2010年の広島カープをこっそり分析します

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2008年9/28広島市民球場公式戦最終戦レポ!!

あけましておめでとうございます。


カープ試合分析2009の赤ヘルマンです。
今年もよろしくお願い致します。

更新が遅れてすみません(本当にすみません)。
広島市民球場最終戦の観戦レポートを2008年9/30に書きあげる予定だったのですが、色々ありまして本日のUPとなりました。

今回の記事の6割型は9/30の時点で完成していました。
ただ、その後の4割がずっと更新できずにいました。

これだけ更新が遅れたので、色々あった更新が遅れた理由をある程度説明しなくてはいけないのでしょうが、今回のレポ自体が結構長いので、後日また別投稿で書けたら書きたいと思います。


それでは広島市民球場最終戦の観戦レポートになります。

バック

広島市民球場最終戦を内野指定席ブルーで観戦してきました。
内野指定席ブルーは内野指定席の中では一番安い席ですが、席の位置がバックネット裏という最高の場所でした。
それではまずは試合の方から写真と動画を交えて振り返っていきましょう。

カープの先発は前田健太。
今シーズンもっとも成長した若手投手です。

前ケン




前田健太に関しては2年間日南キャンプでも追いかけてきましたが、間違いなくカープのエースを何年も背負えるような投手になるでしょう。

バックネット裏で見ると特に感じますが球速がなくても打者の手元で球がグイって伸びてくるような球を投げています。

言うならば150キロ以上球速が出ている投手よりも球が速く見えます。

今年の春先くらいまでは「とにかく俺は凄いんだ!」という事をアピールし過ぎようとしているのが目に見えて、飛ばしすぎたり、打ち込まれ始めたら精神状態が乱れて投球にならなくなるようなシーンが見られましたが今は中心先発投手の役目を与えられた事からかどこか投球にゆとりが見られるようになりましたね。
ただ、このゆとりは今の時期だからこそ生まれて意味があるものだと思いまして、去年の秋頃に先発ローテ投手の座を与えていたらここまで成長した投手にはなってなかったと思います。
この前田健太は7回2失点のピッチングで広島市民球場最終戦に華をそえました。

ここから打線の事を書いていきますが、その中で動画を見る際は広島市民球場内野席の独特雰囲気を少しでも感じてくれたら嬉しいです。
僕はバックネット裏の席での観戦は広島市民球場の他に東京ドーム・西武ドーム・横浜スタジアム・神宮球場等がありますが、外野席との距離がこれほど近く感じるのは広島市民球場だけです。
広島市民球場では外野席でも観戦した事ありますが、内野席と外野席、それぞれ良さは違いますが、野球を観る素晴らしさが凝縮されているのが内野席だと思います。
それを感じてください。

1回の裏、カープの1番東出の打席です。



この外野席の応援が内野席に座ってる自分の体に響いてきます。
選手のプレーを近くで見れるだけでなく、この震感を味わえる事が広島市民球場内野席の素晴らしさです。

試合は初回からカープが アー! レックスの2ランホームランで主導権を握ります。




ちなみに僕は仮面ライダーアールエックスの世代です。


4回には前田健太のプロ入り初となるホームランで追加点。

マエケン打席

打者のような雰囲気が構えからもしてますね。




前ケ2

前ホ

打った直後の前田健太の表情は松坂がプロ初ホームランを打った後の表情にそっくりでしたね。
この投手只者ではありませんわ。
良い笑顔だけど今後もスピードの出しすぎには要注意です。

さらに5回には主砲栗原の2ランで追加点。





栗ホ

栗原のホームランで試合はカープが優位に進め、市民球場最終戦は6ー3でカープが勝ちました。

こんな素晴らしい試合になればファンのテンションも最高潮になります。



試合中に球場全体でウェーブが起こります。


でも1番球場が盛り上がったと言っても過言じゃないシーンはカープの顔である前田と緒方が代打で出場した時でした。

前田

まずは前田、その打席をじっくり動画でどうぞ。





最終的には三振しましたが前田がネクストバッターズサークルに入っただけで歓声があがってました。

続いて緒方の打席です。

おぎゃた


撮影者がボーっとしてたのでほんの少ししか撮れてなくてすみません。





凡打でも大歓声大拍手です。
これだけの声援が飛ぶ選手は今のカープの中ではこの二人だけですね。



広島市民球場最終戦には多くの球場演出も用意されていました。
まず来場者全員にメッセージの書かれた赤の紙のボードと赤のジェット風船が無料で配られました。
市民球場最終戦の球場全体を赤く染めたいという球団の気持ちが伝わってきましたね。

あかあか
バルーン1風船

試合のイニングの合間には曲や場内アナウンスに合わせてファンが赤ボードを挙げて球場を真っ赤にするシーンが多く見られましたね。




試合後も市民球場最終戦という事で様々な球場演出がありました。

まずは、話題になりました宇宙船体ヤマトの演出ですが・・・・
個人的にはヤマトと世代違うのかこの演出の良さが全くわかりませんでしたね。
宇宙船体ヤマトの曲がバックスクリーンに歌詞つきで流れるのですが・・・・





歌詞は変わってない、歌手は本物でもない、そのうえフルコーラスで7回くらいずっと流れ続けていましたが、3回くらい目くらいからもう聴いててキツイものがありましたね。
せめて歌詞変えて欲しかった。

