自宅のPCのHDが壊れてしまったため、しばらく試合の更新が出来ませんでした。
現在も別の場所から更新中です。
普段は試合コラムオンリーというカタチですが、これからオフにかけてははブログっぽく更新する事が増えると思います。
今日の佐々岡の引退試合と神宮の最終戦に試合コラムを書いて、それからはブログっぽく更新する流れになると思います。
最近はかなり忙しかったのですが10/10から1ヶ月近く、時間が出来るのでカープの今シーズンを振り返ったり、来季に向けての展望などをここで書いていきたいと思います。
名づけて 「赤ヘル談」!!
☆赤ヘル談☆
来季を見据えた青木高広の中継ぎ配置転換
この5試合中、3試合中継ぎで今シーズンずっと先発であった青木高広が投げました。
私はこれは非常に来季を見据えた良い起用法だと思います。
カープは左の中継ぎが極端に弱いです。
右サイドスローが中継ぎに多い事を考えれば、力のある左のリリーフはなかとしても欲しいところ。
しかし、そこにフロントも首脳陣も力を入れようとは全くしませんでした。
フロントはトレード・新外国人の補強で左リリーフを補強する事はしませんでしたし、首脳陣・ブラウン監督にも左の中継ぎをなんとかしようとする強い姿勢が私は見られなかったように思います。
私の考えからすれば、開幕前から青木高広・斉藤のどちらかは中継ぎで起用するべきだと思っていました。
それは去年終盤からセットアッパーに定着し始めた河内1枚ではとてもじゃないけど1年持たないと思ったからです。
波の激しい佐竹、連投に弱くロングリリーフ向きの広池、フォームを覚えたての河内、誰をとってもかつての菊地原のような左中継ぎ1枚といった布陣で活躍できるような投手ではありません。
しかし、今シーズンは見事に3人共そういう時期がありました。
左の中継ぎがとにかく弱いというのをさらにさらけ出してしまったシーズンでしたね。
その中で始まった今シーズン、序盤それなりに好投してた河内が崩れて2軍に行った時期、フロントも首脳陣もそれを訂正するような動きは見せませんでした。
1軍では青木高広をそのまま先発で起用し、2軍では斉藤や小島も先発調整。
左中継ぎをなんとかしなくてはとい姿勢は見られませんでした。
青木高広に関してはどちらかといえば先発向きかもしれません。
現にブラウン監督も開幕してから「先発で育てたい」というコメントをしてきました。
しかし、チームの中で左投手の実力で上位に来るような選手の多くに「先発をさせたい」ってやってたら左のリリーフが弱くなります。
それがまさに今年だったのかなと私は思います。
2年前、ベイルがシーズン序盤安定して守護神で成績を出してのにもかかわらずシーズン途中で先発に回りました。
私は配置転換が1年目投手陣を投壊にもっていったのだと思います。
確かにベイルは来日1年目に先発で2桁勝利をあげた先発実績もあります。
でもベイルは独特な投手フォームとそれなりのコントロールも持っており、リリーフでも十分、力を出せる投手でした。
リリーフでシーズン通して力が出せる投手が少ない中、その投手を先発に回してしまった。
ベイル自体スタミナもない投手でしたから、それまで好投をしていた去年のリリーフ陣はベイルという穴を埋めるために登板数も増え、将棋倒しのように次から次へと崩れていきました。
こないだブラウン監督は、来季の新外国人の補強について先発2人+中継ぎ1人+野手1人とコメントを出しました。
その中で野手はアレックスかもしれないとの事です。
するとどうでしょう、この頃から先発ローテーションの投手の全員が安定した投球を見せ始めたのです。
黒田・大竹・長谷川・高橋・青木高広・宮崎と黒田しか計算出来ないと言われてた先発投手陣がここにきてむしろ黒田が一番不安定と思えるような印象すら受けました。
その中でも長谷川・青木高広・宮崎の安定度は際立っていました。
その一方でリリーフ陣は崩れるばかりでした。
勝利の方程式を作っても安定感が続かない。
それには先発の球数制限にこだわり過ぎて、先発を早く降板させ過ぎてたのが影響してるのではないかという事が終盤に見えてきました。
それからかこの数試合、先発が長いイニング・球数を投げる試合が続いてます。
この流れを見てもわかるようにカープの投手の補強ポイントはとにかくリリーフ陣という事です。
特に左の中継ぎが手薄という事から独特のフォームでコントロールもある青木高広をここに来て中継ぎで使い始めたのでしょう。
もちろん、来季も青木高広は先発でやる可能性は十分にあるでしょうが、それには即戦力の左の中継ぎ投手が他に入ってこなければならないでしょう。
