の昭和40年代というのは球団のスカウトがわずかな情報をもとに
   選手のもとにやってきて、その中で選手が入団するかどうかを選ぶ事が
   出来たんだよ。
   それが今の時代はどうだ。
   ドラフトにあがるもう何年前という早い段階からスカウトは全国の有力選手が
   載った紙が手元に置いたあるんだわな。
   だから「あっ、この選手が良いんだ!」ってすべての球団のスカウトが
   わかっちゃう(笑)。 」

僕「確かにそうですよね。
  ファンの個人ブログでもドラフト特集をテーマにしたものとかもあります。」

大下「そうだろう。
   今の時代は野球観戦も昔と随分変わってしまったよ。
   昭和40年代の球場は野球そのものの面白さを堪能出来る環境だった。
   それが今ではなかなか見れなくなってしまったんだよな。        」

僕「確かに最近のファンの応援はどんどん激しくなっていってますよね。」

大下「そうなんだよ。 
   何か野球場を仲間同士で集まって日頃のストレスを発散するような場だと
   思ってるファンが多いだろ。会う事のために球場があるような感じだわな。」

僕「確かにそうですね・・。
  正直僕自身も外野席で応援する時はその一人だと思います・・・・。
  先日ソフトバンクのキャンプにも行ってきたのですが、その時に
  ソフトバンクファンの若い女の子にソフトバンクファンについて聞いたのですが
  川崎選手(むねりん)が活躍し始めた時くらいからソフトバンクの
  観客数は大きく増えていったそうです。
  その後和田・馬原投手と次から次へとイケメン選手が入団して
  黄色いファンは多く増えていったそうです。
  野球を観るのが楽しいというより、カッコ良い選手を見てるのが
  ただ好きなようなファンも多くなってきたかもしれませんね。」

大下「今の時代はそうなんだよなぁ・・・・。
    こういう状況にしてしまった事は1野球人として俺も責任を感じているんだよ。
    今の若いもんにも何か球場で野球そのものの面白さを味わえるような環境が
    もっと出来るといいんだけどなぁ・・・。」

僕「そうですね。
  ワールドカップバレーとかでもバレーよりも応援団のジャニーズ目的で
  観戦来る人とか多いらしいです。
  でも、僕はこのキャンプでバックネット裏から観戦をしてきて松山選手と西武の
  GG佐藤選手の打球音だけが他の選手と全然違う事に驚きました。  
  こんなに違うのかと。    」

大下「そーそー、そういう楽しさだよ。」

僕「あと西武のキャンプにも僕先日行ったんですが、その時に西武のセカンドの
  若手選手の星選手がすごく気になったんです。
  星選手は練習試合なのに三振した際、瞬間的にバットでホームベースを
  叩いたんです。
  守備の時でも、ワンアウトランナー3塁の場面でセンターに抜ける打球を
  ファインプレーしたんですけど、その後明らかに間に合わないホームに
  必死にボールを投げたんです。
  さらに、ランナー2塁の時でも何度も牽制に備えてセカンドベースに
  入ろうとしている姿を見て・・・・
  結果は出ていないんですけど「何としても1軍に俺は残りたい!!」という気持ちが
  外から見ていて伝わってきました。 」

大下「ほーー、そうか。でもそれ西武なんだろ?」

僕「はい。
  カープで何試合もバックネット裏で見てきたんですがカープには
  なかなかそういう風に見える選手は正直いなかったです・・・・。
  何か素人がこんな事言っちゃいけないかもしれないですけど
  横浜からは来た木村選手あたりは「何としても1軍に残りたい!」という
  感情がすごく伝わってきたんですが、こないだ2軍に落ちた井生・松本選手
  あたりからは正直プレーは悪くなくても何かが伝わってきませんでした。   」

大下「今のカープは仲良し倶楽部なんだよ。
   本来なら若い松本なんかはそういうのが出てこなきゃいけないんだろうけど
   今のカープの雰囲気じゃまあダメなんだろうねぇ・・・。」

(ディレクターみたいな人が大下さんのもとにやってくる)

大下「おお。そろそろ行くか。(大下さんソファーを立つ)
    しかしお前さん、若いのによく野球を見てる。」

僕「ありがとうございます。
  大下さんにそう言ってもらえるなんて本当に嬉しいです。」

大下「じゃあ気をつけて帰れよ。」

僕「はい。
  また来年も来ますのでまたお会いできたらよろしくお願いします。」

大下「弱いのにまた来年も来るんか(笑)」

僕「日南キャンプは一度来たらヤミツキになる所ですから(笑)
ありがとうございました。                  」





大下さんとスラスラと話せていた自分が今でも信じられない。

去年ドキドキに緊張して大下さんに話かけたのを覚えているが、今年は本当に緊張せず何か終始話をしているのが楽しくて仕方ないという感覚の自分がいた。
これは後日別投稿しますが木下さんと話してる時もそうだった。

共通の趣味を持った人間は仲良くなるのが早い。
簡単に言ってしまうとそういう事ではないだろうか。

立場は違えどファンにしても地元アナウンサーにしても地元マスコミにしてもOB解説者にしても皆カープを愛する一人の人間である。

カープの話、そしてそれを当人と話が出来ている時の僕の表情は、おそらく最高に幸せの表情をしているのだと思う。
その表情を見て悪く思う人はきっと少ないんだと思う(浩二さんを除いて)。

僕がこのキャンプに来る中で大きな目標テーマにあげた中の一つ、スゴい人には積極的に話しかけて話を聞いて今後の人生の何かに役立てる。

その事は最初は緊張して大変な事だったけど去年からやってきた事もあって、今では緊張せずに話しかける事が出来るようになっている自分がいる。

去年大下さんとなんとか話せた事で人生が変わった自分がいて、今年大下さんとまた話をする事が出来た事により、また新しい何かを掴んだ自分がここにいるように感じる。


日南キャンプレポ 西武と練習試合 喜田剛子供にバットをあげる

本日は天福球場で西武との練習試合を観戦して来ました。

えーと、話は変わりますけど今、僕が泊まってるホテルのロビーで広島で放送されてる元気丸?とか言うような番組がやっていて山本浩二さんと池谷さんがいました。

もちろん影ながら撮影がされてる所を撮影したのですが、収録後そのお二方にサインをもらいました。

収録中にその解説の効率の良さに考えさせられて、浩二さんは一般人が俺に気安く話かけるなよオーラ全開だったので何も聞かなかったのですが、池谷さんに
『収録中の解説の時間って決まってるんですか?』

って聞いてみたら、

池谷『全部前に秒単位で出るんだよ。話す事も決まってる。』
っておっしゃってました。

木下さんもインタビューした時に解説について
『視聴者をがっかりさせないために本音を言わない事は多々ある。』
っておっしゃってたのですが、テレビの解説者ってただ単に解説出来れば良いと言うものではないようです。


さて、今日の練習試合のスタメンです。

1 8 赤松
2 4 東出
3 5 尾形
4 3 栗原
5 7 松山
6 D 緒方
7 9 森笠
8 2 倉
9 6 山崎

ルイス-宮崎-青木勇人-広池-コズロースキー-横山

試合詳細はMoreから。


コズロースキーはかなりの成績を残しそうですね!!


