2008年の広島カープ・広島カープの試合を細かく分析します。   シーズン中は試合コラムも書きます。 コメント・TB大歓迎です。

7/1 広島-巨人 9回戦 小林&澤崎コーチも立ち上がれ!!

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〜赤ヘル眼〜

小林&澤崎コーチも立ち上がれ!!

残酷な試合の幕切れに悔しさと寂しさと悲しさがただただ止まらない。
不安定な守護神が試合をまた壊した現実に多くのファンの心が乱れている。
一番悔しいのは本人だろうが本人じゃどうする事も出来ない範囲にもう来てしまっている。
その選手を使うか使わないかも首脳陣・・いや現在はブラウン監督の考え次第なのである。

試合後ブラウン監督は「抑えに必要な威圧感や球の切れを持っているのは、うちでは永川しかいない。ほかの投手という選択肢はない」と発言している。
今のこの状況で永川を使い続ける事はチームとしてどうなのか。
ファンだけでなく守ってる野手も間違いなく今の永川の状態に不安を感じているだろう。
そして個人的に一番気になるのが小林・澤崎両投手コーチがこの発言を聞いてどう思っているかである。

小林・澤崎両コーチともリリーフの経験も抑えの経験もある。
両コーチとも永川のようにストレートが特別速いわけでもなかったがそれでもしっかり抑えのポジションもこなしていた。
また、リリーフとしてカープのブルペンにも長くいる事も多くカープのブルペンの傾向をよく知っているはずである。
その二人が今の永川の状態を見てなんとも思わないのか。
崩れてきた投手がそれでも使われ続けてさらに打ち込まれる現実などは澤崎コーチあたりは自身の経験からもわかってるのではないだろうか。
小林コーチにしても、マウンドに行くような立場のコーチならば雰囲気で永川をこれ以上抑えとして続けてはマズいと感じているのではないだろうか。
どういうチームルールがあるかは知らないが言える事は二人ともカープの1軍投手コーチという事である。
それだけではなく、少なくてもブラウン監督よりはカープのブルペンについても日本人の心情にしても何倍も知っている人物である。
小早川打撃コーチが動く記事は見かける事はあったがこの両投手コーチが動く記事は見た事がない。
今こそ自分達のキャリアに自信を持って監督に対して意見をぶつける時であろう。
永川以上に両投手コーチに自信を持って行動をして欲しい。

去年ブラウン監督が前田2番の打順を止めて前田5番にして繋がらなかった打線が繋がった際にブラウン監督は「私は頑固者ではあるが愚か者ではない」とコメントしている。
もし、これが本当なら両コーチが思い切って意見を言っても聞き流される事はまずないであろう。
ファンがああだこうだ言うのと投手コーチが言うのでは全く効果が違うであろう。
本当にALL−INというチームテーマであるなら、両投手コーチにはチームのこれからのためにも勇気を持って立ち上がって欲しい。

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