続いては選手とファンが一緒に「ボクらの広島カープ」を歌い、その後ジェット風船を一緒のあげるという企画ですが・・・・・・・・

風船騒ぎ

選手はファンの声援に応えながら風船を膨らませています。
ファンの声援に人一倍応えていたのは緒方でしたね。

みんな

さて、選手がグラウンドを一周し、いよいよ「ボクらの広島カープ」が流れ始めます。
しかし、選手は全くというほど歌う空気がなかったですね。


中でも高橋建は・・・・・・・・・・・・・


建カメラマン

建カメラマン2

完全に子供の運動会でのお父さんカメラマンです。

今思うと、FAメジャー移籍にオフになったわけですから人一倍思い出に残したかったのでしょうね。





そして「ボクらの広島カープ」が演奏が終わり、ジェット風船が広島の空に上がります。

しかし、前田のやる気なく飛ばした風船は勢い良く飛ばず、足の位置で横に飛んでいきました。



その事ではしゃぐ前田。

おちゃめです。



この時気になったのが、普段は前田という選手はキャンプでも試合前の練習などでも、森笠や天谷など後輩の選手とコミュニケーションをとる事が多い選手なんです。

しかしこの時の前田は限定のコーチとしか話さず全く選手とコミュニケーションをとっていませんでした。
この時は正直、オフに前田がFAするだろうと感じてしまいましたね。
ですからこのオフ何ごともないように残留した事が逆に驚いてしまいました。

最後はホームプレート付近で記念撮影。



集合


「必ずここに帰ってくると」とヤマトの歌詞にありましたが、今年のオープン戦で使用するようなので間違ってはいませんでしたね!!

市民球場

こうして長い間活躍してきた広島市民球場の公式戦最終戦は幕を閉じました。
たくさんの夢と感動をありがとう!!広島市民球場!!

以上、広島市民球場最終戦レポでした。

更新が遅れて本当にすみませんでした!


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広島市民球場最終戦を現地観戦!!!

広島に来ています。
昨日19時30分まで仕事で20時に夜行バスに乗り、早朝に広島に着き、入った漫画喫茶で財布を落とし届けられ、中身を確認したところお金が取られていた赤ヘルマンです。

現在体も心もボロボロです。

でもこの今の僕の現象は今日の出来事の中での前フリだと思ってます。
最初にズトンと神様が落としてこれからの最高のドラマをより味わえるようにしてくれたのでしょう。
↑での神様はルイスではありません。

これから新球場まで歩いて状況を確認して、市民球場に行き、最終戦を指定席で2人で観戦予定です。
今後携帯で状況が更新出来たらこの記事にそのたびUPしていきたいと思います。

【試合後…】

新球場まで歩き、動画もたくさん録りました。
感想としてはまだまだ問題がありそうですね。

試合はバックネット裏の最高の席で観戦する事が出来ました。
球場のボンテージが凄かった。
明日僕は代休を取っているので今日の出来事は明日記事にUpしたいと思います。

広島から夜行バスに乗る前に入った小さな喫茶店で僕が店に入った瞬間、店員の女の子が笑いました。

そんなに一人で入る事が行けないんかいっ!!って心の中で呟いてましたが女の子が笑った理由は違う理由でした。

会計時、女の子が僕に対して

『今日カープ勝ったんですか?』って話しかけてきました。

どうやら僕が緒方Tシャツを着ていた事でカープファンだと悟り、話しかけてくれたようです。

彼女は熱狂的なカープファンで僕は今日ビデオカメラで撮った動画を見せながら語り、のほほんとした時間が過ごせました。

正直おみやげに買ったもみじまんじゅうよりこの店員の女の子を持ち帰りたかったです。。。

でもなにげない出来事でしたけど疲れ果ててる僕の疲れを取ってくれる出来事でしたね。

カープの話が出来る事って僕にとっては本当に大きな事です。


広島、また来まーーす!


絶好調巨人に引分!!篠田ラミレス封じる好投!!前田芸術的同点打!!

近日中に資格試験を控えてる関係でここ何日かの更新が適当になっていてすみません。
そんな中、「気分転換にカープ観戦!をちょっと」とテレビをつけた途端、あまりの熱戦にそのまま12回まで見てしまったダメ男赤ヘルマンです。
なかなかフジテレビ739に加入している人は少ないでしょうから、なんとか時間を作り、今日の試合内容の感想を書きます。
本日の試合スコアはこちら

篠田・久保の微妙な先発で始まったこの試合、篠田は安打は許すものの要所を締め絶好調強力巨人打線を無失点に抑えます。
ラミレスへのインコース攻めが徹底されていて、ラミレスをブレーキにさせた事が大きかったですね。
今日の解説は達川さんだったんですけど、達川さんって長期的な展望はハズレてる事が多いと思うんですが短期的な展望は凄いと思う事が多いですね。
今日は久々に解説を聞いていて配球について面白く感じました。
よく石原の配球について「バカだアホだ」言う人いますが、僕はそのほとんどが結果論だと思うんですよね。
それはなぜかって打たれた時の結果しか愚痴ってないからです。
いつだったか、今シーズン横山が決勝ホームランを打たれた試合があったんですが、それについて石原の配球うんたらって書かれてたのをどこかで見たんですが、これ録画放送で見るとどうみても失投なんですよね。
変化球がすっぽ抜けてました。
さらにルイスが前半戦絶好調だった時に、1試合明らかにルイスが不調だった試合があって結果6回3失点だった試合があったんですけどそこにも「石原の配球が」とか意見が出てるんですよ。
ルイスが絶不調だったから6回3失点だったわけで、それ以上何を求めると言うのですか。
球が高くコントロールが定まらないから6回3失点なわけです。
これは前から思ってた事ですが、今日の試合で達川さんがあまりにも細かく配球の解説をしていた事から、やっぱりこういう配球の細かい部分の視点は素人と玄人の差はデカいなと強く感じました。
打たれた時の配球の批判なんて誰でも出来ますからね。
打たれた球種をあげ「ストレートなりカーブが明らかに狙われていた」とか書けば論には一応見えるわけですから。
去年の前半戦のカープのように「ピンチになればどんな投手でも外のストレートばかり」といったようによほど偏ってない限りは配球論って結果論の嵐のように思いますね。
それくらい達川さんや楽天野村監督が配球をテレビ解説をしている時は奥が深いと感じます。
テレビ朝日で野村監督が解説する時なんて捕手がサインを出す前に予想して細かく解説してますよね。
結果が出る前の配球や結果が良い方向に出た時の配球を細かく解説出来るところが達川さんや野村監督と「投手の打たれた時だけ石原配球強烈批判」のファンの差でしょう。
これは当たり前の事っちゃ当たり前の事なんですがね。