今オフ、ベイルのような投手が獲れればいいですが、ベイルレベルの投手が入ってくるとは限りません。
ベルトランやヤングレベルの投手って事も十分あるでしょう。
だからこそ、ここにきて青木高広を中継ぎ・連投で使った事は来季を見据えている采配だと思います。
阪神戦で金本を外角低めのカーブで三振をとったシーンはまるで現レッドソックスの岡島でした。
私の考えとしては、進退ギリギリの中で自ら先発再起転向を志願して復活した高橋は来季も先発として使い、独特なフォームにそれなりにコントロールがある青木高広と斉藤は、どちらも先発は出来ますが、チーム状況から中継ぎで使うべきだと私は思います。
「先発として育てたい」って気持ちをかみ殺す事もチームを強くするためには必要な事だと思います。
オリックス戦力外の吉田修司は絶対獲得すべき
オリックスが戦力外を出した大ベテラン中継ぎ左投手の吉田修司。
しかし今シーズン1軍で36試合に登板して2勝0敗の防御率2.61という好成績でした。
即獲得するべきでしょう。
実はオリックスという球団は12球団1左の中継ぎ投手が厚いチームです。
今年ブレークした高木康成は54試合に登板して防御率2.62と安定し、シーズン後半からは左の中継ぎエースの菊地原が復帰、さらには2軍で前半から絶好調だった山本省吾(19試合防御率1.63)も終盤加わり、吉田修司を含めると4枚中継ぎ左投手がいる事になります。
年齢的に上積みがない事とオリックスの弱点は先発である事からチーム事情で戦力外になった投手でしょう。
他の球団の左投手で戦力外になった投手は、チームは中継ぎ左投手は手薄だけれでもその選手があまりに使えないので戦力外にしたみたいな感じでしょうが吉田修司の場合は完全なチーム事情だと思います。
現にオリックスは去年大活躍した左の中継ぎ歌藤も日本ハムにトレードに出しており、その歌藤も移籍後日本ハムで成績を出しています。
私は去年も楽天を戦力外になったベテラン左投手でかつてのタイトルホルダー金田を獲得するべきだと思ってましたが、今年の吉田修司に関してはなおさら獲得するべきだと思います。
他球団のブルペンに長くいることもあり、他のカープ投手陣にも与えるくれる効果も間違いなくあるでしょう。
吉田修司本人も現役続行の意思を出しているので、他球団に獲られる前にカープがまず動いて欲しいものです。
現在も別の場所から更新中です。
普段は試合コラムオンリーというカタチですが、これからオフにかけてははブログっぽく更新する事が増えると思います。
今日の佐々岡の引退試合と神宮の最終戦に試合コラムを書いて、それからはブログっぽく更新する流れになると思います。
最近はかなり忙しかったのですが10/10から1ヶ月近く、時間が出来るのでカープの今シーズンを振り返ったり、来季に向けての展望などをここで書いていきたいと思います。
名づけて 「赤ヘル談」!!
☆赤ヘル談☆
来季を見据えた青木高広の中継ぎ配置転換
この5試合中、3試合中継ぎで今シーズンずっと先発であった青木高広が投げました。
私はこれは非常に来季を見据えた良い起用法だと思います。
カープは左の中継ぎが極端に弱いです。
右サイドスローが中継ぎに多い事を考えれば、力のある左のリリーフはなかとしても欲しいところ。
しかし、そこにフロントも首脳陣も力を入れようとは全くしませんでした。
フロントはトレード・新外国人の補強で左リリーフを補強する事はしませんでしたし、首脳陣・ブラウン監督にも左の中継ぎをなんとかしようとする強い姿勢が私は見られなかったように思います。
私の考えからすれば、開幕前から青木高広・斉藤のどちらかは中継ぎで起用するべきだと思っていました。
それは去年終盤からセットアッパーに定着し始めた河内1枚ではとてもじゃないけど1年持たないと思ったからです。
波の激しい佐竹、連投に弱くロングリリーフ向きの広池、フォームを覚えたての河内、誰をとってもかつての菊地原のような左中継ぎ1枚といった布陣で活躍できるような投手ではありません。
しかし、今シーズンは見事に3人共そういう時期がありました。
左の中継ぎがとにかく弱いというのをさらにさらけ出してしまったシーズンでしたね。
その中で始まった今シーズン、序盤それなりに好投してた河内が崩れて2軍に行った時期、フロントも首脳陣もそれを訂正するような動きは見せませんでした。
1軍では青木高広をそのまま先発で起用し、2軍では斉藤や小島も先発調整。
左中継ぎをなんとかしなくてはとい姿勢は見られませんでした。
青木高広に関してはどちらかといえば先発向きかもしれません。
現にブラウン監督も開幕してから「先発で育てたい」というコメントをしてきました。
