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〜赤ヘル眼〜
千葉マリンを新球場は見習うべき
広島から戻りすぐに幕張にある千葉マリンスタジアムに向かった。
試合開始3時間前に到着したのだがまだ試合が始まってないのにもかかわらず球場外はすでにおおいに賑わっていた。
球場外はお祭りなどでよくある屋台が30店舗近く並んでいた。
店のジャンルも多く、いわばお祭りをしている感じである。
さらには球場外に設置されたあるステージでは千葉ロッテマリーンズのマスコットキャラクターとダンサーによるお子様向けのステージショーを開催。
ロッテの4匹のマスコットとダンサーがミュージカルをしていて子供たちがそれを見て楽しんでいる。
途中から見ていた子供達もダンスに参加して楽しく踊っていた。
さらにはロッテの投手陣が投げたような角度で打てるバッティングセンターもあった。
20球300円で他のバッティングセンターでは味わえないような角度からバッティングをする事ができる。
5人ほどの投手から選択する事ができるのだがその中でも渡辺俊介のアンダースローのものは従来のバッティングマシンの常識を覆す衝撃的なものであった。
ここは試合開始前と、試合後の30分楽しむ事ができる。
他にも去年交流戦で優勝したお金で建てられたというロッテミュージアム・試合中小さな子供を臨時託児してくれるキッズハウスなど千葉マリンスタジアムは完全にアミューズメント化していた。
ロッテのファンの方と試合前お話をさせていただいたのだが、ロッテファンは年々増え、また多くのファンが開門前から球場外のイベントを楽しむためにやってくるという。
前述に書いたバッティングセンターやキッズハウスは今年になって作られたものである。
これだけイベントが次から次へと増えればファンも自然増える事であろう。
この日は平日にもかかわらず、外野スタンド・内野席・内野2階席までぎっしりとファンが入っていた。
球場までは歩いて約20分、球場までの間に人が賑わうようなスポットもあるわけでもない。
交通アクセス的に良いとは言えない場所に球場があるのなら例え球場が綺麗でもファンは長くは根付かないであろう。
しかし、そこにまた行きたいと思わせる何かがあればあるほどファンは根付くものである。
広島でヤード跡地まで歩いたが正直かなり交通のアクセス条件的には現市民球場よりも劣る所であった。
しかし完成するならば千葉マリンスタジアムよりも立派な球場が出来るであろう。
カープフロントには今から千葉マリンスタジアムの実体をよく研究し、新球場に向けて色々な企画の案を蓄えて欲しいものである。
千葉マリンスタジアムの最初の頃のように綺麗なだけであったらファンは根付かないものである。
それがボールパーク・アミューズメントパークのような場所が出来れば、特に若者は例え遠くたって行くものである。
新しいファンを獲得するにはここはとても大事な部分だと間違いなく言えるであろう。
新球場が楽しくてワクワクするような球場になる事を心から願っている。

* 動画や写真を使った千葉マリン詳細レポも後日HPで書きます。