今日の試合で思った事は、今の巨人の強さはただ単に戦力が厚いといったものじゃないですね。
細かい野球が出来ています。
投手陣は現代野球でもっとも大事な要素と言われるリリーフ陣が磐石ですし、野手は豪快な一発だけでなく走塁も含めたいやらしい攻撃もやってきます。
リリーフに関しては一見カタチが綺麗に見える豊田・クルーンだけではなく、それ以上に越智と山口の存在がここまでの巨人の快進撃を支えてますね。
今日の試合一時広島を逆転しましたが、その影の立役者は2番手越智ですよ。
山口は前田にタイムリーは打たれましたがここまでリリーフながら11勝、どちらもカープ投手陣の誰よりも試合数も投げています。

野手の走塁では今日1番鈴木が猛打賞、盗塁も決めてます。
鈴木の盗塁数は23、盗塁成功率は8割を超えます。
その一方でカープの赤松の盗塁数はまだ12個。
去年の阪神の控え時ですら8個、鈴木よりもランナーに出る機会もかなり多いのにこの数は少なすぎだと思いますよ。
ブラウンはストップウォッチとかで細かく投手のモーションの時間を計ってるみたいですが、赤松・鈴木レベルの足なら細かい事どんどん気にせず走らせるべきでしょう。
福地や鈴木の盗塁数に比べて赤松がここまで少ないのは明らかにベンチの策略面の差でしょうね。

細かい事で言えば巨人はスコアラーの情報もきっちりチェックしてますね。
シュルツがランナーを出したら即盗塁させましたし、今日の高橋の本塁打は完全にスコアラーからの情報のように思えました。
永川のストライクを取るフォークボール、これが今年の永川の好調を支えていました。
そのフォークボール一本に完全に高橋は絞ってましたね。
ストレートでも通常の落差あるフォークボールでもなく、ストライク取りに来るフォークボール一本狙ってましたスイングでした。
この球は今シーズンの永川を救ってきた球でしたが、ピンチになると永川がストライクを取るフォークボールをまず投げてくるという情報がスコアラーからきっちり巨人ベンチに入っていたのでしょう。
今日の巨人はシュルツは足技・ヒットエンドランなど細かい作戦で攻略し、永川を仕留めた1球にも裏方のしっかりとしたサポートがあったように思えました。

カープについてですが永川を8回無死から登板させ、梅津を3イニング投げさせるなど今シーズン初めてと言ってもいいくらい明日無き戦いをしてきましたね。
巨人も12回明日先発の可能性が高かっただろう東野を登板させてきました。
達川さん「これは明日の巨人は厳しいですね。」って言ったけど、あなたも監督時代明日先発予定の河野をリリーフで使い、翌日菊地原先発ってやったじゃーーーーん!!(しかも5月くらいに)

話変わりますがやっぱ前田は凄いね!!
追い込まれてから今の山口のスライダーに体が勝手に反応してヒットゾーンに飛ばせるのは球界の左打者でも前田と小笠原くらいでしょ。
と前田のそのバッティング技術と永川に追い込まれてフォークを投げられてもフルスイングでカット出来る小笠原のバッティング技術を今日の試合見て、改めて2人とも凄い打者だなと感じましたね。

さらに今日の試合引分に持ち込めた要因の一つに10回だったかの喜田剛のスーパーファインプレーも挙げておきます。
1アウトからか抜ければ完全に2ベースのライン際の当たり、飛びついてすぐ投げ超ファインプレーです。
苦しいロングリリーフの梅津を助ける隠れた超超ファインプレイでした。
その後に見せた喜田剛の笑顔からは波ならぬ守備練習の努力が伝わってきましたね。
また、その後のベンチの表情も笑顔いっぱいでした。
日南キャンプに行った際に喜田剛がチームのムードメーカー的存在であるという事を初日で気づきました。
誰よりも声がデカく、誰よりも笑顔がはっちゃけてましたね。

明日の先発は今日以上に微妙になりそうですが、両軍読めません。
梅津が3イニング、シュルツがボッコの翌日ですがどういう継投をしてくるかベンチに注目ですね。
でも今シーズンはこういう崩れそうな試合の翌日に、上野2イニング好投のようなミラクルが起こって投壊しなかった事が本当に多かったですね。
改めてよく投壊しなかったなと思える今のカープ投手陣です。

今日の試合は絶好調巨人に勝てませんでしたが、負けなかった事が、去年までのどん底カープからのチームの成長を感じました。
明日も良い試合を強く期待したいですね!!

最後にこの4連戦旧ユニフォーム着用に伴って応援団が昔のカープの選手の応援歌を流してるんですけど、すごく良い企画ですね!
個人的に正田の応援歌が凄く好きだったので、また聴けただけで感動してしまいました。


綺麗な綺麗な負け試合!! 倉より上村を使うべき!!

