試合詳細はこちら。
〜赤ヘル眼〜
安打を自分のミスと認識したからこそ生まれた隠し球
隠し球が生まれた7回表、巨人の先頭打者李が放った打球は強いゴロでセンター方向へ飛んだ。
その打球をセカンドの山崎は後ろに下がり気味になりながら捕りにいったが触ったものの捕球できずヒットになった。
こういう打球を昨日スタメンだった東出が捕ってピンチを救ったシーンを今シーズン何度見たことか。
他球団のセカンドならともかく東出はセンターに抜ける強いゴロの打球を間一髪で飛び込むファインプレーが得意な選手である。
おそらくその事は2軍に長くいた山崎もよく知っていたであろう。
私自身、この打球を山崎が捕れないのを見て東出だったら捕れていただろうと正直思ってしまっていた。
だが、山崎の最大の魅力は華麗な守備である。
守備が武器で一時期はショートのレギュラーを掴み取ろうとしてた選手。
送球難であったショートの守備の東出とその対照的な滑らかなグラブさばきと送球で打撃は期待は出来ないもののレギュラーとして使われた時期もあった。
山崎自身も守備には相当自信を持っているのであろう。
その山崎が守備で普段チームメートが捕ってる打球を取れなかった事を悔やまないはずがない。
この事がギャンブルといってもいいような隠し球に繋がったのであろう。
正直、山崎クラスの選手が隠し球というギャンブル的な事をするのは調子に乗りすぎではないかと思うところもある。
だが、あのまま自分の「ミス」を失点に繋げたくない、そのまま試合を終わらせたくないという想いが隠し球の行為をさせたのだろう。
正直個人的にはあまり好めないシーンではあったが試合が終わってから試合を振り返るとこの隠し球が良い具合に味を出している。
低評価であった打撃でもヒットと犠飛に犠打と文句ない成績を出したこの日の山崎。
その中で一番の自分自身の魅力である守備に汚点をつけたまま試合を終わらせるのは嫌だった想いから隠し球が生まれたのであろう。
山崎だからこそ誰がどう見てもヒットの打球が「ミス」であり「汚点」なのである。
山崎のプライドを見れたお盆のナイスゲームであった。
〜赤ヘル眼〜
安打を自分のミスと認識したからこそ生まれた隠し球
隠し球が生まれた7回表、巨人の先頭打者李が放った打球は強いゴロでセンター方向へ飛んだ。
その打球をセカンドの山崎は後ろに下がり気味になりながら捕りにいったが触ったものの捕球できずヒットになった。
こういう打球を昨日スタメンだった東出が捕ってピンチを救ったシーンを今シーズン何度見たことか。
他球団のセカンドならともかく東出はセンターに抜ける強いゴロの打球を間一髪で飛び込むファインプレーが得意な選手である。
おそらくその事は2軍に長くいた山崎もよく知っていたであろう。
私自身、この打球を山崎が捕れないのを見て東出だったら捕れていただろうと正直思ってしまっていた。
だが、山崎の最大の魅力は華麗な守備である。
守備が武器で一時期はショートのレギュラーを掴み取ろうとしてた選手。
送球難であったショートの守備の東出とその対照的な滑らかなグラブさばきと送球で打撃は期待は出来ないもののレギュラーとして使われた時期もあった。
山崎自身も守備には相当自信を持っているのであろう。
その山崎が守備で普段チームメートが捕ってる打球を取れなかった事を悔やまないはずがない。
この事がギャンブルといってもいいような隠し球に繋がったのであろう。
正直、山崎クラスの選手が隠し球というギャンブル的な事をするのは調子に乗りすぎではないかと思うところもある。
だが、あのまま自分の「ミス」を失点に繋げたくない、そのまま試合を終わらせたくないという想いが隠し球の行為をさせたのだろう。
正直個人的にはあまり好めないシーンではあったが試合が終わってから試合を振り返るとこの隠し球が良い具合に味を出している。
低評価であった打撃でもヒットと犠飛に犠打と文句ない成績を出したこの日の山崎。
その中で一番の自分自身の魅力である守備に汚点をつけたまま試合を終わらせるのは嫌だった想いから隠し球が生まれたのであろう。
山崎だからこそ誰がどう見てもヒットの打球が「ミス」であり「汚点」なのである。
山崎のプライドを見れたお盆のナイスゲームであった。
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〜赤ヘル眼〜