試合後、夏と海と空と鯉の夏鯉さんと出会ってお話をしました。
都城でのオープン戦でもちょっと話したのですがご家族を連れて観戦されていて、娘さんを肩車しながら応援してたり見るからに幸せそうな家族でした。
娘さんがめっちゃ可愛くて、お世辞とか抜きに大河ドラマの子役に出てきそうなくらい可愛かったです!!
僕も将来夏鯉さんのような家族を持ちたいなって強く思いました!
夏鯉さんとはお互いのブログの苦労話やFC2の愚痴などで盛り上がりました^^;
ご本人の許可もとって後ろ姿の夏鯉さん親子を激写!!


夏鯉さん親子


うんうん。 家族って本当に良いね!!


最後にもう一つ写真ショット。

喜田剛のバットをもらった少年


天福球場奥の野手が練習する室内練習場の前で喜田剛から折れたバットをもらった少年です。
見るからに幸せそうですね。

バットもらえて良かったね
一生の宝物だね

と、喜田剛の優しいところがわかる1シーンでした


More...


都城 ソフトバンクとのオープン戦 レポ  川端さんにインタビュー 完成版

都城のソフトバンクとのオープン戦を観戦してきました。

スコア広島4-1ソフトバンク

スタメンです。

1 8 赤松
2 7 天谷
3 5 シーボル
4 3 喜田剛
5 2 石原
6 D 松山
7 6 木村
8 4 東出
9 9 中東

投手 青木高広-上野-林-佐竹-梅津-岸本-マルテ

本日の試合はこれまでの紅白戦と同じような内容でした。
スカパーで放送されたみたいですが、赤松・天谷木村のアピールと松山の打撃力と走力が見られたのではないでしょうか。
戦評を書こうと思いましたがCb Carp blogのCtake さんとかあぷ屋さん本舗のよしだけんたさんとほぼ同意見ですので今回は観戦記のような感じで書きたいと思います。


あらためまして2/23 土曜日! 
都城までソフトバンクとのオープン戦を観戦して来ました!
題名思いつかない

場所は宮崎だというのにそれでもどこに行ってもカープファンは熱い!!
内野も外野も多くのカープファンが駆けつけました!!
九州のソフトバンクファンに負けてませんでしたよ!

宮崎鯉旗広島応援団カープ宮崎内野観客席宮崎内野旗

試合前まず王監督とブラウン監督が子供達から花束を受け取ります。
子供可愛いね♪

ブラウン王

九州の宮崎だけどなぜかカープが主催試合。
試合前は広島市民球場同様の演出です。




カープの先発は期待の2年目の青木高広でした。
キャンプでも順調そのもので今年はさらなる飛躍が期待されます。
この日も好投しました。

日南ペローン


5回までバックネット裏で観戦してたのですがその近くに座ってた人にどこかで見た事のあるような顔がいました・・・・・。

川端田中コンビ


この左の人、よくよく見たら元カープ投手・投手コーチで現在球団編成部長をやってる川端さんでした。
これは是非ともインタビューしなければ!とおもいっきってサインをお願いしました。
その時のやりとりは次のような感じです。

僕「すみません。川端さんですよね?サインお願いします。」

川端「サイン?? サインなんて何年振りかなぁ(笑)。」

(川端さん色紙にサインを書き始める)

僕「僕ちょっと前から日南に来てるんですけど赤松選手と木村選手って
  すごく良い選手ですね。
  トレード当初はファンの間ではこれはどうだろう見たいな意見が
  出てたんですがこちらで実際に見てみてびっくりしました。
  今、編成部長されてるんですよね?」

川端「(溢れる笑顔で)うん、まあ。(隣の人に対して)でもこれは高山だよな?
   (遠くに誰かを呼ぶようにふざけた感じで)おーい高山ーー!高山ーー!」

僕「(高山って誰だって思いつつ)あとファンの中で多く聞かれるのが
  外野手と投手をトレードして欲しいという事です。
  是非よろしくお願いしますm(._.)m」

川端「(腹を抑えるように笑って)外野手と投手ね。
    うん、わかった!(サインを書き終える)」

僕「ありがとうございました。
  そしてよろしくお願いします。」

と頭を下げてきました。

そして川端さんが頻繁に右の人に『田中、田中』と声をかけていたので僕は今年から球団職員になった去年までカープ投手だった田中さんだと思い、おもいきって声をかけてみました。
田中さんがタバコを吸いにいく所を着いて行って、喫煙所でインタビューです。
確認して本人とわかったところで質問!

僕「プロ生活でキツかった事って何でしたか?」

田中「キツかった事ですか。
    キツかった事は特にないですね。」

僕「プロでやってみて、社会人野球との差を感じた所はどういう所でしたか?」

田中「プロは打者は球を皆球を飛ばしてくる所ですね。
    高めに入るとすぐにもってかれてしまう。
    なので低めに投げる事を意識してやって来ました。」

僕「社会人時代通用してた速い球でもプロでは高めにいけば
  通用しなかったみたいな?」

田中「そうですね。」

僕「ありがとうございます。
  これからも球団職員としてカープのために頑張ってください!」

こんな感じに聞けました。
川端さんも田中さんも気軽に接してくれてとても嬉しかったです。


後で気づいたのですが手前の席にプロを引退してからスカウトになった松本泰文さんもいました。
次の日の西武との練習試合もこのメンツの近くの席で見てたのでその時気づきました。




6回から突如、試合が中断するほど強風が吹き始めました。
バックネット裏でコートを着て観戦してましたがそれでも寒い寒い。

その時ライトスタンドを見たら多くのカープファンが熱くスクワット応援してたので
すぐさま荷物を持って外野スタンドに移動しました!!

さあ、大声出してスクワット応援するべーーーーーーー!!!








大声でスクワット応援したらあっという間に体が温まりました!
スクワット応援のパワーってすごいね!!

外野席で宮崎のファンも熱かったけど、なにより応援団の皆さんの数が凄かった!!
わさわざ宮崎まで遠征してくるくらい皆熱く、気持ち良く応援出来ました!!

僕は去年9球団の外野スタンドで観戦しましたがやっぱりダントツでカープ応援団が好きですね!!
とにかく皆熱くてファンもすぐに熱くなれます!!


試合は進み最終回へ。
長旅の疲れからかスクワット応援を飛ばしすぎたのか僕はすぐにスタミナ切れ。
そんな中、外野スタンドは緑の芝生に青い空という最高の環境。




こりゃゴロンっと寝るしかないっしょ!!