神宮現地観戦してきました。
明日おもいっきり仕事ですが今日は頑張って更新したいと思います。
試合前にも更新したので、本日2投稿目ですね。

今日の試合は負けるべきして負けるといった試合でした。
調子が良いとは言えない篠田を6回まで投げさせましたが、ブルペンでは誰も投げてなかったですね。
シュルツと上野がほんの軽く程度肩を作りかけましたが、すぐに大島とスイッチしました。
結果本格的に肩を作ったのは牧野と大島だけでした。
見事なくらいの綺麗な負け試合です。
山本昌がボッコボコに打たれ中継ぎを多く使い、その中継ぎも打たれて負けた中日とは偉い違いですね。

試合中石原の怪我を聞いた時はかなり痛いと感じました。
しかし、サンスポによると東出も石原も軽症との事です。
それでも石原は何試合か出れないと思いますが、その時の捕手は上村でお願いしたいです。
その理由は倉は試合間隔が開くとポロポロを連発するからです。

石原がブレークした次の年、石原がオープン戦で手を骨折し、倉が正捕手を務めました。
その時期のオープン戦で倉が捕逸を連発してたのを覚えています。
倉って完全に正捕手向きの捕手だと思うんですよね。
次の中日戦で先発する前田健太・斉藤はどちらも2軍で上村と何回もバッテリーを組んでいます。
打撃力は倉の方が上でしょうけど、倉にポロポロ病がある事と打撃の調子も良くない事から先発は上村の方が得策だと思いますね。
あと横山がブルペンで投球をはじめ、来週の巨人戦には登録される見込みのようですね。
これも朗報です。

さてさて今シーズンのカープの話になりますが、ここまでの快進撃の理由に「来るべきチャンスをものにしてる」というのもあると思いますね。
抽象的でわかり辛い表現かもしれませんが、その1つとして交流戦に勝ち越したと事が挙がります。
その勝ち越した1番の要因は何よりも今シーズンのパリーグのレベルの低い事だと思うんです。
特にソフトバンク・ロッテ・日本ハムの現在3位を争っている3球団、ここの去年と比べてのレベルの落ち具合は半端ないですし、現在のカープの方が遥かに強いでしょうね。
交流戦で横浜が1チームボロ負けしてた事からも今年はセリーグの方がレベルが高かったのは間違いないでしょうね。
ロッテなんか交流戦で投手陣がボロボロでしたが、その時の投手陣と現在のメンツがほとんど代わってないですもの(アブレイユが消えたくらい)。
まあそんなパリーグ相手の交流戦で勝ち越し、また4連戦という楽な日程が、交流戦入る直前に崩れかけてた横山・梅津を復活させ、カープは見事なくらい交流戦をチームの立て直しの材料に使ったのです。

同じように挙げられるのがオリンピック期間に勝ち越した事ですね。
これは単純に他チームの主力が抜けた時期にセコく勝ち越しに成功したんですよね。
今挙げた2つの事って簡単に書けますけど、こういうチャンスを確実にモノにした事も大きく現在3位にいれる要因だと思うんですよ。

当たり前ですが去年ほぼ最下位の5位だったチームがいきなり強くなるなんて無理ですよ。
「ブラウンがちゃんとしてれば2位争いを余裕でしていた」なんて雑音は現在チームが3位に近いから聞こえてくるものです。
今日の試合のように「相変わらずヒドいな」と思わせる試合も見せますが、今のカープの最大の宿敵は中日ですからね。
個人的に今の中日はセリーグで1番弱いと思ってます。
投手陣は投壊寸前で主力野手は怪我人が多いですからね。
村田・内川・吉村のいる横浜相手でも苦戦・・・、いや今後に影響する継投をしなくてはならない投手布陣ですね。

まあパリーグの3位争いもそうですが、そのチームが首位から大きく離された3位にいるのには理由があるからいるんです。
中日が3位争いをしてる原因はちょっと中日を分析すればすぐわかると思いますよ。
そして当ブログで投手陣構成をこれでもかってくらい書いてきたのは、9月にもなれば投手陣がシーズンしっかりしているチームと投壊するチームが別れてくるからです。
去年までのカープは断然後者でした。
今現在の投手陣状況を12球団見てみると面白いですよ。
特に中継ぎ陣の成績、構成はこれでもかってくらい別れていますよ。

現在のカープは粗い所がまだ多いし、ここ近年の後半戦の成績が悪い事から、多くのファンがシーズン途中に「終戦宣言」してるのを見ましたが、カープが終戦になるのは、カープを終戦にする相手がいるからです。
現在カープを終戦させる可能性のある相手は巨人ではなく中日です。
カープが弱くたって中日がもっと弱ければ3位にはなれるんです。

明後日からの3連戦、カープの先発は斉藤・前田健太・ルイスでしょうが中日の先発が読めません。
吉見は確実として、あとの二人が誰なのか。
清水昭が今日中継ぎ登板した事から清水昭も無い事を考えると2戦の先発が不明ですね。
と言いつつ1試合は2軍にいる中田でしょうけどね。

残り16試合ですが、今シーズンは最後までペナントレースが楽しめそうですね!
東出と石原の元気な姿がすぐに見れる事を祈って本日はこれにて就寝します!!

西武に連勝!!ルイス10勝目!!永川100S達成!!