理想的な横山の使い方
首位巨人を相手に借金20の最下位チームが見事なくらいの快勝をした。
新井・栗原のAK砲の3ラン、途中加入の今季初めて3番に入ったアレックスの大当たりなど打線の繋がりで乱調の先発青木高を救った試合であったが、この試合一番のヒーローは3番手の横山のピッチングとそこで横山を起用した采配にあると思う。
なぜ、カープは借金が20もあるのか。
その一番の原因は何よりも投壊、特に中継ぎ陣の不調にあった事は言うまでもない。
カープが貯金でシーズンを終える事ができた最後の年は2001年であった。
この年は近年のカープには珍しく、後半に調子を上げていき8月からシーズン終了までの間は貯金を10も作った。
この時は打率は260前後とはいえ木村拓・東出と1・2番が固定できており、ディアス・金本・ロペスと強力なクリーンナップもいた。
しかし、その後半の貯金に誰よりも貢献したのはロングリリーフの神中継ぎの玉木の存在であった。
この年の玉木の成績は62試合に登板した9勝3敗の防御率2.76というもの。
試合数・防御率が凄いが何より9勝3敗と勝敗から見て大事な場面でいかに投げているかがわかる。
今季開幕から横山がロングリリーフで投げる場面は多かったが、勝ち試合よりもむしろ本日広池が投げたようなビハインドの中試合を作るような点差が開いたビハインド時の登板も少なくはなかった。
今後、横山の起用に関しては今日のような展開に絞ってみてはどうだろうか。
接戦での試合でのロングリリーフ。
玉木のように連投はそこまで効かないタイプではあろうが、中継ぎ陣の軸になるような投手が序盤の先発が崩れた試合での試合作りなどで使えるほどカープは贅沢なチームではない。
2001年は78試合した菊地原の存在も大きかったが起用法に酷はあっても中継ぎのカタチある程度できていた。
打線がある程度固まりを見せてきた今、中継ぎ陣で最も安定していて誰よりも熱いハートを持っている横山を接戦の場面だけで見たい。
この日の横山は真夏の広島市民球場の暑い環境の中、多くのカープファンの心を熱くしたものだった。
もっともっとこういう熱い試合をカープファンは見たい。
〜赤ヘル眼〜
理想的な横山の使い方
首位巨人を相手に借金20の最下位チームが見事なくらいの快勝をした。
新井・栗原のAK砲の3ラン、途中加入の今季初めて3番に入ったアレックスの大当たりなど打線の繋がりで乱調の先発青木高を救った試合であったが、この試合一番のヒーローは3番手の横山のピッチングとそこで横山を起用した采配にあると思う。
なぜ、カープは借金が20もあるのか。
その一番の原因は何よりも投壊、特に中継ぎ陣の不調にあった事は言うまでもない。
カープが貯金でシーズンを終える事ができた最後の年は2001年であった。
この年は近年のカープには珍しく、後半に調子を上げていき8月からシーズン終了までの間は貯金を10も作った。
この時は打率は260前後とはいえ木村拓・東出と1・2番が固定できており、ディアス・金本・ロペスと強力なクリーンナップもいた。
しかし、その後半の貯金に誰よりも貢献したのはロングリリーフの神中継ぎの玉木の存在であった。
この年の玉木の成績は62試合に登板した9勝3敗の防御率2.76というもの。
試合数・防御率が凄いが何より9勝3敗と勝敗から見て大事な場面でいかに投げているかがわかる。
今季開幕から横山がロングリリーフで投げる場面は多かったが、勝ち試合よりもむしろ本日広池が投げたようなビハインドの中試合を作るような点差が開いたビハインド時の登板も少なくはなかった。
今後、横山の起用に関しては今日のような展開に絞ってみてはどうだろうか。
接戦での試合でのロングリリーフ。
玉木のように連投はそこまで効かないタイプではあろうが、中継ぎ陣の軸になるような投手が序盤の先発が崩れた試合での試合作りなどで使えるほどカープは贅沢なチームではない。
2001年は78試合した菊地原の存在も大きかったが起用法に酷はあっても中継ぎのカタチある程度できていた。
打線がある程度固まりを見せてきた今、中継ぎ陣で最も安定していて誰よりも熱いハートを持っている横山を接戦の場面だけで見たい。
この日の横山は真夏の広島市民球場の暑い環境の中、多くのカープファンの心を熱くしたものだった。
もっともっとこういう熱い試合をカープファンは見たい。