都城空3

ああ・・・なんて青い空なんだ・・・・・・・。
空ってなんで青いのでしょう・・・・・・・・・。




こんな感じにゴロンとしてたら試合も終わりカープは4-1で快勝!!
川端さんと田中さんにインタビューもでき!スクワット応援もでき!
芝生でひなたぼっこもでき!と最高の都城観戦でした♪



試合後、ホテルに戻る前に日南市役所で衣笠さんの無料講演会があったので行ってきました。



何かを訴える衣笠さん



非常に面白い話だったので後日が別投稿で書きたいと思います。
講演の様子をビデオでそれなりに撮ってますのでそちらも載せたいと思います。

以上、楽しかった楽しかった都城オープン戦レポでした♪

日南キャンプレポート 雨の中練習は午前中だけ 前田智徳は居残りランニング

本日は雨の中午前中のみの練習でした。
本日から嶋が一軍に合流してそれ以外の2軍選手は広島に戻ったそうです。

2軍首脳陣の中では嶋よりも廣瀬を先に一軍上げる予定みたいだったのですが内田コーチの要望により嶋が上げられた模様です。
どうやら夜間練習で嶋は内田コーチのもと打撃練習をしている日々も何度か合ったようで、かなり今回の昇格は内田コーチの力が大きかったようですね。

今日は僕はソフトバンクのキャンプに行っていたため例によりまた海田Kさん情報です。
まず明日のオープン戦に帯同する投手はルイス・佐竹・篠田・前田健太・上野・広池・コズロースキー・梅津・青木高・岸本・林・マルテのようです。

練習の方は強い雨が降っていたためティー打撃を中心の軽い練習で午前11時には終わったようです。
そんな中前田智徳が一人居残りで雨の中外野を走り続けていたとの事です。
またその時球場内にいた人物は前田と海田Kさんだけだったそうです。

明日は都城でソフトバンクとのオープン戦です。
僕は内野席バックネット裏付近で観戦予定、海田Kさんや夏と海と空の鯉の夏鯉さんは外野での観戦のようです。

これから昨日までのレポで書ききれてないところがたくさんあるので少しずつ更新していきます。


日南キャンプレポート 大竹vs前田健太 完成版

本日も天福球場に行ってきました。

先日の記事のkiryさんのコメントの中に河内を見て欲しいと要望がありましたので、二軍球場にいる海田Kさんと確認したところ、河内は現在肩痛でノースロー調整をしているようです。
でも先ほど海田Kさんが本人と話したところ、もうすぐ投げれるとの事です。

本日は紅白戦の予定だったのですが急遽中止になりシート打撃の中で大竹と前田健太が投げあう事になりました。

まず前田健太ですが去年のキャンプでも注目して見てたのですがその変化に驚きました。
去年は体のリズムだけで投げてる感じが強かったのですが、今年はその体に強いバネが出き、球威も上がってますし変化球・特にフォークのコントロールが抜群に良いです。
先日の上野よりも落差は前田健太の方がないでしょうけど、コースそして投球リズムによって確実に前田健太の方が使える球になってます。
去年は早く投げたい・早く認めてもらいたいみたいな気持ちが全面に出過ぎていて飛ばしすぎてる感じがしたうえに前評判ほど良い球も投げないなと思ってたのですが、この投手去年二軍で我慢して使って正解でしたね。

その違いを見てください。



↑こちらが去年の日南キャンプでの前田健太のストレートです



そしてこちらが今日の前田健太のストレートです。
ここまで変わるのかってくらい変わってますよね。

それでは今度はスローで



↑こちらが去年の前田健太



↑そしてこれが今年の前田健太

体にバネが入ったような感じがわかりませんか?


↓前から




↓前からスロー





↓シート打撃で緒方との対戦シーン



↓試合後本人がコメントした部分はここか? 威力十分だけどね。




まずは前田健太を書きあげました。

続いてはエース大竹についてです。
まずはこちらの動画をご覧ください。



この投球動画を見た瞬間驚いた人も多いのではないでしょうか。
そうです。この球種はまさしくシュートボールです。

実は大竹は去年の後半からシュートボールを使っていました。
その中で気になるのはその習得というのがシーズン途中であったという事です。

大竹は去年のこの時期のキャンプでは常にと言っていいほど黒田と一緒にいました。
その黒田も一昨年、シュートボールを覚えた事により抜群の安定感を手に入れました。
ここには投手コーチの存在も大きく関係してる事は間違いないでしょう。
僕が見た限り、投手に身振り手振りで指導してるのは澤崎投手コーチです。

ここ近年の大竹は一部でツースリー男と言われるくらい球数が多い投手でした。
その理由としては僕が思うにストレートの威力はあるものの、決め球・特にフォークのコントロールが定まらなかった。
大竹の武器であるスライダーとストレートだけでは配球的にも厳しいものがあり、それでなかなか打者を打ち取れなかったと思うのです。
そこにこのシュートボールが入るだけで、スライダーも含め全く他の球種の効果も変わってきます。

右打者に対するインサイドにこのシュートボールが使えれば大竹に足りなかった安定感というものが出てくるのではないでしょうか。

↓横からの投球動画です。



この日の大竹の出来は完璧でした。
ストレート・スライダー・フォーク・シュートどれをとっても良かったです。


そして登板後、RCCテレビのインタビューに答えてる大竹を撮りました。
ちょっとアナウンサーの一柳さんの声が聞こえ辛いですが、大竹の解答で何を質問したのかがある程度想像できると思います。
音量MAXで聞いてください。



↑球種の事について話しています。
フォークボールにこれから磨きをかけたい事とこの日投げなかったカーブも試合で使えるよと答えています。



↑開幕投手について語っています。




↑ファンに向けての一言です。

僕が見る限り大竹は去年とは比べ物にならないくらい良い投球をしてました。
特にシュートとフォークの効果が良かったです。


あと大竹に質問してるRCCアナウンサーの一柳さんですが、僕はスカパーで実況を聴いていてすごく好きだったのでおもいっきって声をかけてみました。
そうしたらまずグラウンドを見てる時の厳しい目線から僕に話しかけられてからのそれに答える時の一瞬で出来上がる爽やかな表情と笑顔に僕は驚きました。
少しお話をさせていただいたのですが後日別投稿で木下さんにインタビューした時の事も含めて詳細を書きますが話を聞いてみて、やはりスゴい人にはスゴい理由というものがあるんだなあと感じました。




話題が僕の話になりますが、先ほど僕は一人ホテルの部屋で泣きました。
僕は全くというほど泣かないタイプの人間なのですが、泣いたのなんてもう何年振りでしょうか。
それは今までの人生で味わった事のない感情になり自然と涙が溢れてきたのです。

それはまず一つには人気ナンバー1サイトCtakeさんのCb Carp blogをはじめとするいくつかのサイトで僕のサイトが紹介されてた事です。
正直本当にビックリして一瞬頭が真っ白になりました。

そして多くの人がこのサイトに足を運んできてくれて、そしてその中には僕がキャンプの前に書いた記事まで見て拍手を入れてくれたり、サイトにつけているアンケートに答えてくれたりする人までいました。