しかし、チームの中で左投手の実力で上位に来るような選手の多くに「先発をさせたい」ってやってたら左のリリーフが弱くなります。
それがまさに今年だったのかなと私は思います。
2年前、ベイルがシーズン序盤安定して守護神で成績を出してのにもかかわらずシーズン途中で先発に回りました。
私は配置転換が1年目投手陣を投壊にもっていったのだと思います。
確かにベイルは来日1年目に先発で2桁勝利をあげた先発実績もあります。
でもベイルは独特な投手フォームとそれなりのコントロールも持っており、リリーフでも十分、力を出せる投手でした。
リリーフでシーズン通して力が出せる投手が少ない中、その投手を先発に回してしまった。
ベイル自体スタミナもない投手でしたから、それまで好投をしていた去年のリリーフ陣はベイルという穴を埋めるために登板数も増え、将棋倒しのように次から次へと崩れていきました。
こないだブラウン監督は、来季の新外国人の補強について先発2人+中継ぎ1人+野手1人とコメントを出しました。
その中で野手はアレックスかもしれないとの事です。
するとどうでしょう、この頃から先発ローテーションの投手の全員が安定した投球を見せ始めたのです。
黒田・大竹・長谷川・高橋・青木高広・宮崎と黒田しか計算出来ないと言われてた先発投手陣がここにきてむしろ黒田が一番不安定と思えるような印象すら受けました。
その中でも長谷川・青木高広・宮崎の安定度は際立っていました。
その一方でリリーフ陣は崩れるばかりでした。
勝利の方程式を作っても安定感が続かない。
それには先発の球数制限にこだわり過ぎて、先発を早く降板させ過ぎてたのが影響してるのではないかという事が終盤に見えてきました。
それからかこの数試合、先発が長いイニング・球数を投げる試合が続いてます。
この流れを見てもわかるようにカープの投手の補強ポイントはとにかくリリーフ陣という事です。
特に左の中継ぎが手薄という事から独特のフォームでコントロールもある青木高広をここに来て中継ぎで使い始めたのでしょう。
もちろん、来季も青木高広は先発でやる可能性は十分にあるでしょうが、それには即戦力の左の中継ぎ投手が他に入ってこなければならないでしょう。
今オフ、ベイルのような投手が獲れればいいですが、ベイルレベルの投手が入ってくるとは限りません。
ベルトランやヤングレベルの投手って事も十分あるでしょう。
だからこそ、ここにきて青木高広を中継ぎ・連投で使った事は来季を見据えている采配だと思います。
阪神戦で金本を外角低めのカーブで三振をとったシーンはまるで現レッドソックスの岡島でした。
私の考えとしては、進退ギリギリの中で自ら先発再起転向を志願して復活した高橋は来季も先発として使い、独特なフォームにそれなりにコントロールがある青木高広と斉藤は、どちらも先発は出来ますが、チーム状況から中継ぎで使うべきだと私は思います。
「先発として育てたい」って気持ちをかみ殺す事もチームを強くするためには必要な事だと思います。
オリックス戦力外の吉田修司は絶対獲得すべき
オリックスが戦力外を出した大ベテラン中継ぎ左投手の吉田修司。
しかし今シーズン1軍で36試合に登板して2勝0敗の防御率2.61という好成績でした。
即獲得するべきでしょう。
実はオリックスという球団は12球団1左の中継ぎ投手が厚いチームです。
今年ブレークした高木康成は54試合に登板して防御率2.62と安定し、シーズン後半からは左の中継ぎエースの菊地原が復帰、さらには2軍で前半から絶好調だった山本省吾(19試合防御率1.63)も終盤加わり、吉田修司を含めると4枚中継ぎ左投手がいる事になります。
年齢的に上積みがない事とオリックスの弱点は先発である事からチーム事情で戦力外になった投手でしょう。
他の球団の左投手で戦力外になった投手は、チームは中継ぎ左投手は手薄だけれでもその選手があまりに使えないので戦力外にしたみたいな感じでしょうが吉田修司の場合は完全なチーム事情だと思います。
現にオリックスは去年大活躍した左の中継ぎ歌藤も日本ハムにトレードに出しており、その歌藤も移籍後日本ハムで成績を出しています。
私は去年も楽天を戦力外になったベテラン左投手でかつてのタイトルホルダー金田を獲得するべきだと思ってましたが、今年の吉田修司に関してはなおさら獲得するべきだと思います。
他球団のブルペンに長くいることもあり、他のカープ投手陣にも与えるくれる効果も間違いなくあるでしょう。
吉田修司本人も現役続行の意思を出しているので、他球団に獲られる前にカープがまず動いて欲しいものです。









