2008年の広島カープ・広島カープの試合を細かく分析します。   シーズン中は試合コラムも書きます。 コメント・TB大歓迎です。

9/24 広島−ヤクルト 20回戦 来季は球数制限ではなく先発の調子で継投の判断を

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〜赤ヘル眼〜

来季は球数制限ではなく先発の調子で継投の判断を

自宅のパソコンが壊れてた関係で快勝の2試合の更新が早く出来なかったがこの2試合、共通の接点があった。
それは先発がきちんと役目を果たして降板するという事である。

先日の大竹は127球を完封、この日の長谷川は7回を121球投げた。
ブラウン政権になってから先発は100球前後で交代というルールがある事からこの2試合のような事は比較的少ない事であった。
私が思うにこの先発の球数制限ルールというものはもう無くしてもいいのではないだろうか。
21日の7連戦の初戦に黒田が先発したが、同点の展開で6回97球で降板している。
ブラウン政権になってからは珍しい采配ではないが、7連戦の初戦で完投能力のある黒田をわざわざ降板させる必要はあったのだろうか。
現状中継ぎ陣が苦しい事でよりそれは言える事ではあるが、中継ぎ陣が例え好調だったとしてもこれは言える事のように思える。

それは広島中継ぎ陣は毎年のように開幕頃調子が良くても夏あたりから崩れていく傾向にあるからだ。
登板がちょっと多くなるだけで球のキレが一気になくなるような投手も多い。
これは、阪神中継ぎ陣では生まれないような悩みかもしれないが、広島中継ぎ陣では考えなきゃいけない事実であろう。
それがこれまでの2年間から見えてここに来てブラウン監督も気づいてきたのではないだろうか。

先発が早く降板する事は確かに先発の肩の負担は減らす事になるであろうが、逆に中継ぎの負担を増やすものでもある。
中継ぎ陣が1年持たないような傾向にあるカープでは先発の球数制限、特に黒田にも球数制限をする策はデメリットの方が多いのではないだろうか。
来季は序盤中継ぎ陣がまた開幕頃調子が良かったとしても先発の球数制限という制度を無くすべきだと私は思う。
中4日ではなく中6日のローテ間隔をもらってる事からもそれはより言える事であろう。

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