その事実を知った時、もう本当に人生初めての言葉にできない熱い気持ちになりました。
自分は文章も長いし、日本語も下手だし、さらに素人ながらバシバシ言うようなヤツだからこのスタイルを嫌う人ってかなり多いと思うんです。
でもそれがわかってた中でなんとか多くのカープファンに自分の力でカープの情報を伝えたい!と出発前強く心に決めていました。
自分らしさを崩さない中でそれをやろうと決めていて、その中で書いてきたのですが、一時的なモノとはいえまさかここまでの人がここに来るとは思ってもいませんでした。
今日一日のアクセス数はこんなサイトながら今の時点で2000を超えています。

今回のキャンプにはいくつか大きな目標をたててやって来て、その目標の一つに一人でも多くのカープファンに喜んでもらえるような記事を書きたいというのがありました。
その中で前記に書いたような現実が起きて、本当何か夢心地にいるような状態になりました。
ブログを続けてきて良かった。
本当に皆さんありがとうございます。


まだこちらにあと3日はいるのでこれからもっともっとこちらからわかる情報を書いていきたいと思います。

まだまだ書きたいネタはたくさんあります!!
感謝の気持ちと熱い気持ちと溢れる充実感がある今、まだまだ更新し続けます!!


日南キャンプレポ2軍 森が好投 廣瀬は格の違いを見せる

先ほどホテルに戻りました。これから更新始めます。
本日は三部構成でお送りしたいと思います。

まずは二軍組・東光寺球場の情報です。
こちらは海田Kさんが見てきてくれました。

シート打撃が行なわれ、投げた投手は森・相澤・今井の3投手です。
森が打者15人に対して打たれたヒットは廣瀬・末永バントヒットの2本だけという好投を見せたようです。
廣瀬は相澤・今井からも右中間にヒットを打っており格の違いを見せつけたようです。

2番手の相澤がコントロールが全く定まらず審判の上にいく球もあったようです。
今井はまずまずの投球だったようです。

野手では高卒ルーキーの安部と丸が徹底的に鍛え上げられてるようです。
でもまだエンドランの指示が出た時に丸と安部はバットにすら当てる事が出来なかったようです。
また大卒ルーキーの小窪は二軍では守備力が抜けて上手いそうです。

他に評価が良いのは育成枠2年目の山中の評価が高いようです。
先日巨人OBの中畑さんが東光寺に来てたらしくその時海田Kさんが「目についた選手はいましたか?」と聞いたところ即答で「山中」の名前をあげたそうです。
将来が楽しみですね!

あとは井生・松本・末永・斉藤が二軍に降格してきたみたいです。

井生の降格は意外でしたね。
どうやらこれからは外野をメインに守っていくようです。

松本はバント練習をしていたそうです。
その横で安部が見ていてその後松本が指導をしていたようです。

斉藤は山内コーチとシャドーピッチングをひたすらしていたそうです。
なぜあんなに良かった斉藤がこんなにフォームを崩してしまったのですか山内さん?
他にはブルペンで小島の内容が良かったみたいです。

廣瀬・嶋の両選手は連日居残り特打をしているそうです。
ただ残念な事に廣瀬は好調なのにもかかわらず1軍からは声がかからず明日広島に帰るそうです。
二軍から一軍に上がる選手は微妙な状況の嶋以外は皆広島に帰るようです。


たまたまこのブログのコメントから出会った海田Kさんはかなりの野球マニアの方でした。
出会えて本当に良かったですし一生のカープ友達になりそうですね!
さて続いては別投稿で大竹・前田健太の1軍について書いていきたいと思います。

日南キャンプレポート 紅白戦赤松光る 少しずつ動画・写真を追加中!

本日も1日1軍主力チームがいる天福球場にいました。
本日から動画・画像もUPできます。
ただ宿泊先のホテルのネットのスピードが遅くなかなかUP出来ません(泣)
とりあえず永川のフリー打撃の様子をご覧ください。





フォームが多少変えたようですが足はまだ上げていますね。
ファンとしては不安が募るばかりです。

この日行なわれた紅白戦の結果ですが 紅1-6白 でした。
野手メンバースタメンは昨日とほとんど一緒でした。
投げた投手は紅 斎藤 佐竹 上野で白が高橋 広池 岸本 マルテです。
良い意味で目立った選手は赤松で悪い意味で目立った選手は末永です。
試合詳細は文末のMoreからどうぞ。

ちょこっと画像をご紹介。

中東内田タッチ



中東内田タッチ2



緒方ん



EXILE風の横山



空の北別府


この日はいろんな人と出会い深い話なども聞けました。
今日は体力的に限界なので明日以降にまた細かく追加していきたいと思います。

 

 



試合詳細・試合後の内田コーチのコメント動画などは↓のMoreから!

More...


日南キャンプレポ 内田コーチの存在は大きい!! 紅白戦は宮崎・天谷が好材料

本日から日南入りです。
さっそく天福球場に行き紅白戦を中心にじっくり見てきました。
伝えたい事はたくさんありますがとりあえずは紅白戦の結果を書きます。

紅 4-1 白

紅スタメン

8 中東
7 天谷
5 シーボル
3 栗原
D 森笠
6 梵
2 石原
9 井生
4 松本 
特 上村

白スタメン

8 赤松
6 木村
9 アレックス
7 松山
D 緒方
5 尾形
4 山崎
2 倉
3 末永 

紅投手 宮崎-横山-林
白投手 青木高-青木勇人-梅津 

野手ポジションは自信ないけどおそらくこうだったと思います。
試合の詳細は書いてますので文末Moreからご覧ください。

球場についた時から今年は去年と違った空気がチームに流れてるのを感じました。
シートノックの時の選手の声がとにかく大きかったです。
特に喜田が大きく、東出・山崎あたりと笑顔を見せながらプレーしていました。
ミスしても「ああーーー!!」みたいな苦笑いのリアクションをとっていてそれは良い表現で言えばとにかく明るい職場、また悪く見れば緊張感がない職場と取られてるでしょうね。

今年は内田コーチが戻って来た事が去年と比べてガラっと雰囲気が変わった感じがします。
去年のキャンプではリブジーコーチとブラウン監督が中心で指導をしていたんですが今年は完全に内田コーチが中心です。
内田コーチの円陣の中に入り、指示を与える、その図式が出来ています。

しかしこの内田コーチ、サングラスをかけてる事でピーコに似てる事から激しいイメージもあったのですが実際に真近で見てみたら全くというほどそんな事ありませんでした。

紅白戦後、内田コーチが球場奥の打撃練習場で赤松と森笠に徹底打撃指導をし始めました。
去年はこの練習場、選手がマシンに向かって居残り特打をしたり、ストレッチルームとして使われていたんですが今年はここに内田コーチが入ります。
内田コーチは自ら打撃投手になり、赤松と森笠に指導をし始めました。
するとどうでしょう。
内田コーチの口からは
「良し!!良いぞーーーーーーー!!!! 」
「良し!!今ので掴んだなーー!!!!」
ととにかく褒める言葉ばかり出てきたのです。
赤松に対してアドバイスをしては褒めるの繰り返しで赤松の表情もギリギリに追い詰められた選手のモノではなく、まるで少年のように野球が楽しくてたまらないような表情なのです。
それは一球・一球打つたびに力を入れる事であげる「フッ!!」という赤松の声からもわかり、見ているファンも気持ち良くなりました。

