試合詳細はこちら。
〜赤ヘル眼〜
戻ってきた永川の球威あるストレート
1点リードをして迎えた9回裏、そのマウンドにあがったのは今日再昇格されたばかりの永川であった。
守護神として何度も失敗をし、ついには自ら2軍直訴を監督に訴えファームで走りこみを重ねた。
永川の失敗を今シーズン何度も見てきた現地の関東ファンからすれば正直永川が出てきた時は不安でたまらなかった。
久々の登板の永川はいきなり先頭打者のガイエルに0−2とボールを先行させる。
この時点で「またか」と思ったファンも多かっただろう。
しかし0−2から投げたちょっとタイミングを外したような球はガイエルのタイミングを崩し浅いセンターフライに打ち取った。
永川は次の打者の好調宮出にもいきなり0−2とするがそこからファール2球で追い込み最後はフォークで三振にとった。
0−2から宮出に投げた永川のストレート。
コース的には真ん中であったがこれを宮出は球威に押されファールになった。
次の打者の福川の1−1から投げたストレートも真ん中の甘いストレートであったが福川は振り遅れていた。
失敗が目立っていた頃の永川の球威ではおそらく、宮出の0−2からの球も福川の1−1からの球も打たれててただろう。
その時の永川はコントロールが定まらないとストレートを置きにいく傾向が目立ちそこを相手打者に狙われていた。
だが、この日の永川はカウントを悪くしてもストレートを置きにいくような感覚が全く見られなかった。
2軍で再調整をして状態が上がり球威が戻ったのであろう。
だからこそカウントが悪いなかで投げた甘いストレートでも打者が力負けしたのである。
この日の永川を見ると、カープ首脳陣が永川に対してよくコメントしてたメンタルの部分が大きく関係してたとは思えなかった。
それ以上に永川の状態が悪かったのであろう。
どちらにしても永川がまたカープのブルペンに戻ってきた。
戻ってきたのは球威のある去年のような永川である。
もう失敗を繰り返す抹消前の永川は戻ってこなくていい。
これからしばらくして「やっぱり抑えは永川だ」と多くのカープファンが言うような活躍を永川には見せて欲しいものである。
〜赤ヘル眼〜
戻ってきた永川の球威あるストレート
1点リードをして迎えた9回裏、そのマウンドにあがったのは今日再昇格されたばかりの永川であった。
守護神として何度も失敗をし、ついには自ら2軍直訴を監督に訴えファームで走りこみを重ねた。
永川の失敗を今シーズン何度も見てきた現地の関東ファンからすれば正直永川が出てきた時は不安でたまらなかった。
久々の登板の永川はいきなり先頭打者のガイエルに0−2とボールを先行させる。
この時点で「またか」と思ったファンも多かっただろう。
しかし0−2から投げたちょっとタイミングを外したような球はガイエルのタイミングを崩し浅いセンターフライに打ち取った。
永川は次の打者の好調宮出にもいきなり0−2とするがそこからファール2球で追い込み最後はフォークで三振にとった。
0−2から宮出に投げた永川のストレート。
コース的には真ん中であったがこれを宮出は球威に押されファールになった。
次の打者の福川の1−1から投げたストレートも真ん中の甘いストレートであったが福川は振り遅れていた。
失敗が目立っていた頃の永川の球威ではおそらく、宮出の0−2からの球も福川の1−1からの球も打たれててただろう。
その時の永川はコントロールが定まらないとストレートを置きにいく傾向が目立ちそこを相手打者に狙われていた。
だが、この日の永川はカウントを悪くしてもストレートを置きにいくような感覚が全く見られなかった。
2軍で再調整をして状態が上がり球威が戻ったのであろう。
だからこそカウントが悪いなかで投げた甘いストレートでも打者が力負けしたのである。
この日の永川を見ると、カープ首脳陣が永川に対してよくコメントしてたメンタルの部分が大きく関係してたとは思えなかった。
それ以上に永川の状態が悪かったのであろう。
どちらにしても永川がまたカープのブルペンに戻ってきた。
戻ってきたのは球威のある去年のような永川である。
もう失敗を繰り返す抹消前の永川は戻ってこなくていい。
これからしばらくして「やっぱり抑えは永川だ」と多くのカープファンが言うような活躍を永川には見せて欲しいものである。

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〜赤ヘル眼〜
開幕から力を出し進化している東出
投手陣が出る投手出る投手打たれヤクルトに浴びた本塁打はヤクルト球団新記録の8本にもおよんだ。
抑えと言われていた大竹が9回出てこなかった事が気になったが、12失点したこの試合采配が悪いとは感じなかった。
それ以上に比較的抑えてくれるだろうと期待した投手が次から次へと打ち込まれた現実が痛くてたまらない。
9回本塁打を打たれたとはいえ上野がそれなりの投球をした事がわずかではあるが投手陣の好材料であった。
新人であるが上野を中継ぎの大事なポジションに置かないとこれからカタチが見えてこないとそう思わせる投手陣の打ち込まれ模様であった。
その一方で打線は打順の組み換えが成功したのか10得点をあげた。
足の影響からか絶不調だった前田に当たりが出始め、捕手の石原も好調。
そして、この日一番に入った東出の活躍が目に光る。
小柄な俊足の左打者という事で打撃スタイルを去年からミート重視、球を逆方向に転がすようなスタイルを確立していった。
それによって本塁打・外野の頭を越すような打球が全く飛ばなくなったが逆方向への内安打が増えた。
このスタイルは現在セリーグ首位打者でこの日も活躍した相手チームのヤクルトの青木も持っていた。
しかし、そこから青木は強打をする術も身につけ、今ではトリプルスリーが狙えるような成績を出している。
東出に関してはその青木が活躍した当初の当てる事中心のバッティングを確立し過ぎて、チャンスの場面では犠牲フライや外野の頭を越すような打撃が全く見られない傾向でチャンスには滅法弱かった。
しかし、この日の東出は4回のチャンスの場面では0−2から外のストレートを強打し外野を抜ける2ベースを放ち、6回のチャンスでは球を思い切り引っ張りライト前にタイムリーヒットを放った。
コツンと嫌らしいバッティングが持ち味の東出であったがチャンスで弱い部分から自分の役割を開幕からしてるのにもかかわらずインパクトが薄かった。
しかしこの日の二つのタイムリーで毎年の課題であった得点圏打率が292.と元の打率の275.を上回った。
梵が去年とは対照的にチャンスで打ててない事からも東出が上位で進化した力を発揮する事はこれから浮上するにあたってキーポイントになると言えるだろう。
青木ほどの実力はないだろうが、青木のように進化していって欲しいものである。
去年は守備の成長が見られ、今年は盗塁・バント成功率も上がり、そして打撃スタイルにもおもいきり打つスタイルも出始めてきた。
チームはどん底で低迷しているが、開幕から低迷してた打線に明るい材料が多く見られてきた。
投手陣が苦しい中、上位打線の中心である東出にはこれまで以上に進化してる力を走攻守で思う存分発揮して欲しいものである。