パリーグ首位西武に連勝です!
西武にセーブして永川が100S達成!
ルイスは抜群の球威とコントロールで早くも10勝目です。
本日の試合スコアはこちら
カープのスタメンです。

1 中 赤松
2 二 東出
3 右 アレックス
4 一 栗原
5 指 緒方
6 三 小窪
7 捕 石原
8 左 廣瀬
9 遊 木村


スタメン見た瞬間なんで嶋がスタメンじゃないの?ってすぐに思いましたが、まあDH制を取れるのが今日で最後でしたから廣瀬を試したかったのでしょう。
その廣瀬ですが打撃では嶋・森笠と比べ成績は出せませんでしたが、本日の試合で守備でアピールをしましたね。
千葉マリンで森笠がヘボ守備を見せてましたから、外野枠残留争いに待ったをかけました。
おそらく次節の日本ハム初戦の先発がダルビッシュでしょうから前回ヒットを打った森笠はスタメンでしょう。
嶋の今の状態から森笠・廣瀬のどちらかが交流戦が終わった時に2軍に落とされるのでしょうね。
しかし本当にレベルの高い外野枠争いです。

試合の方ですが無敗でパリーグ防御率トップの帆足から毎回ランナーを出すものの拙攻続きといった試合展開でしたね。
特に木村が大きく西武を助けていました。
この3試合の内容からちょっと木村はスタメンでこれからは使い辛いですね。

そんな展開の中で得点は初回の赤松の2ベースから栗原のタイムリー、3回にアレックスのタイムリー、6回の石原のソロに、8回にまたもや赤松が貴重な追加点となるタイムリーを放ちました。
6回まで毎回先頭打者が出塁してたので本当はもっと得点しなきゃいけないのでしょうけど、そんな中8回の赤松のタイムリーが大きかった。
これで赤松は3試合連続で貴重な追加点のタイムリーを打ってます。
なんかやたら赤松は関東に来ると打ってるイメージがありますね。
また、赤松のようなアホ面で綺麗じゃないタイムリーヒットだからこそより相手に与えるダメージも効果的なのでしょう。

先発のルイスですがまたまた内容が良く、今日は配球にも見ごたえがありましたね。

前々回の日本ハム戦も良かったですが、この時は札幌ドームという広い球場で貧打の日本ハム打線という事からどんどん3球勝負にいってましたが、今日は比較的狭い西武ドームで強力西武打線という事で2ストライク追い込んでも勝負を焦らずボール球を有効に使ってましたね。
そのボール球がほとんど石原の要求通りに来ていました。
今までの広島カープの捕手陣によくあった2ストライク追い込んでから「とりあえず外に一球外しますよ」的な道原式配球は見られず、今日はボール球にもすごく意味のある球ばかりでしたね。
例を2つ挙げると6回のGG佐藤の三振の場面と7回の細川の併殺打の場面です。
6回のGG佐藤には外のストレートを2球続けた後、高めの際どい誘い球のストレートのボール球、そこから外に逃げるスライダーで空振り三振を取りました。
7回の細川は1アウトランナー1塁で外のストレート2球空振りさせた後、インコースの際どいボール球のストレートを投げた後に、外に抜ける球で併殺打にさせました。
とにかく追い込んでからのボール球がどれも次に生きる球が多かったですね。
左打者へのインコースへのストレートのコントロールも良かったです。
あれだけの球威があってあれだけコントロールが良いと捕手もリードのやりがいがあるでしょうね。
グライシンガー・ダグラスにも共通にして言える事ですが、内角のボール球のストレートのコントロールが抜群に良い外国人投手は日本で成功してるように思えます。
今日で早くも10勝目ですがまだまだ勝ちそうですね!

最後に永川100Sおめでとう。
キャンプ時には絶望的な気分になっていましたが、今では8回終わった時には「もう今日は大丈夫」といった気持ちになれるようになってます。
永川が復活してなければカープが今の位置にいる事はまずなかったのでこの功績は大きいです!
体も丈夫ですし、これからもカープの鍵を握る選手になりそうですね。

カープが崩れそうで崩れなかった最大の要因はルイスと永川の完璧な活躍以外ありません。
二人の存在なくして上位争いは不可欠でしょうから、これからも二人には暴れまくってもらってセリーグに赤い旋風を起こし続けて欲しいものです!

千葉・所沢で連勝!!調子の良い野手の活躍に勝ちパターン投手の安定感!!

完全放置していてすみません。
今月2回目の更新です。

最近仕事が忙しくなかなかカープの試合が見れない中、本日は溜めていた録画の試合をババっと振り返って見ました。

前回書いたポジティブな記事からサウスポーが次から次へと崩れていき、チームも崩壊していくのかと思われましたがなんとか立て直して再び鬼門の交流戦で貯金1を作りましたね。
しかし去年までの事は別としてカープにとっては交流戦は勝っておかなきゃいけないステージなのでなんとか3位の位置で交流戦を終えて欲しいです。

そんな中、木曜の千葉マリン・本日の西武ドームと2試合連続で現地観戦してきました。
千葉マリンは平日でしたが代休を取ってまで観戦に行きました。
家から千葉マリンまで2時間以上かかりますが、それでも行きました。
それは千葉マリンスタジアムが例え遠くても再び行きたくなる球場だからですね。
今年は更に球場パワーアップしていましたね。





2階フェンスに電工ボードが出来ていましたね。
これは選手の紹介時の演出の盛り上がりはもちろん、広告としてもすごく効果があるなと思いました。
フェンスに書かれている字だけの広告なんかはほとんど目に入りませんがこの電光ボードに出てくる文字広告は勝手に目に入ってきますね。
広島新球場でもやったら確実に効果が出る設備ですが、まあ外野に屋根すら作らない状況ですからまず無理と考えた方がいいでしょう。

さて、試合の方ですが千葉マリンでの試合は前田健太が初回から失点し、去年のフェルナンデスが脳裏に浮かびましたが打撃陣がロッテ先発の唐川を捕らえてからはロッテの弱い弱い投手陣のアシストもあり、逆転勝ちをしました。
逆転してからビシッと抑えてくれる勝ちパターンの投手が安定している事が大きいですね。