さらに驚いたのが森笠を指導してる時の事です。

「良し!今度カーブ行くからな!」

なんと、内田コーチは左投げでカーブを投げ始めたのです。
去年までの打撃マシンだけとは訳が違います。
さらに、時間がたつと今度はワンバウンドのカーブを打つ練習です。
どおりで森笠が内田コーチのいた2年間の中で右投手よりも左投手の方が強い年が2年もあったわけです。
森笠はもう慣れてる感じの表情でしたが、赤松は本当生き生きしていたなぁ・・・。
きっと今の赤松のように内田コーチに鍛えられてた4年前の岡上もそうだったのでしょうね・・・。
怪我を我慢してしまうほど打撃練習をしてたかったのでしょう(泣)

内田コーチは若手選手の後ろでもくもくと打撃練習をする前田にも指示を出していました。
まさに統括コーチですね!!

他にもルイスのフリー打撃の登板、さらにはシュールストロムスカウトとブラウン監督が長く話し込んでる姿が印象的でした。

さて、本日はここでおしまいにします。
本当は写真・動画もたくさん撮ったあるのですが、本日だけ自分のノートパソコンが使えない関係でUPが出来ないんですよね(泣)
でも明日以降には出来ますので期待しててください。

今回もう一つ思った事は長期移動って本当に体が疲れるという事ですね。
僕は始発で羽田から来たのですが、そこからさらに宮崎から天福球場までの移動だけで正直もうフラフラでした。
それをカープの選手達や記者の方々達はシーズン普通にやってるわけですからプロって凄いと思います。

では明日に備えても休む事にします。
明日からは画像・動画も出来ると思うのでより頑張りたいと思います。

More...


これから紅白戦

どうやらこれから紅白戦が行われる模様。
先発は宮崎と青木高か。

去年と違うところもう一つ。

去年の打撃指導はブラウンかリブジーかといった感じだが今年は内田コーチが中心になっている。

紅白戦始まる!

明日から宮崎に行きます

明日の早朝、羽田から宮崎に旅立ちます。
今年は去年よりも長く滞在する予定です。
去年は結構キャンプ独特の雰囲気を楽しんでた感が強かったのですが、今年は色々大きな目標・テーマを持って向かいます。
1週間滞在予定ですがここまで長く滞在するのは人生の中でもう当分はないでしょう。
去年のキャンプレポは僕自身パソコン知識がなかった事もありヒドいものでしたが今年はそれなりにまともなものを作りたいと思っています。
特に新戦力は重点的に見てきたいと思います。
ちなみに去年のレポはこちらに書いたあります。



まーーー、今自分自身にすごく言いたい事は・・









やったね!!!これから宮崎だよ(≧▽≦)!!

球団サービスとかバレンタインとかヒルマンとかしばらくどうでもいいじゃないか!!

職場の事とかプログラムの勉強とか全く考える必要なーーーーーし!!!

ノートパソコンとビデオカメラと野球書籍とスコアブックとパンツ何枚か持って楽しんで来ちゃえばいいんだよ!!


かーぷ♪ かーぷ♪ かーぷ♪ ひろしま!!!


って事です。
現地レポは多くのカープファンに楽しんでもらえるよう頑張ります


☆レポートして欲しい選手がいたら気軽にコメントに書いてね

バレンタイン監督とヒルマン監督の会談からカープを考える

昨夜19時からNHKBS1でバレンタイン・ヒルマン両監督の会談番組がありました。
バレンタイン・ヒルマン両監督が自チームについて・監督業について・そして日本プロ野球についての考えを談義するような番組だったのですが1カープファンとしてなかなか考えさせられる番組でした。
まずそれぞれ監督というポジションで大事だと思ってる事は次のようなものでした。

バレンタイン テンションのボリュームを調整する事
ヒルマン 選手がそこにいたい・その仕事場にいたいという環境・雰囲気を作る。

バレンタイン監督の特徴と言えば試合中、CMや外からの印象からはとても見られないとにかく紳士的な感情でいる事です。
チームが得点しても逆転してもミスをしても選手が盛り上がったり盛り下がっていても監督は大きく喜んだり激怒したり周りに見せてはいけない・・それがバレンタイン監督の監督としてのポリシーらしいです。

あとはハートで選手に理解させる事です。
選手が自分の考えを理解しているか・共有しているかを普段から細かくチェックしているそうです。
さらにそれぞれの選手に合ったアドバイスをしているとの事です。

ヒルマン監督は選手に対する敬意、そしてこのチームにずっといたい・その仕事場にいたいという環境を作る事が何よりも大事だと言っていました。
現状の戦力の不満・選手の怪我などの言いわけを監督が言う事はしてはいけない・・監督は常に前を向いてチームをまとめなきゃいけないみたいな話をしていましたね。

そして楽天の野村監督のインタビューが途中入ったのですが、野村監督の考える監督にもっとも必要な事はリーダーシップがとれる人物でいれる事だそうです。
さらには監督自身の力量が上がらないとダメとの事で進化しない監督は何年続けても一緒みたいな感じでしたね。


この監督業についての上記の監督の意見を聞いた時、僕はふと一昨年のある週刊ベースボールでの豊田泰光さんの連載コラム”オレが許さん”の中でブラウン監督について批判してる記事の内容を思い出しました。
それは「私は最近仕事上広島の試合をよく観るのですがなぜ広島が下位にいるのかがよくわかりますね。残念だけどブラウン監督はバレンタイン監督やヒルマン監督のようにはなれない。それは試合中、周りにあからさまに感情を出すからです。最近の成績の良い監督の傾向を見ている監督は紳士的な態度をしています。」
みたいな事を書いてたんですよね。
僕はまさしくこの豊田さんの指摘はバレンタイン監督が最も意識してるという(テンションの)ボリュームを調整する事を指しているのだと思いました。

そして、ヒルマン監督の言う選手がそこにいたい・その仕事場にいたいという環境・雰囲気を作りですが、これをブラウン監督がどれだけ出来ていたかはわからないけど事実上監督としての勝負の3年目の前に主力二人がチームを去って行きました。
これは監督だけの問題ではないだろうけど、事実勝負の年の前に選手が去っていった、そこにはあくまで外から見ただけだけど監督と選手とのハートの共有みたいなものがあまりなかったのではないかと感じてしまいました。

ただ個人的に思うのがブラウン監督は去年の後半戦あたりからガラっとスタイルが変わってきたような気がするんですよね。
それは良い方向でです。
特にハートの部分でのチームの共有という部分で、去年の前半戦あたりまではあまりにも空回りな事が多すぎるなと感じてたのですが、それがだんだん良い方向に変わっていってるように個人的に感じていました。
正直去年の前半戦くらいまでのチームの考えじゃ確実に今年もAクラスは無理だと思ってるんですが、何か今年は大きく良い方向に変わっていっても不思議じゃない気もしています。

