試合詳細はこちら。
〜赤ヘル眼〜
佐竹は左キラータイプだが安定感はない投手である
前日は夜遅くまで取材があったのにもかかわらずこの日も結果を残してヒーローになった前田は本当に凄い選手である。
先制タイムリー、3ランホームランだけではなく3打席目の三振の後の激しい悔しがり方を見ていつもの前田らしさを感じられたものである。
2000本安打を達成したがあくまでそれは通過点に過ぎず、今後もカープの主力としてチームを引っ張っていってくれるだろう。
試合の方は前田が5打点と打のヒーローは前田であろうが投のヒーローをあげるとしたら2点リードの6回表、2アウト満塁の場面で左のワンポイントとして抑えた佐竹であろう。
4連投となったこの試合、2アウトランナー満塁で打席には左の李炳圭という場面。
佐竹は李炳圭に対して初球スライダーで空振りをとり、2球目外角ギリギリのストレートで追い込み、3球目にスライダーを投げて李炳圭を3球三振に仕留めた。
佐竹の得意球はなんといっても左打者に対する外のスライダー。
この球は正直に12球団中でも屈指のスライダーだと私は思う。
しかしこの球を生かすも殺すもその日のストレートのキレとコントロールが命という投手。
以前に佐竹の球種別被打率というのを見たのだが、圧倒的にその割合はストレートを多く打たれていた。
佐竹はストレートに力があるタイプの投手ではない。
一昨日、この日と同じ李炳圭と対戦したのだがその時の内容はスライダーで追い込んで置きながら最後外のストレートを捕手が構えた所よりもやや内側に入ってきた所良い当たりのレフトライナーを打たれたというものだった。
一昨日、昨日、今日と佐竹のストレートは走っており140キロ前後が平均MAXの佐竹が一昨日は145キロ・今日は146キロをスピード眼で計測した。
スピードだけでなくキレもあり前日のテレビ放送の達川氏は今まで佐竹を見てきた中で一番出来が良いとも発言していた。
今日のような内容を見れば佐竹は立派な左キラーの投手と言えるだろう。
だが、そう簡単に信頼出来ないのが佐竹という投手である。
ここ何日か抑えられたのはストレートが走ってた事とスライダーがある程度コントロールが出来たからというもの。
ここ何年かの佐竹のストレートを見るとその時々で球速やキレの差が大きくあるように思えてならない。
もともと、ストレートのノビというものがあるタイプには見えないのでちょっとしたキレやコントロールの無さでその日の結果が大きく変わってしまうように思えてならない。
一昨日の李炳圭のレフトへの打球もおそらく開幕頃の佐竹のストレートのキレなら外野のフェンスを越えていただろう。
それくらいちょっとの調子の違いで結果が変わってくるようなタイプに思える。
調子が悪いながらの投球といったのが出来ない投手だと思うのだ。
現に今季初登板であった開幕2戦の阪神戦では左打者二人の対してスライダーで全くストライクが取れないうえにストレートも140キロもいかない状態で1死も取れずに連続四球で降板している。
タイプ的には間違いなく中継ぎタイプだと私は思う。
ただ、左中継ぎ投手の主力として使える投手にはとてもじゃないけど思えない。
言える事は今のように中継ぎ左腕が1軍登録で佐竹だけという状況ではかなり危険な状況であるという事である。
前日、広池が連投に弱いという事を書いたがとにかく今のカープは中継ぎ左投手に対して力を入れな過ぎである。
あれだけ右中継ぎ投手にサイドスローがいる中で左中継ぎ投手陣が弱いという事は致命的な事であろう。
佐竹も含め今の左中継ぎ投手陣に左対策を頼らなければいけない状況のままじゃ一向に後ろは強くならないであろう。
オフにはドラフト・トレードも含めとにかく左中継ぎ投手の補強、そして現戦力での構成をしっかり明確にして欲しいものである。
ストレート次第の佐竹、連投に弱くロングリリーフ向きの広池、フォームが崩れやすい河内だけじゃ1年間ろくに戦えない事がはっきりと今年証明できた。