そして本日の試合は高橋建のいきなりのアクシデントがありましたが、1回1死満塁から登板した長谷川が名誉挽回の好投でチームを救いました。
しかしこの長谷川、実は今日はブルペン前から観戦してたのですがランナー1・2塁の場面から軽くブルペンで球を投げ始めましたが、捕手を座らせての投球は10球投げたか投げてないかのくらいの球数でした。
そのうちワンバウンドで捕手が逸らす球も2球あったのでこれは心配だと思って見ていたのですが、マウンドに立ったらそんな心配全くいらないってほどの投球内容でしたね。
高橋建は試合前ブルペンで結構球を投げ込んでましたから、ちょっと訳がわからなくなりましたね。
まあ調子が良ければろくに登板前に球を投げなくても抑えられてしまうのでしょう。
立ち上がりに不安のある長谷川だからこそ、今日のブルペンからの流れでの好結果に驚きました。

あとなにげにこの2試合、ブラウン監督の采配が見事に的中してます。
ロッテ戦での嶋・赤松に代打を出さなかった采配はその後彼等が結果を出しました。
おそらく2人とも結果が出てなかったら多くのファンがこの采配を批判したでしょう。
言うならば結果が出たから批判されなかった采配です。

さらに本日も5番に入った嶋が大爆発、右投手でも1番に入った赤松が2試合連続で良い所でのダメ押し打を打ちました。
千葉マリンでスタメンに使われた森笠も調子良いですし、調子が良い選手がそのまま試合で結果が出ているといったカタチです。
去年のこの時期は前田が絶不調であるのにもかかわらず頑なに前田を使い続けてましたが、今年は1人の選手にこだわらず調子の良い選手を使っていく采配が見事に的中していますね。
ここはお見事と言っていいんじゃないでしょうか。

個人的に調子の良い選手は続けて使い続けるべきだと思います。
今の外野陣なら調子の良い選手は嶋と森笠、調子の悪い選手は前田と天谷のように見えます。
打つ雰囲気がプンプンするような打者は積極的にその期間は使って欲しいです。

あと、今になってわかってきた事は守備の悪い選手がサードにコンバートされる事は大変に負担がかかるという事ですね。
実はキャンプ時にブラウン監督が松山のサードコンバートを勧めたそうですが、2軍コーチ陣・カープOBが大反対したそうです。
サードの守備はおもった以上に大変でその守備から打撃の調子を崩した選手の例はたくさんあるそうです。
末永も一時期サードをやってたようですが、すぐに調子を崩して止めた経緯があるみたいですね。
それが今年は尾形・松山で見られ、松山は打撃を大きく崩して今では一塁になり、一軍でも廣瀬・喜田剛が思ったよりも打撃の成績が出せていません。
その中で安定した守備を見せる小窪がサードのレギュラーを掴んだように見える事からも、打撃が売りの打者が慣れないサードの守備を守る事はかなりの負担があり、打撃にも影響が出る事は間違いないでしょう。

崩れかけたチーム状況の中で1軍半の野手の活躍ときっちりとした勝ちパターンの投手が締めた鬼門の地での連勝。
日本ハム初戦がダルビッシュ対大竹が予想されるだけに、明日のルイスでは確実に勝っておきたいところです。
過去にまず負けないと思っていた黒田VS宮越の試合で負けた西武ドームだからこそ油断は大敵です!!

バランス良い勢いのあるカープ

快勝です!
3位です!


いやー、ホームゲームで圧倒的強さを誇る楽天・日本ハムに2勝2敗は出来すぎですよ!
特に最後の試合がダルビッシュに勝つってどれだけ勢いのつくような勝ち方なんですか!
涌井にもダルビッシュにもドミンゴにも勝ちました!
ここ近年のカープは鯉のぼりの季節まででしたが今年は交流戦に入っても好調です。
というより交流戦をダシに使ってチームが整備されていってます。
ここまでの結果はたまたまではなくチームが整備されてきた事が要因でしょう。
攻守・・・そして采配とこの短期間にここまでバランス良くなってくるとは想像もできませんでした。
まずは投手陣ですが

先発  ルイス 高橋建 大島 長谷川 篠田 
中継ぎ コズロースキー 青木高  横山 シュルツ 梅津
抑え  永川
崖っぷち  1人


と開幕頃から考えるともの凄くバランスが良くなりました。
その最大の理由はキャンプでは絶望的状況であった永川の早期復活でしょう。

開幕前はコズロースキー・横山のダブルストッパー構想でスタートしました。
しかし横山は丈夫とは言えないタイプのうえに唯一ロングリリーフが出来るようなタイプ、コズロースキーは左キラーのリリーフとして使うのが理想と当ブログでも強く書いてきました。
それが今、現実の構想になっています。
左のリリーフがいなかった時期がありましたが、今はコズロースキーに加え青木高もリリーフに回っています。
高橋建・篠田・大島が完全な先発向きのタイプという事から、青木高は先発が理想ですが今のチーム状況なら中継ぎに回るべきでしょう。
ブラウン監督が開幕前に発言していた「右サイドリリーフ1人だけ発言」も実現しています。
この永川に開幕前から帰国も心配されていたシュルツ、さらには同じくキャンプで出遅れていた篠田と開幕前には計算できなかった投手が今1軍で良い状態で投げれている事がとにかく大きいですね!

