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〜赤ヘル眼〜
もう一度投手陣を立て直そう
本日も球場まで足を運び内野席で観戦したのだが試合の方はまるで先日のロッテ戦をもう一度見てるようであった。
頼みの先発が打ち込まれ、中継ぎ陣が連鎖するように打たれる。
打線はランナーは出すものの、後続が返せず悪循環がつのる。
幕張同様所沢のスタンドもいっぱいにしたファンの想いとは裏腹にチームは情けない試合をし続けている。
これではファンのフラストレーションはたまるばかりであろう。
監督のやろうしてる事がうまくいかない、ファンの熱い想いに応えたいが思うようにいかない。
ただ、このボロボロの現状の中でまず立て直さなくてはいけないのはやはり投手陣であろう。
打線は交流戦始まる前までは調子が良かったものの交流戦始まってからはサッパリであるが、これは今年だけではなく3年連続の事である。
これには他球団とのスコアラーのレベルの差があると言ってもいいだろう。
打線は残り少ない交流戦を交流戦後の長いペナントレースに向けて戦力を試行錯誤し整えていくしかない。
投手陣に関してはついこないだまでチーム防御率が交流戦3位であった。
それが頼みの黒田フェルナンデスが打たれ大きく跳ね上がっただろうが彼等はこの失敗で決め付けられるような投手ではない。
黒田は暑くなればなるほど調子を上げてくる傾向にあり、ナックルポーラーも暑い気候は得意らしい。
むしろここよりも問題なのはこれまで安定してきた中継ぎ陣が打たれてきてる事実である。
4月に借金9になりつつも、勝率5割に戻せたのには中継ぎ陣の踏ん張りが大きく関わっていたはずである。
最近の中継ぎ起用法を見ると使い方がはっきりわからないものである。
本来勝ちパターンである横山・梅津などが大事な場面で使われない事が多く、マルテが緊迫した場面で使われる事もあった。
本日大量ビハインドの中で梅津・永川が出てきたシーンはチームが崩れてきてるのがよくわかるシーンである。
交流戦前までは大きく勝ちに貢献してきた中継ぎ投手が交流戦の中で見るからに崩れてきている。
多くのファンのために大量ビハインドで使いたくなる理由はわかるが、ここが崩れてたらプレーオフに行くにはまず厳しいであろう。
打開策としては明日以降の試合で接戦・リードの展開になったら迷わず横山・梅津を使う事、マルテ・宮崎と結果が出せてない投手と復調してきた河内・広池の両左腕の入れ替えをする。
フェルナンデスの役割をきっちり他の投手に伝え彼等を動揺させないようにする。
先発ローテの間隔を数日前中継ぎで登板したフェルナンデスが先発する事によって崩れたり、接戦リードの展開で中継ぎでフェルナンデスが出てきたら必勝リレーの役割であった中継ぎ陣も良い気持ちはしないであろう。
長谷川などの役割もこれからどうなっていくのかが全く見えない状況である。
今のチームは明らかに形が崩れて来ている。
このボロボロの交流戦をボロボロを交流戦で終わらせるためには投手陣のカタチをもう一度作り直す必要がある。
そこがなければ光はなかなか見えてこないだろう。
崩れに崩れてきてるチーム状況の中でカタチがしっかりした勝ち試合を久々に見たいものである。