あと日本野球界のビジネスの下手さについても両監督は指摘していました。
大リーグの日本での開幕戦を日本野球連盟が率先して受け入れてる事や球場のバックスクリーンビジョンに大リーガーを使ったCMを流してる事など自らのビジネスの首を絞めてると辛口批判していました。
さらに日本野球界の大リーグと最も違う所はそれぞれの球団がおのれおのれの方角でやっている事だそうです。
それがパリーグでは共有の考えに徐々になってきたけれども、12球団になると全くそれが出来ていないとの事です。
それは一部の球団に「自分だけが良い。考え方が古い。」球団があるとバレンタイン監督は嘆いてました。

自分だけが良いという考えの球団。

このフレーズを聞いた時に皆さんどの球団が浮かんでくるでしょうか。

おそらくまず読売巨人という球団が浮かんでくるでしょう。

しかし、それと同じくらい・・・いやファンならそれ以上に広島カープが出てこないといけないでしょう。

広島の球団組織がどれだけ自分だけが良いスタイルになっているか。
それは調べれば調べるほどわかってくる事でしょう。

個人的に思うのは今広島ファンが最も考えなきゃいけない事はムチャクチャお金で選手を獲りまくる巨人に怒るのでもなくて、新井まで獲っていった阪神に怒るのでもなくて、また新井自身に怒るのでもなくて、FA制度の事よりも、逆指名制度の事よりも、今現在のカープ球団の経営組織を深く考える・そして出来るならばなにかしらのアクションを起こしてく事だと思います。
時代が流れていく中で何もせずに今のカープ組織のまま5年・6年経てばカープに最悪な事態が起こっても全く不思議じゃないと個人的に思っています。


すいません、前回次回は「カープ球団そのものについての現状、またそこからの打開策について個人的に感じる事を書く」と書きましたが急遽カープについて色々考えさせられる番組がやってましたので書かせていただきました。
次回は「カープ球団そのものについての現状、またそこからの打開策について個人的に感じる事」を書いていきたいと思います。

千葉マリン 雨の中のカープファン 3

最近忙しくてなかなか更新出来ず今月2回目の更新です。
前回前々回に引き続き千葉マリン&ロッテのレポートになります。
今回はロッテのファン倶楽部の特典・そして千葉マリンスタジアムでのウィークデーサービスについて書きたいと思います。

まずは2008年度のマリーンズのファン倶楽部特典をご覧ください。
上記の内容を初めて見た人は2008年度のカープファン倶楽部の特典との差に驚いた事でしょう。

ロッテはファン倶楽部会員がランク別に別れていて無料のコースから1万円のコースのものまで6種類もあります。
それぞれの細かな特典は上記のサイトで見て欲しいのですが、その中で注目すべき特典を何個かピックアップして書きたいと思います。

まず何よりもすべてのコースの会員が千葉マリン開催試合の外野自由席のチケットを会員になっているだけで通常の1800円から1200円で買えるという特典がある事です。
これがあるだけで他球団のファンでもロッテのファン倶楽部会員になりたいと感じてしまっても不思議じゃないですよね。
そして全会員に1回目の来場で記念品抽選会を行っていて2回目には記念品を全員にプレゼントとするという特典もあります。
これだけでも無料会員になってもかなり楽しめるという事実がわかりますよね。
さらに注目したいのは2007年から引き続き2008年も有料会員になると限定グッズがもらえます。
継続メリットがあるのも良いですよね。
さらには指定試合限定のピンバッチがもらえるというサービスもしています。
そして僕が一番のメリットに感じるのは千葉マリンに足を運べば運ぶほど貯まる会員ポイントシステムです。
球場に行けば行くほどポイントが貯まりそのポイントで試合チケットやグッズと交換出来るというサービスで、常連になればポイントでもらった無料チケットが余ってしまうほどのサービスのようです。

ここまで書いただけで「カープファン倶楽部には入れないよ」という気持ちになってくる人も多いのではないでしょうか。

カープファン倶楽部は会員になってもチケットは安くならない・ポイント制もない・継続メリットもない・特典のジャージは去年のモノの袖をカットした感じのものとロッテとこれでもかってくらいの差がありますよね。
ちなみにファン倶楽部特典で外野席チケットが安くなるというものはロッテに限らずほとんどの球団が会員特典としてやっています。
ここまではファン倶楽部特典の違いを書きました。

次は千葉マリンスタジアムでのサービスデーについて書きます。
千葉マリンスタジアムでは去年一週間の曜日ごとによって違うサービスデーという企画がありました。
それをパッと紹介したいと思います。

火曜日  花火デー  
試合の中に花火があがる

水曜日  サラリーマンデー 
試合後に球場外のステージで「サラリーマンの主張」をしてくれた先着200名に千葉マリンスタジアム内にある有料マッサージの無料券がもらえるなど

木曜日  レディースデー

女性は内野自由席チケットが1000円になる。
木曜だけ内野席の一部に女性専用エリアがある。

金曜日 ワンコインデー
金曜だけは球場内にある店の飲食のメニューなどが500円・または100円に値下げされる。

土曜日 キッズデー
マリーンズマスコットのぬりえをキッズにプレゼント。
試合前にグラウンド内で選手の練習風景を近くで見れる。
試合後にグラウンドでベースランニングに参加出来る。

日曜日 ファミリーデー
ファミリーにぬりえ・オリジナルカードをプレゼント。


さらにシーズン中に指定日でアロハシャツを着てくれば特典がつくアロハデーやサングラスをつけてくれば特典がつくサングラスデーなど企画デーもたくさんあります。

ちなみに木曜日のレディースデーの女性専用席はファンの声を聞いたサブローが提案をしたものです。
サブローの個人ブログのメッセージに女性ファンが意見を書いてそれを見たサブローが球団に提案したところ実現したというものです。
カープで例えるなら廣瀬のブログにファンがコメントした意見から球団サービスが生まれるといった感じでしょうか。

今のサブローの例だけでなく、ロッテという球団はファンの声を大事にしていて一昨年の契約更改では小野投手が球団ホームページから寄せられたファンの査定により大きく球団が評価を変えたという事もありましたね。
ここまで書いただけでファンを大事にするチームというのがよくわかるのではないでしょうか。

ロッテがここまで変わったのはバレンタイン二次政権になった2004年に大きく組織を変えたからです。
球団代表・企画・広報など大きく一新し改革が始まりました。
球団代表は元ホークスの球団代表で福岡ドームの改革を成功させた実績のある瀬戸山氏を採用します。
そして球場のボールパーク化計画をするのにあたって野球界以外で活躍するそれぞれの専門のプロを10人以上採用という改革に乗り出しました。
よくロッテの変貌はバレンタイン監督の存在がメディアでは大きくあげられていましたが、調べていくうちに実はそれ以外の組織の改革の方が大きかったのではと思うようになってきました。
その改革は成功し2007年のロッテの球団売上高は2006年よりも約10億円増収で2002年から比べれば5倍の増益になるそうです。