あとはやっぱり打線采配の変化でしょう。
今はとにかく打線のカタチが綺麗です。
梵・石原2番・東出8番が懐かしく感じてしまうほどの打線のバランスです。
そして開幕頃は見られなかった機動力野球の実現化もしています。
俊足の選手だけでなく、アレックス・栗原あたりも盗塁するチームなど他球団は本当脅威でしょうね。

これからの打線采配の事で指摘するならば今のカープならば調子の悪い選手を我慢して使う必要はないと思います。
ただしその中で、スタメン交代するなら同じタイプでするべきだと思います。
2番の仕事を完璧にしている東出は固定、他に代わりがいない栗原は固定せざるえないでしょうけど他の打順は固定する必要はないと思います。
1番は赤松・天谷の超俊足のどちらか、3番はアレックスか緒方、5番は前田か緒方か喜田剛、下位にショートに梵か小窪、捕手は下位で石原か倉と調子の良い選手を使いつつも、打順のタイプのカタチはある程度決めてた方が良いと思うんですよね。
打順のタイプのカタチが出来れば今のカープの打線ならこれからも本当に面白いと思います。

それと開幕前同様外野手枠の激しい争いが交流戦でも繰り広げられそうですね。
基本投手枠13のところ交流戦の日程から現在は12枠ですが交流戦が終わればまた戻るでしょう。
そうなった時に野手枠のバランスから間違いなく落ちるのは外野の1枠です。
おそらく嶋・森笠・廣瀬のうちの誰かでしょう。
カープは外野のスタメンレベルはともかく外野層に関しては間違いなくセリーグ1番でしょうね。

ただ交流戦のゆとりある日程とパリーグが例年よりもレベルが全体的に下がってる事も大きな要因な気がします。
特に日程に関しては例年になくこれまで雨天中止もあり、後半戦は日程がかなり厳しくなっているので今の現状戦力に満足せずフロントには投手陣の補強をまだまだして欲しいです。
この2試合日本ハムが野手が足らなくて足らなくて仕方ない状況に見えたのは僕だけでしょうか。

しかし、今のカープの現状を見てると本当にカープ試合分析をやってきて良かったと強く思いますね。
最近は仕事が忙しくなかなか更新出来ませんが、少しでも何かまた指摘したくなったらこれからも厳しく書いていきたいと思います。
それがあるからこそ「カープ試合分析2008」だと思いますしね。

大島が好投!! 倉ナイスリード!!

連勝が止まりましたね・・・。
試合スコアはこちら
今日のカープのスタメンはこちらです。

1 中 赤松
2 二 東出
3 右 アレックス
4 一 栗原
5 遊 梵
6 左 廣瀬
7 捕 倉
8 三 小窪
9 投 大島


スタメンには驚きましたが今日の敗戦理由はスタメンでも采配でもなく、すべて4番の責任ですよ。
5回に好投の大島の負けを消せる場面での併殺、9回の一打同点の場面での併殺と1にも2にも4番栗原に今日は尽きるでしょう。
3番アレックスも当たってませんでしたが、満塁の場面で3番が打たなかった場合は4番が打てば良いわけです。
チームの4番ともあろう選手がここで3番より最悪の結果を出せばそりゃ勝てるはずありませんよ。
3度の大事な満塁の場面での4番の凡退は他に何も理由も糞もありません。
栗原、代わりは今はいないんだから次の試合でカリを返せよ!!

今日の大島・倉の先発バッテリーを見た瞬間去年の事を思い出したのはやっぱ僕だけですかね。
僕は去年大島が先発した試合でこんなコラムを書いてます。
そうです、配球ストレート8割、打たれたイニングに限っては29球中26球がストレートだった試合です。
去年僕は倉のリードを叩いてますが、結局この配球ってチーム方角だったんですけどね。
それにしても驚異的に偏った配球でしたよ。

しかしその伝説的なリードをした大島-倉バッテリーでしたが、今日は投球・配球ともに最高のものでした。
カウントが1・3など不利なカウントになってもカーブを要求する倉、それに応えてきっちりカーブでストライクをとる大島。
カーブを使うからこそ、140キロいくかいかないかの大島のストレートも生きる、そんな配球を今日の倉はしてました。
去年はなぜか投げなかったスライダーでも三振もとっていましたし、12球団1とも言われる西武打線に対して5回無四球の2失点の好投をしました。
そして長年苦労してかけてフォームを作ったのがわかるのが5回表の栗山の盗塁を倉が刺したシーンです。
腕の振りが例年になくコンパクトになったうえに、完璧なくらいに早いクイックモーション、カーブをを投げたのにもかかわらず余裕の盗塁アウトでした。

長年課題であった制球難が改善し、その理由には投球フォームを長年苦労して固めた努力があり、さらにその好投には速球の速くない大島を上手くリードした倉の存在があった。

それが見られた事が個人的にすごく嬉しいし、それによって楽しみな先発が出てきた事もチームにとって本当に大きいですね!
大島はイケメンだし、本当の大器晩成型投手としてこれから広島投手陣の中心投手にまで成長していって欲しいですね!!
最後にもう一回去年の大島先発時と逆な事を書きます。

大島ナイスピッチング!! 倉ナイスリード!! 



もうシーボルは要りません

勝ちました!ロッテに2連勝です!
エースもどきの情けないピッチングはありましたが勢いある打線の2日連続の爆発でロッテに快(壊)勝です!!
試合スコアはこちら
カープのスタメンです。

1 中 天谷
2 二 東出
3 右 アレックス
4 一 栗原
5 左 前田
6 遊 梵
7 捕 石原
8 三 小窪
9 投 大竹


ここんところ打線が爆発してますがやっぱりその最大の要因は2番東出でしょう。
今日の試合1打席目で犠打をきっちり決め、2打席目はフルカウントまで粘った中でレフト前ヒット、3打席目はバントのサインが出た中での球を選んでの四球に4打席目はチャンスでライトに引っ張るヒット。
4番栗原にも当たりが出始めましたし、ここが開幕頃と違って打線が繋がっている最大の要因でしょうね。
開幕頃は1番・3番が当たっていても2番が2番の役割を全く出来ず、4番がブレーキになってましたから。
ここ何試合かの東出は最高の2番打者の仕事をしています。