佐竹のブルペンでのストレートの調子によってその日の起用が決めれるように常に佐竹一人ではなく複数人左腕をリリーフに置いときたい。
とにかくフロント・首脳陣には左中継ぎ投手に関して強く対策を考えて欲しい。
〜赤ヘル眼〜
佐竹は左キラータイプだが安定感はない投手である
前日は夜遅くまで取材があったのにもかかわらずこの日も結果を残してヒーローになった前田は本当に凄い選手である。
先制タイムリー、3ランホームランだけではなく3打席目の三振の後の激しい悔しがり方を見ていつもの前田らしさを感じられたものである。
2000本安打を達成したがあくまでそれは通過点に過ぎず、今後もカープの主力としてチームを引っ張っていってくれるだろう。
試合の方は前田が5打点と打のヒーローは前田であろうが投のヒーローをあげるとしたら2点リードの6回表、2アウト満塁の場面で左のワンポイントとして抑えた佐竹であろう。
4連投となったこの試合、2アウトランナー満塁で打席には左の李炳圭という場面。
佐竹は李炳圭に対して初球スライダーで空振りをとり、2球目外角ギリギリのストレートで追い込み、3球目にスライダーを投げて李炳圭を3球三振に仕留めた。
佐竹の得意球はなんといっても左打者に対する外のスライダー。
この球は正直に12球団中でも屈指のスライダーだと私は思う。
しかしこの球を生かすも殺すもその日のストレートのキレとコントロールが命という投手。
以前に佐竹の球種別被打率というのを見たのだが、圧倒的にその割合はストレートを多く打たれていた。
佐竹はストレートに力があるタイプの投手ではない。
一昨日、この日と同じ李炳圭と対戦したのだがその時の内容はスライダーで追い込んで置きながら最後外のストレートを捕手が構えた所よりもやや内側に入ってきた所良い当たりのレフトライナーを打たれたというものだった。
一昨日、昨日、今日と佐竹のストレートは走っており140キロ前後が平均MAXの佐竹が一昨日は145キロ・今日は146キロをスピード眼で計測した。
スピードだけでなくキレもあり前日のテレビ放送の達川氏は今まで佐竹を見てきた中で一番出来が良いとも発言していた。
今日のような内容を見れば佐竹は立派な左キラーの投手と言えるだろう。
だが、そう簡単に信頼出来ないのが佐竹という投手である。
ここ何日か抑えられたのはストレートが走ってた事とスライダーがある程度コントロールが出来たからというもの。
ここ何年かの佐竹のストレートを見るとその時々で球速やキレの差が大きくあるように思えてならない。
もともと、ストレートのノビというものがあるタイプには見えないのでちょっとしたキレやコントロールの無さでその日の結果が大きく変わってしまうように思えてならない。
一昨日の李炳圭のレフトへの打球もおそらく開幕頃の佐竹のストレートのキレなら外野のフェンスを越えていただろう。
それくらいちょっとの調子の違いで結果が変わってくるようなタイプに思える。
調子が悪いながらの投球といったのが出来ない投手だと思うのだ。
現に今季初登板であった開幕2戦の阪神戦では左打者二人の対してスライダーで全くストライクが取れないうえにストレートも140キロもいかない状態で1死も取れずに連続四球で降板している。
タイプ的には間違いなく中継ぎタイプだと私は思う。
ただ、左中継ぎ投手の主力として使える投手にはとてもじゃないけど思えない。
言える事は今のように中継ぎ左腕が1軍登録で佐竹だけという状況ではかなり危険な状況であるという事である。
前日、広池が連投に弱いという事を書いたがとにかく今のカープは中継ぎ左投手に対して力を入れな過ぎである。
あれだけ右中継ぎ投手にサイドスローがいる中で左中継ぎ投手陣が弱いという事は致命的な事であろう。
佐竹も含め今の左中継ぎ投手陣に左対策を頼らなければいけない状況のままじゃ一向に後ろは強くならないであろう。