大改革をさせた瀬戸山代表の今年に入ってからのインタビューがここに書かれています。
さらに球団経営について興味のある方に是非読んで欲しいのがが千葉ロッテマリーンズ変革の300日―プロ野球を変えたキーマンの証言という野球書籍です。
この書籍読んだのですが大改革の中で球団代表・企画長・応援団・チアリーダー・花火師・ビールの売り子・古くからの1ファンなどそれぞれの立場からロッテの大改革にあたっての事が書かれています。

今回僕が3回にわたって千葉マリンのレポをこの時期書いたのは他でもない広島カープの本拠地が来年から新球場に移るという事実があるからです。
新球場が完成された時、新しいファン層を獲得をする大きなチャンスだと僕は思います。
その時にいかに初めて来場した新しいファンをリピーターに出来るかがカープの未来の明暗を分けると思っています。
それを成功するのに今の千葉ロッテと千葉マリンスタジアムはとても参考になるものだと僕は思います。

しかし残念ながら今のままのカープ球団のファン倶楽部サービス・球場演出・球場サービスでは3・4年後にはかなりヤバい状況に追い込まれると思います。
今のカープ球団組織の実状や千葉マリン完成当時のロッテの例や新球場になるにあたっての現状の条件などを考えてもカープの未来が本当に怖いです。
そうならないためには球団がどう変わっていくのか、メディアがどう報道していくのか、そして我々ファンがどういう行動を取っていくのかがとても大事になっていくと思います。


次回はカープ球団そのものについての現状、またそこからの打開策について個人的に感じる事を書いていきたいと思います。

千葉マリン 雨の中のカープファン 2

前回の記事に引き続いて去年の6/13・14日に千葉マリンスタジアムで行われたロッテ-広島2連戦の試合&球場レポートになります。
今回は試合中の熱い関東のカープファンについて・そしてロッテファンについてレポートを書きたいと思います。

6/13日火曜日、この日は僕は3塁側内野席で観戦しました。
その内野チケットはロッテファン倶楽部に入ってる友達がロッテのファン倶楽部特典でもらったチケットでした。
今回は両チームのファンの熱狂具合を伝えていきたいと思います。
まずはこの日内野席から撮ったレフトスタンドをご覧ください。

マリンカープ2


ご覧の通り平日なのにもかかわらずぎっしりです。
交流戦は惨敗続きだったのにこれだけの人数が集まるという事実が関東のカープファンの熱さを物語っています。
一方ホームのロッテファンももちろんたくさんのファンで埋まっています。





マリン客席


ご覧の通りこちらも内野席までギッシリです。
平日のロッテ-広島というカードでここまでお客さんが入るなんて昔から考えればありえないような事ですよね。

さて試合の方ですがこの日のカープの先発はあの話題になったフェルナンデスでした。

マリンフェル

そのフェルナンデスは1回から捕まり



1回を終わった時点でこんなスコアに

マリンスコア


2回にはもうすでに2番手の地元千葉県出身の長谷川がマウンドに立っていました。

マリン長谷川


この試合に限らず、ブラウン監督のフェルナンデスの重宝は長く続きましたね。
その起用法が今後のカープの勝敗を大きく左右した事は言うまでもありません。
こんな感じで13日の試合はボロ負けでした。


では、翌日の14日の試合はどうだったでしょうか。



20080131201354.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・。

試合内容はこのスコアボードを見れば「じゃんじゃん」って感じで終わってしまいますね。

しかしここではそれでも熱かったこの試合のカープファンについて書きたいと思います。
この日は雨が強く降ってた関係で前日よりもファン数は少なかったのですがそれでも多くのカープファンがレフトスタンドに駆けつけました。
そのカープファンがこのボロボロの試合、6回・8回・9回と3回にわたって、雨の中集結して応援を始めたのです。
千葉マリンスタジアムの外野スタンドは上段10列くらいには屋根がついており、雨が降っていても雨に濡れる事はありません。
しかしそんな環境の中、ボロボロの展開の中、カープファンは応援団のリードのもと雨に濡れる前列の方に集合しました。
「選手が濡れている中プレーをしている。ならば俺達も一緒に濡れて応援してやろうじゃねぇか。」
半分ヤケクソの部分もあったと思いますがカープファンは一致団結して応援をし始めました。
その時の模様をビデオカメラで撮ったのでご覧ください。








話はそれますがたまたま映像が新井の応援シーンですが、新井は一部のカープファンを嫌っていた見たいですがこれだけ熱いファンだって存在していたわけです。
それなのに「一部のカープファンより俺の方がずっとカープファン」的な移籍したのにカープファンも関係してた的な発言を1選手として発言して欲しくなかったですね。




これは僕が撮ったわけではないですがライトスタンドからはこのように見えたようです。


僕はこの日のその光景を見ていてちょっと前までのロッテファンとこの日のカープファンがものすごくカブってるように感じました。
実は7年前になりますが、一時期だけロッテに夢中になってた時期があったんです。
その当時のロッテは弱く、監督も山本功児監督で千葉マリンスタジアムもボールパーク化されていませんでした。
それでもこの当時からJリーグ風のロッテの応援スタイルは確立されていたのです。
ロッテファンは熱狂的でどこの球場に行っても外野スタンドの一体だけは蟻のように固まっていました。
そのスタイルが交流戦が始まり巨人戦でテレビ放送された事で話題になり、ボールパーク化など球団サービスもあった事でファンが増えていき今の人気球団になっていったのです。
試合前に僕はロッテファンの方にインタビューしてみたのですが、去年からロッテの外野スタンドの応援団付近の席は試合前にクジ引きを行なって抽選しているそうです。
それくらい7年前とは比べ物にならないくらい外野の集団が増えていったそうです。

ロッテファンの礼儀正しさは有名ですが、バレンタイン監督前の山本監督の時にもチームが結果が出てないのにもかかわらず試合前に「山本♪マリーンズ♪」みたいな応援を山本監督に向けてするのが定例でした。
18連敗だかした時も「俺達がついてるぜ」といった横断幕をかかげ熱く応援していました。

7年前に千葉マリンでロッテ-日本ハム戦を観戦しました。
この日も上記の試合同様に強い雨が降る中での応援でした。
ロッテには当時、近鉄や巨人などで活躍した石井浩郎(いしい ひろお)という選手がいました。
石井浩郎は怪我などの影響からか、期待されつつもなかなか一軍で活躍する事が出来ませんでした。
その石井浩郎がこの試合、どうやら久しぶりに一軍に上がってきたみたいなのです。
そして日本ハムリードの終盤、代打に石井浩郎のコールが告げられました。