あと、昨日・今日のシュルツの内容と小窪のサード守備と梵のリーダータイプの姿を見ればもうシーボルにこだわる必要は全くないでしょう。

その理由は

1、シュルツが思ったより良く、タフネスそうなタイプにも見えた事
2、喜田剛・廣瀬・尾形のサード守備は難だが、小窪のサード守備は難とは言えない事
3、今の右サイド王国の中ではコズロースキーの方がシーボルより価値がある事
4、同じスロースターターでもシーボルより梵の方がリーダーシップもあり、足もある事
5、シーボルがいつも泣きそうな表情してるのに対し小窪はいつも表情が明るい

この試合の最大のポイントとも言える、7回表のツーアウトランナー満塁からの2塁牽制アウトは梵と横山のアイコンタクトで決まったプレーです。
また横山が直前に四球を出した時、梵は1人横山に声をかけに行ってました。
シーボルは他の内野手が皆マウンドの投手に行っている時、1人サードから動かない事も何回か見ました。
この梵とシーボルの行動力の差はチーム力で考えた時に果てしなく大きいです。

9回表の小窪のサード守備を見ましたが、強烈なゴロを顔も逃げず体で止めてアウトにしました。
喜田剛や尾形といったサード守備をほとんどやった事なく、もともと守備に難がある選手は、キャンプからこういうサード特有の打球に顔も体も逃げるようなシーンが見られましたが、小窪にはないでしょう。

これから夏本番を迎えるのにあたって中継ぎ陣の層の問題が必ず出てきます。
そう考えた時にシュルツもコズロースキーも間違いなくブルペンに必要です。
ルイス・アレックスは今のチームの中で外れるはずがなく、そう考えた時にチーム事情からも外国人枠で1番シーボルがいらないですよ。
キャンプから開幕頃は1軍にはいなかった小窪とシュルツの存在がシーボルを完全にいらなくさせましたね。
今は代打も豊富ですしいらないよシーボル。
監督に変な感情がない限りは今日の試合を観れば誰でも気づく事でしょう。

多少打ったとしてももうシーボルはいらない。
それがわかってしまった今日の梵の数字には見えないチームプレー、小窪のサード守備と走塁センス、シュルツの投球内容でしたね。


前田嶋が打ち最後は緒方が決める!展開によっての長距離打者の価値

今日の試合は久々にじっくり見れました。
試合スコアはこちら
いやーーー、良い試合でしたね♪
緒方がホームラン打った時はおもわずガッツポーズしてしまいましたよ。
昨日は土曜日出勤だったので今週唯一の休みの日曜日に最高の試合が見れました。
本日のカープのスタメンです。

1 中 天谷
2 二 東出
3 右 アレックス
4 一 栗原
5 左 前田
6 三 シーボル
7 遊 小窪
8 捕 倉
9 投 篠田


【投手】
【広】篠田-宮崎-青木勇-林-梅津-シュルツ-永川
【巨】久保-伊藤-根本-アブレイユ-川崎

先発篠田が序盤から崩れて5点先制されたものの、前田・嶋・緒方の一発で綺麗な逆転勝ちをしました。
特に緒方の本塁打はキラキラしてましたね。
相手の投手がアブレイユだったからこそよりキラキラしてたのかもしれません。
この文に深い意味はありません、ごめんなさい。

継投の宮崎・青木勇人・林・梅津の流れにはバレンタイン監督も「マタミギサイドカヨ!!」ってさぞかし突っ込んだ事でしょうね。
左対策用に右打者並べたスタメンに左打者の代打を次から次へと出してたのが何か面白かったです。

前田・嶋・緒方の一発が目立ちましたが、なにげに先発久保に対して球数をたくさん投げさせた作戦がかなり効果的だったと思います。
ロッテの中継ぎは最近乱打戦なり延長戦なりでかなり消費してますし安定感ある投手もいないので先発さえ崩せば今のカープ打線ならなんとかなるって感じがすごくしますね。
明日の対戦でもじっくり構えて先発に球数を多く投げさせる作戦でいけば良いんじゃないかと思います。

あと、シーボルがかなりホームベースから離れて構えてますがあれは何の意味があるのでしょう。
デーゲームの阪神-西武戦で絶好調新井を見たのですが、去年までベースから離れて構えてましたがそれを今は止めていました。
ウッズもこの立ち位置で構えてますが、はっきりいってシーボルにこのスタイルをとらせるのは無意味な気がします。
ウッズには爆大なパワーがありますがシーボルはただ横に長いだけですよ。
外角の球を投げられたらあれじゃ打てる気もしないし、打球も詰まる率が格段と上がるでしょう。
新井の絶好調の理由はカープ時代のこのスタイルがなくなった事もおおいに関係してると思いましたよ。
一刻も早くシーボルベースから離れてますよスタイルを止めるべきだと思います。

シュルツもなかなか良かったように見えましたね。
身長2メートル越してるんですよねシュルツって。
確か魚住純よりデカかった気がします。
デカイと言えば琴欧州優勝しましたね!!
僕は癒しを求めてこの試合女子バレーも2画面見てたんですがシュルツは十分セルビアのメンバーの中に入っても違和感ないですね!
しっかし、木村沙織って良いね!!
僕は木村昇吾よりも木村拓哉よりも木村沙織がタイプです

木村沙織がミラクルサオリンなら今日のカープはミラクルカープですね

あと、最近のカープを見てると強いチームとの試合では弱いカープが見え、ある程度レベルが低いチームとの試合では存分に力を出してますね。
今のカープの戦力層から考えればこういう戦いも悪くないと思います。
明日もなんとか今のロッテに勝っておきたいですね。


試合コラムはMoreからです。

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