オフにはドラフト・トレードも含めとにかく左中継ぎ投手の補強、そして現戦力での構成をしっかり明確にして欲しいものである。
ストレート次第の佐竹、連投に弱くロングリリーフ向きの広池、フォームが崩れやすい河内だけじゃ1年間ろくに戦えない事がはっきりと今年証明できた。
佐竹のブルペンでのストレートの調子によってその日の起用が決めれるように常に佐竹一人ではなく複数人左腕をリリーフに置いときたい。
とにかくフロント・首脳陣には左中継ぎ投手に関して強く対策を考えて欲しい。
試合詳細はこちら。
〜赤ヘル眼〜
仲間が最高の状況で前田に繋ぎ前田が勝ちに繋がるヒットで決めた
この日の2000本安打達成はもうないか。
嶋の勝ち越しホームランが出たとき誰もがそう思ったに違いない。
8回裏2点リードの1アウトランナーなしで打席には1番梵。
5番の主役の前田に回ってくるとは思えなかった。
だが、梵が四球を選び、東出はレフト線にこの日猛打賞となる2ベース、アレックスは倒れたが新井がフルカウントまで粘りなんと2アウト満塁の状況で前田に繋いだのだ。
前日、前田は記者の「2000本安打はどのようなカタチで決めたいですか?」という問いに「勝ちに繋がる安打」と答えたという。
まさしく、この前田への繋ぎは前田がこの日主役になるための勝ちに繋げる・・いや「勝ちを決める」ために用意されたシチュエーションだった。
満員のスタンドが揺れる。
2アウトランナー満塁で打席には通算1999安打の前田。
その前田はノーツーからの球をライト線に芸術的な前田らしいヒットで決めた。
チームメートが前田のために最高のシチュエーションで繋ぎ、その中で前田が決めたというこれ以上ないくらい綺麗な2000本安打達成であった。
この8回のチームの繋がりを見るとやはりカープの最も中心の選手は前田なんだなぁと強く感じた。
数々もの怪我を乗り越えて達成した2000本安打だがまだまだカープには前田の存在は必要不可欠である。
前田には2000本と言わず2500本安打を目指してまた走り出して欲しい。
そして最後くらい固く書かずに素直にこう言いたいと思う。
今日はたくさんの感動をありがとう。
カープにずっといてくれてありがとう。
これからもカープをよろしく! と。
〜赤ヘル眼〜
仲間が最高の状況で前田に繋ぎ前田が勝ちに繋がるヒットで決めた
この日の2000本安打達成はもうないか。
嶋の勝ち越しホームランが出たとき誰もがそう思ったに違いない。
8回裏2点リードの1アウトランナーなしで打席には1番梵。
5番の主役の前田に回ってくるとは思えなかった。
だが、梵が四球を選び、東出はレフト線にこの日猛打賞となる2ベース、アレックスは倒れたが新井がフルカウントまで粘りなんと2アウト満塁の状況で前田に繋いだのだ。
前日、前田は記者の「2000本安打はどのようなカタチで決めたいですか?」という問いに「勝ちに繋がる安打」と答えたという。
まさしく、この前田への繋ぎは前田がこの日主役になるための勝ちに繋げる・・いや「勝ちを決める」ために用意されたシチュエーションだった。
満員のスタンドが揺れる。
2アウトランナー満塁で打席には通算1999安打の前田。
その前田はノーツーからの球をライト線に芸術的な前田らしいヒットで決めた。
チームメートが前田のために最高のシチュエーションで繋ぎ、その中で前田が決めたというこれ以上ないくらい綺麗な2000本安打達成であった。
この8回のチームの繋がりを見るとやはりカープの最も中心の選手は前田なんだなぁと強く感じた。
数々もの怪我を乗り越えて達成した2000本安打だがまだまだカープには前田の存在は必要不可欠である。
前田には2000本と言わず2500本安打を目指してまた走り出して欲しい。
そして最後くらい固く書かずに素直にこう言いたいと思う。
今日はたくさんの感動をありがとう。
カープにずっといてくれてありがとう。
これからもカープをよろしく! と。