その瞬間、上段に固まっていたロッテファンが「うおぉぉぉぉ!」と雄たけびをあげて前列に集結し始めたのです。
それはこの試合の中で間違いなく一番球場が盛り上がったというシーンでした。
試合展開は負けていても皆一体になって石井浩郎を応援している姿は楽しそうであり輝いていました。

その7年前のロッテファンの光景とこの日のカープファンがダブって見えたのです。
どちらもプロ野球を球場観戦する事って素晴らしいと感じさせる光景でした。


しかしながら、10年以上前の僕が小学生の頃に僕のこの2球団のファンに対するイメージは悪かったのです。
今でも忘れません。小学生の頃、埼玉県に住む僕は地元の西武球場によく行っていたのですが、その当時のある西武対ロッテの試合の中での1シーンでした。
当時西武にいた清原がランナー1塁でセカンドゴロを打ち、1塁走者の秋山がセカンドベースに滑り込んだ時に当時ロッテのショートだった南淵という選手と交錯しました。
その際に南淵が足を痛め、一回ベンチに下がったのですがその直後にロッテ応援団から信じられないような声援が聞こえてきました。

「(応援団)秋山のせいだーーー♪ (ファン) 秋山のせいだーーー♪
 (応援団)清原のせいだーーー♪ (ファン) 清原のせいだーーー♪」

これがファン個人ではなく応援団のリードから聞こえてきたのです。
行儀の良い西武ファンの応援しか知らなかった小学生の僕には衝撃的な光景でした。

それと同じような事が神宮のカープファンでもありました。
もう10年以上前になりますが、ヤクルト-広島のある試合、当時カープのストッパーは佐々岡でした。
その佐々岡が9回、リードした点差を守りきれず最後はサヨナラデットボール負けするといった試合でした。

その直後です。多くのカープファンからメガホンが投げられ、そのうちの一つが小学生時代の僕の頭に当たりました。
それ同様に連れの友達の一人にも当たりました。
メガホンが投げられるという行為そのものに衝撃を受けた記憶が残っています。

もちろんこれはメガホンも投げない、他球団もけなさない西武の応援しか知らない中で育った僕だから感じる事も知れません。
しかしそれでもカープの応援は球場ではしたくないと当時の僕はしばらく思い続けてました(実際それから8年カープ球場観戦はしませんでした)。

しかしその2球団が今こうして時が経ち、変わってる事実があるのです。

最近ではロッテは2年ほど前までは相手投手が牽制したらブーイングをする応援をしてましたが、それを改め今ではやっていません。
関東のカープ応援団も5年くらい前までは東京ドームの巨人戦の1回が始まる際に
「地獄へ落ちろ!ジャイアンツ!!」
って応援が定例でしたがそれも一部ファンからの要望からか今ではなくなっています。
そしてメカボンを投げる客も10年前のあの試合は確実に50個以上投げられていたのに今ではサヨナラ負けをしてもせいぜい1個か2個です。
僕はこういうなにげない事がロッテファンや関東のカープファンが増えていった事に繋がっていると思います。

ロッテは球団サービスでもわかりますが「良い方向に変えていこう」という方角がファンからも球団からも見ててわかります。
それと同様に関東のカープファンも僕が小学生時代から嘘のように印象が変わって今では最高のファンだと思ってるように時が経つのにつれ変わっていってます。
今の関東でのカープの応援は、例えチームが苦しくても、例え試合内容がヒドい試合が続いてても、関東のカープファンの仲間に会いたい・共に応援したいって気持ちが強く出てくるんですよね。
何にしてもそうかもしれませんが時が経つのにつれて進化していく事って大切な事だと思います。


さて、応援について最後に強く言いたい事があるのですがカープ球団の企画部の方、あの相手球団をバカにするような演出はもういい加減やめませんか?
広島市民球場では相手投手が打ち込まれて降板する時に「サヨナラ」や「津軽海峡冬景色」などの曲を流して相手チーム・ファンをバカにするような演出しています。
それにカープファンがノッて応援しています。
さらに、巨人戦ではマスコットのスライリーがサンドバックに巨人のタオルを巻いてボコボコにしたり、スライリーが自転車に乗って巨人のタオルを踏むといった演出もしています。

広島のファンで広島市民球場しか行った事ない人ってたくさんいると思います。
僕はそういうファンはこれが普通じゃない演出だとはまず気づかないと思うんです。
一番問題なのは球団そのものが球場でこういう演出をしているという事実なんですよ。

関東の複数の球場にいってるファンからすればこんな演出するのは広島市民球場ってすぐにわかるものです。
そして、広島市民球場ではよく修学旅行生を各地方からよく招待してますよね。
その地方から来た道徳という教科も習っているだろう小学生やらに、道徳もない球場演出がされてる光景が目の前でされていたらどうでしょうか。
もちろん当時の僕のように他の球団の球場サービスを知ってる小学生・中学生は少ないでしょうけど、球場でスライリーが自転車で巨人のマスコットタオルをひいて、一部ファンが盛り上がってるのに対して小学生が便乗して盛り上がってしまったとしたら、これは大変教育上よくない事だと僕は思うんですよ。

そして思うのはこんな相手チームをバカにするような演出だけのために来てるカープファンってまずいないと思うんですよ。
その演出を楽しんでるカープファンもたくさんいるとは思います。
でもそれとは反対にそれに不快に感じてるカープファン・そして相手チームのファンもたくさん存在してると思うのです。
もっと言うならそれによって広島球場に行きたくないって感じてる人もいるんじゃないかと思います。
だからこそ、こういう演出を「球団として」やる事はすぐにやめるべき事だと思います。
球団としてやる事は、応援団がするとか一部ファンがするとかのレベルではないからです。


さて、今回は応援の事で長く書いてきましたが次回は「ロッテファン倶楽部のサービス」について細かく書いていきたいと思います。
カープ球団が良くなっていってる部分だってもちろんあります。
でも、またまだいろんな分野で変えていかなきゃいけない部分がカープ球団にはあるように僕は感じます。


 | HOME | 

Calendar

01 « 2008/02 » 03
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 -





  ・ 2009年日南キャンプ
  ・ 2008年日南キャンプ
  ・ 広島市民球場最終戦レポ
  ・ 赤ヘルマンらしい記事
  ・ OPSで東出を評価するくだらなさ
  ・ 雨の中の千葉マリン
  ・ ルイスのボーク
  ・ カープ試合分析の歴史
  ・ 赤ヘルマンプロフィール

Recent Entries

Categories

Archives


 

Recent Comments

Recent Trackbacks


新ぴーぷるロゴ

Appendix

赤ヘルマン

Author:赤ヘルマン

試合分析を中心に更新していきます。
日南キャンプでは現地に行き更新していきます。










 

東出占い
内容
(c) kihiro

野球ブログ 広島東洋カープ
プロフィール

Author:赤ヘルマン
試合分析を中心に更新していきます。
日南キャンプでは現地に行き更新していきます。

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

管理者用

セリーグ試合速報



セリーグ順位表

プロ野球データFreak
セリーグ順位表

カープ関連ニュース





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。